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マヨイヤド~真夏の一人旅エロティックホラー~【フォーリーサウンド】 [空心菜館] | DLsite 同人 – R18

    マヨイヤド~真夏の一人旅エロティックホラー~【フォーリーサウンド】 [空心菜館] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    耳元で突然ささやかれるゾクッとする感覚。
    完璧な恐怖とエロの融合。

    音声作品と恐怖体験はよく似ている──。

    夏といえば、言わずもがな解放感溢れるエロの季節。
    同時に、身の毛もよだつような恐怖――「ホラー」の季節でもあります。

    そして「恐怖」と「エロ」は実は紙一重。
    なぜならどちらも、抗いがたい人の本能に近い、根源的な感覚……
    脳天を揺さぶるような「ゾクゾク感」があるからです。


    ◆イントロダクション

    普通の音声作品に飽きたアナタに送る、真夏のエロティックホラー作品です。
    怪しい森のざわめき、蛍光灯のチラつく音、突然の吐息。
    本作品にはゾクッとするような仕掛けがたくさん!

    そして映像がないことによる次に何が起こるかわからない緊張感が、
    あなたの神経を極限まで敏感にします。

    そこで行われる突然の耳舐め、戦慄、そして最後は冷たい彼女の”ソコ”に挿れて──。
    鳥肌の立つような音の”ゾクゾク感”を、こだわりぬいたフォーリーサウンドとともにお楽しみ下さい。


    ◆こだわりポイント

    ・こだわりのフォーリーは正に聞くVR!

    あなたの心臓を揺さぶる恐怖サウンドを夜の森と廃校でフィールドレコーディング。
    音声素材ではない、圧倒的にリアルな音が生み出す極限状態の臨場感を、研ぎ澄ませたハイレゾサウンドでお届けします。

    ・無音の演技が生み出す震えるほどの緊張感!

    本作品は声優さんのセリフとセリフの間の、無音の緊張感にもこだわりぬいています。

    静かな森のざわめき、蛍光灯のジジジジ…となるだけで、一見すると何も聞こえないように
    感じる箇所。けれどよく耳を澄ませてみてください。聞えませんか?息を潜める彼女の吐息が。


    ◆注意事項

    ・暗い部屋で一人、イヤホンないしはヘッドフォンを着用の上、目をつむってお聴きください。

    アイマスク推奨作品です。
    途中恐怖のあまり外してしまわないように、両手をガムテープなどで拘束しておくとよいでしょう。
    どんなに恐ろしくても、視聴中は絶対にアイマスクを外してはいけません。
    なぜって、途中で外すと二度と帰ってこれなくなってしまいますので……

    ・本作品を聴いたことによる不都合、ポルターガイスト、美少女霊からの憑り付かれについて、
    本サークルは一切責任を負いません。自己責任の上ご聴取ください。


    ◆ヒロイン

    ミヤコ(自称。本名・不明)


    ◆作品内容

    ――ひょんなことから足を踏み入れたのは、とある古い旅館。

    ぎぃぎぃと軋むボロボロの床。
    ざわざわと風に吹かれ、不穏に揺れる木々。
    か細く儚く、そしてどこか妖艶さを帯びた、不思議な声色に導かれ……

    あなたはそこの女将だという明らかに若すぎる「彼女」と一夜を共にすることとなります。
    そして、身動きの取れない金縛り状態で、彼女にされるがまま……

    身体の芯からゾクゾクするような、絶対的な恐怖とエロス。
    それらが混じり合い、せめぎ合い、下半身に迫ってきたとき……
    あなたは全く未知の、快感に目覚めるかもしれません。

    ……もちろん、「こちら側」に戻ってこれる保証は、どこにもありません。
    自己責任でお願いします。



    【1】フルイヤド(11:08)

    誰もいない古い旅館に脚を踏み入れたあなた。
    中を見渡すも、誰も見当たりません。
    なのになぜか不穏な気配が……と思いきや、現れたのはまだあどけないほどに若く、美しい女将。
    その不思議な魅力にフラフラと誘われ、ついついそこに一泊することに。

