悪の組織アクメハート 戦闘員アクメビューティーズの敗北ヒーローマゾ洗脳調教 [abnormal fantasy] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
あなたは、『グローレンジャー』のグリーン担当のヒーローである。
ある日、仲間たちと共に任務に当たっていたところ、アクメハートの戦闘員『アクメビューティーズ』に襲撃されてしまう。
グローレンジャーの戦闘力は凄まじく、並みの戦闘員ならば手も足も出ない。
だが、グリーンは回復担当のヒーローだった。
一切の攻撃手段を持たず、ひたすらにレンジャーの後方支援に当たるヒーローだ。
しかし、その回復力は仲間のヒーローたちの傷をたちまちに回復させる。
そして、『アクメビューティーズ』は『グローレンジャー』の弱点であるあなたをターゲットにしたのだ。
一切の攻撃手段を持たないあなたは、最弱の戦闘員である『アクメビューティーズ』にも歯が立たず、捕まり、アジトへと連れ帰られてしまう。
そこで行われるのは……彼女たちからの快楽による調教と洗脳。
魅力的な彼女たちの姿態と技能を凝らした責め苦に果たして、グリーンは耐えられるのか……。
サンプル
レビュー
前作同様、ストーリーがしっかりと作り込まれていて、物語に没入しやすかったです。さらに、音質が前作よりも大きく進化してとても良かったです。沢野ぽぷらさんの作品はこれまでにもいくつか聞いてきましたが、こういった役を演じている作品は初めてだったのでとても新鮮でした。耳元で囁かれる感じはとてもゾクました。 作品の内容は、正義の味方グローレンジャーの回復担当のヒーローの主人公が、悪の組織の戦闘員のお姉さんたちに敗北し捕らわれ快楽責めで調教されマゾ堕ちさせられる内容です。ヒーローの主人公が、戦闘員のお姉さんたちに耳元で言葉責めされたり、耳舐めされたりしながら乳首オナニーを強制させられたり、催淫ローション付きのバイブでアナルを陵辱されたりなどして何度もイカされマゾ堕ちさせられるところがすごくエロくて最高でした。
また、声優さんの演技と効果音もとてもクオリティが高く、戦闘員のお姉さんたちのHな色仕掛けに負かされヒーローの仲間たちを裏切ってしまうシチュエーションもすごくエロくてM男の自分には、もってこいの作品でした。 攻撃力こそないもの瞬時に味方を回復することができるチート級のサポート役である主人公(聞き手)が、悪の組織にメスイキマゾ調教されるお話です。
プレイ内容はどれも変態チックなものばかりなので、そういうのが好きな人にはたまらない作品です。特に「調教三日目」のトラックは拘束と目隠しをされ、口も防がれた状態で怪人のフェロモンが染みついた胸を顔に押し当てられるという、とても素敵な内容になっています。
cvは沢野ぽぷらさんで、二人の登場人物をとても上手く演じられています。個人的には、沢野ぽぷらさんが調教系や逆レイプ系の作品のcvを担当していると即買いレベルだと思うので少しでも気になる人は是非! 音声作品でよく耳にする耳舐め音ですが、この作品では何故かはよくわからないけど登場人物の一人の方側から息を吹きかけられているような錯覚を起こす吐息感を感じました。まぁ、あくまで主観でなので本当のところはどうなのかは分かりませんが…。
前作と同様の組織の末端戦闘員さんたちに調教されてしまうので、ねっとりとした責めっぷり・口調は甘系やあやし言葉で終始堕とされていきます。
各パートごとのプレイ時間はそこあるかなぁといったところ。
前作のように催眠的な要素はあまりなく、快楽堕ちに進めていく感じで進んでいくので催眠音声ではないということは注意点かな? 前作から購入させていただき今作も購入させていただきました!
とても良かったです!
私的にお気に入りはトラック4の『桃怪人と牛怪人の濃縮フェロモンパイプレス調教』です!
前作でもあったおっぱいを押し当てられておっぱいフェロモンを無理やりかがされるというシチュはとても大好物でした!
前作は巨乳が二人もいるのにおっぱいを押しつかるのは一人だけという物足りなさがありました。
ですが今作は二人ともおっぱいを押し付けてきます!
ダブルおっぱい…いえ、4おっぱいが一気に攻めて来るのです!
最高でした!
気になる点はおっぱいフェロモンの時間が前より少ないのは気になりました。(前回は二つほどトラックがあった)
ですが、欲しかったプレイが聞けたのは最高でした!
次回も期待してます! ヒーローメンバーのヒーラー要員として後方で活躍するあなたに目を付けた敵の隊員にまんまと捕らえられてしまい、快楽責めにされて仲間を気持ち良く裏切るお話。
ヒーローとしては物凄い活躍をするもの、敵とのタイマン戦闘力が皆無なのを敵に目を付けられてさらわれてしまう。
戦闘力ない所から狙うという定石といえば定石の作戦にまんまと引っかってしまうのですが、こういう色仕掛けモノでは明確に後方支援しか出来ない奴を狙おうぜっていうのは無くはないけど少数なので新鮮。
まんまと引っかってしまえば敵の十八番。
快楽責め拷問に遭うのですが、ただひたすら快楽を与えられてというのではなく、貞操帯を付けられて肝心な射精が出来ないま責められるという生き地獄。
乳首を責められ耳を責められ、お尻を責められそれらを経た上でラストはかつての仲間だったメンバーの目の前で敵怪人と本番セックス。
ほぼ全て貞操帯で封じられたまのメインパートだったのでラストがとても活きていますね。
やっと出せたというのと、かつての仲間を裏切るというダブル解放でひとしお。
登場する女怪人二人は沢野ぽぷらさんが一人二役しておられます!
前回とちがい催眠は取り入れられてませんが、シチュエーションやコンセプトは似通ってますので好きだった人はぜひ!