【甘々】君のことが大大大好きな幼馴染と初えっち! [アンテロス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
アンテロスTwitter
https://twitter.com/anteros_dl
新作の告知やイラストのラフ画、進捗常時更新中。
声優:コトザ 様
https://twitter.com/cotochanno
脚本:福田うさぎ 様
https://twitter.com/fukuda_usagi
イラスト:藻生モブ 様
https://twitter.com/mob0ji
音響効果・編集:Nyanplex 様
https://twitter.com/nyanplex
デザイン:ぽちこ 様
https://twitter.com/ray_charm_
サンプル
レビュー
先に言っておきます。私はアンテロスさんの作品が大好きです。こんなことを言うと勘違いしたファンみたいに思われるかもしれませんがまぁそれでも構いません。今作品自体は単体で見ればとても満足できるものです。他の方のレビューのように、フィニッシュまでいかない点はありましたが、それを考慮してもとてもえっちです。ヒロインがとりあえず可愛いです。タイトル通り甘々です。作品単体で見たら本当に最高の一言です。ですが、星5をつけれなかったのは問題のこの次回作です。
まず、アンテロスさんのコンセプトは「可哀想は可愛い」です。そのことは重々承知です。ですが、私自身、どうしてもNTRを受け付けないきらいがあり、今回こそは!甘々だ!と思いこの作品を購入しました。しかし、先日からTwiterでも告知がありdlsite内にも予告作品として告知されていますが今作のヒロインもまた寝取られます。またしても脳が破壊されてしまいました。サークルのコンセプト・方針としてNTRがメインになるのは分かるのですが、後で寝取られる予定があるのなら今後別のシリーズの第1話(?)の甘々回の時点である程度教えていただきたいです。苦手な方は買わなければいと言えばそれまですが、単純になにか裏切られたような気分になってしまいます。
また、アンテロスさん自体福田うさぎさんのシナリオとCV.のコトザさんの声がとてもマッチしており、サークルのコンセプトとはズレてしまいますが甘々作品単体でも十分に売れると思います。余裕があれば、いつか終始甘々で終わるシリーズを発売していただければな、と思います。 あゆむちゃんとは小さな頃からの幼馴染。昔は一緒にお昼寝したり、一緒にお風呂に入ったこともあるかもしれません。高校生になった今でも仲が良く、二人で好きなバンドのライブに遠征!あんまり楽しくてはしゃいでいたら、あれっ?終電なくなっちゃった!仲良しで大好きな幼馴染といつもとは違う場所で二人っきり。とう積年の想いが溢れちゃって・。
そんなまさに王道ど真ん中のストーリーで、告白、キス、ぎゅー、手を繋いで、初えっち。最初から最後まで初々しさいっぱい甘さいっぱい、イチャラブの良さを再確認できる作品です。
トラックは導入、ラブホでの夜、ラブホでの朝、帰宅、後日談という構成ですが、作品紹介を見てもわかる通り初えっちがトラック4なのでラブホじゃないっていうの特徴的ですよね。ラブホで気持ちを確かめ合って散々イチャして、でもえっちはしなくて帰り道でもそわ、家に着いたけどまだ離れたくなくて・。そういう付き合いたての初々しさと抑えられない大好きがほんとにかわいです。
それからあゆむちゃんのお父さんも直接は登場してないのに印象的です。あゆむちゃんの語る「大切な娘がいつあの幼馴染に取られてしまうのか気が気でないパ」がかわいくて「娘さんをください」の気持ちになれます。恋愛するのに親の目を意識せずにはいられない学生らしさも良いですし、なにより「将来結婚するときに相手の親はこんな反応しそうだな」ってとこまで想像させてくれるのって純愛結ばれ作品としてすごく素敵ですよね。 コトザさんの声が好きなのですが、このサークルさんのコンセプトの「かわいそうはかわい」が自分には合わなかった為、この作品が初購入です。