    そしてその夜更け……「彼女」はあなたの枕元に現れます。
    身の危険を感じるや否や彼女はあなたの耳を、これでもかとその濡れた舌で執拗に責め立てます……


    【2】なんで?なんで?なんで?(35:26)

    「あなたの生気が伝わってくる……」と、彼女の興味はやがてあなたの下半身へ。
    恐怖とは裏腹にギンギンに勃起したそれを、クスクスと笑いながら妖艶な舌使いで
    徹底的にしゃぶり尽していきます。

    憑り殺されるかもしれない不安とのギリギリの狭間で、徐々に迫ってくる射精感……
    彼女の行為はそんなあなたの反応を愉しむかのようにエスカレートしていき……


    【3】憑リツカレ(30:05)

    やがて彼女は、淫らに喘ぎながらあなたの全身を味わい始めます。
    死んでいる(?)とは思えないほどの、生と性そのものにすがりつくような卑猥なセックス。
    恐怖とエロス。

    一見矛盾した二つの感覚は行為の中で不思議と共存し始め、どうしようもないほどの快感に形を変えて……
    この先はぜひ本編にてご堪能ください。

    【総時間:76分】


    ◆ 本作品の特徴

    □ バイノーラル録音

    ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。
    あたかも隣にいるかのように、彼女たちは切なげな吐息を漏らし、
    悪戯っぽくも甘い声で囁きかけてきます。
    ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。

    □ ハイレゾ音源

    録音はもちろん48kHz24bit。
    声優さんの吐息まで聞き取れる高音質をご堪能ください…!