なので他の作品との比較はできませんが、純愛好きには素晴らしい作品でした。
コトザさんが演じる「やっと想いを伝えられた女の子」がとても良くて、じわとえっちが盛り上がっていくのが堪らなかったです。終始あゆむちゃんが愛おしくて最高でした。
個人的に繋いだ手を離すのを惜しがるところがめちゃくちゃ可愛かったです…いやほんとに。
しっかりとしたコンセプトがありながらそこから外れた作品を出してくれたアンテロスさんに感謝…そしてとても可愛いあゆむちゃんを見せてくれたコトザさんにも感謝…。 つたない文章ですがレビューさせていただきます。
タイトルにもある通り甘々…それも今作は超とびっきり甘々です。やっぱりCVコトザさんの演技力が凄い。タイトルに「大好き」綴られている事と本編中のセリフから、あ、この娘は今口にはこう出しているもの内心ではこう思ってるんだろうなぁと感じ取れる面も脚本担当の福田うさぎさんあってこそだとおもいます。
あゆむちゃんの君に対する大好きっぷりがどん膨らんでゆく様(特に#03→#05)は可愛さと愛おしさ全開ですので幼馴染ものかつイチャラブが大好きな方は是非買ってほしい作品です。
【以下余談と注意点が御座います】
─と、まぁあれだけ褒めはしたのですがアンテロスさんは「かわいそうはかわい」のコンセプトを掲げて活動されていますので、もし仮に続編が出るのであれば超ハードな寝取られ物になる可能性はあります。今作が単話完結でこのま脳が甘い幸福感で満たされたまになるのか、それとも前作ダウナー彼女シリーズのようにまた脳を壊されてしまうのか!どちらにしてもアンテロスさんの作品は素晴らしいので楽しみです!
…まぁ、できれば二人にはこのま幸せでいて欲しいですよね(本音) 最初に思う事は、コトザさんの甘酸っぱい声で幼馴染はマッチしすぎでリアルさが凄かったです。
終電間に合わなくなりラブホに泊まる事になり
二人とも初めてラブホに行くようで
寝るだけなのですが幼馴染は
「変なことしないでよね」など恥ずかしがります。
色々ボタンがあり押してみるとミラーボールが光って驚いたりと日常感溢れて良きです。
ベッドに寝ると昔みたいに手繋いでみたりと真っ暗の中懐かしさを味わいます。(距離はほぼ0距離)
そこからキスへ行き好きなことを告白しスイッチ入ってしまいます。
ですがそこではキスだけして朝へ迎えます。
朝になりハグしたりキスをしたりするのですがホテルのチェックインなんてもの気にせずにエッチへと向かいます。
初めてなので幼馴染は恥ずかしそうに
「硬いのが当たってる」
など言ったりするので触らせて濃厚キスをします。
そこからは主がリードして手マンしてイカせちゃいます。
幼馴染の関係ながらもイッちゃうなんて考えるとエロすぎますよね。
イカされたからと次は手コキへ突入。
おちんを見た時は「おっきいですね、」とポカンとしている感じ。
デカチンさんなら興奮度上がります。
射精の時は「出るって何が?
えっ!ちょっと止めて。えぇ無理!?
ウァー(どびゅ)」という感じで初めてらしさが凄い感じられました。
この後についてはセックスなのですが文が多くなってしまいますのでこれくらいにしておきます。
レビューについてはほぼネタバレなので、今後購入を検討している方に見てもらえれば光栄です。 幼馴染とのあまもの。お互い誰とも付き合ったことがない。終電を逃して仕方なくラブホテルに泊まったのをきっかけに、一緒のベットに寝ることに。
トラック2がとっても良いです。コトザさんの自然体に聞こえるお声で、初めてのラブホテル、成長してから初めてのお泊り。すぐ隣りに女の子が添い寝しているドキがたまりません。そのドキのま告白。両想いに。すごくグッと来ましたね。ごちそうさまでした。