    ◆ キャスト
    CV:小石川うに
    イラスト:五月猫
    シナリオ:よしなに

    ★…オフィシャルツイッター…★
    https://twitter.com/kuhxincai

    サンプル

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    レビュー

    廃墟のような建物の中を歩いていました。
    歩くたびに軋む床。
    一瞬だけ消える蛍光灯。
    時折、耳に入る「何か」の声。
    そこは旅館でした。
    女将さんに通された部屋には、一歩足を踏み入れたら二度と戻ってこられなくなるような、そんなリアルな空気感が漂っていた事を覚えています。
    夜更けに女将さんに襲われた私。
    女将さんは大人の女性のようでもあり、
    時には少女のようでもあり、
    耳にかる吐息は冷たく、
    時折漏れる笑い声には、背筋と脳味噌が凍りつくような恐ろしさもあって。
    この世のものではない「何か」と触れあっている感覚。
    頭では恐怖を感じつも膨らんでいく股間。
    服を脱がせ、股間に口をつける女将さん。
    このあたりでしょうか、風向きが変わってきたのは。
    あまりにもえぐい舐めしゃぶりにあえなく果てた私は、先程までよりも女将さんとの距離が縮まっている事に気づきました。
    冷たさえ感じられた吐息は熱を帯び、
    笑い声も普通に受け入れられ、
    どこか遠くに感じられた耳舐めもどん耳奥に近づいていって。
    私の身体が「あちら側」に近づいてしまったのか、女将さんが「こちら側」に寄ってきてくれたのか、正確なところはわかりません。
    ですが、女将さんの秘部に挿入し腰を動かしている頃には、普段と何も変わらない睦み合いだけがそこにはあったのです。
    得体の知れない「何か」に近づいた気がした、不思議な体験でした。
    …気がついたら、私は自室の布団で下半身を露出しながら眠っていました。
    ヘッドホンを外し、水を一杯飲みます。
    あの一夜からどうやって生還できたのか、詳しいところは自分でもわかりません。
    でも、今でも時折思うのです。
    「あのま連れて行かれても、別によかったなあ」と…
    (東京都 会社員 男性) 前出『東京都会社員男性』の訪れたという廃墟を私も訪れてみました。
    手記に曰く、目眩く様な生と性そして死が匂い立つ体験。
    眉唾、と思う軽率な好奇心。
    或は不思議な憧憬。
    何れ私は、飛んで火に入る夏の虫でした。
    今思えば何故自分も行こうなどと考えたのか。
    いや、それはもうどうでもい事です。
    お女将、ミヤコさんと名乗るその女性に促さるま通された質素な客室で。
    私もまた血の凍るような、血の滾るような、地の底を這うような、天上に昇るような。そんな体験をすることになりました。
    今でも思ひ出します。
    ミヤコさんが身に纏う名状し難い不穏さと、怖気を震う様な色香。
    耳を啜られ、股間を舐りあげられ、耳に頬に甘い吐息を浴びる間も全身を絡め取る恐怖。
    そして、生気に欠けて胡乱に別の世界に語りかけていた様なミヤコさんが、気づけば熱を帯びた吐息で私を求めて呉れた時の胴震いする様な悦びも。
    私は魅入られた様にミヤコさんを貪り、覚えたての猿の様に腰を振り、自分で呆れるほど大量の精をぶちまけていました。
    しかし、それだけで済む筈もありません。
    絶頂の余韻に浸る間もなく貪られ搾られ、彼女の喘ぎ声と笑い声が脳を反響し白濁する意識のなか『どうやら憑り殺されるのか』と思つたのですが…
    私は見逃してもらえたのか。
    情けをかけられたのか、ただの気紛れか。
    いや、彼女が別れ際に残した言葉を思えば、とても見逃してもらえたとは思えません。
    私の命は今も彼女に握られたまなのでしょうか。
    それにしても何故私だったのか、理由なんてないのか。
    ミヤコさんの語る言葉は、命への妄執に過ぎないのか悲しい思い出の物語なのか。
    分からないことだらけです。
    一つ分かっているのは、私がまたミヤコさんに会いに行くという事実。
    いつか最後の一滴まで吸い尽くされ…いや最後の一滴を捧げ尽くす時まで。
    (I県 男性 年齢不詳) 今まで色んな作品を聞いてきたのですが初めての感覚を味わえた作品でした。
    ホラー系の音声作品ってどういうことだろうと気になって買ったのですが周りの空気の不気味感やそして人間ではないものに襲われるというシチュエーションに驚きました。音のクオリティも声優さんの演技も凄くて本当に体験しているような気分になりました。
    本当に怖いのでホラー系苦手な人は気を付けた方がいかも 作品説明欄にあるとおり、ホラーとエロの両立を目指した例のない音声作品です。私が怖がりなのもあるかもしれませんが、真夜中に聞くと普通に怖い(笑)。しかしながら、ただ怖いだけではなく、女の子が時折可愛いと感じられることがある・行為がエロいという部分もあり、怖いという感情とエロ可愛いという感情を行ったり来たりさせらる不思議な感覚を味わえます。人を選びますが、ぜひ聞いてい貰いたい音声作品です。 夏にピッタリのホラーとエロスが融合した作品!
    音作りが繊細で作品に没入感と臨場感があります。作品に没入した時に突然耳元で…!突然の物音や声でドキッとしたりゾワっとしたりします。怖くてゾワっとしたりびっくりしてドキッとするのですが、途中からこのドキやゾワは怖さなのが気持ち良さなのかわからなくなってきます!自然と鼓動も早くなります!
    小石川うにさんの声が、可愛くも不気味な感じで最高です!快感と恐怖を同時に煽るような幽霊ちゃんの声…!流石です!喘ぐような吐息もエッチでした…!
    笑い声が幽霊の不気味な感じがあるのですが、適度な怖さで不快感は全くありません。
    耳舐めの耳を舐め尽くすようなぐちゅ感や吸う感覚がとってもエッチで気持ちい…!人間の力が及ばない存在になす術なく一方的にねっとり犯される感じが興奮します!
    まるで生気を吸い取るようなエッチでねっとりとしたフェラも最高です!
    次第に私の感覚と幽霊ちゃんの感覚が重なって2人で気持ちよくなってイキます!もしかしたら射精したらそのま死ぬかもしれない恐怖感と耐えられない快感の中で気持ちい射精をします!
    幽霊ちゃんをいやらしく見ていたのをバレて、気に入られてしまいます!そしてついに禁断のセックス…!ヘタしたら殺されちゃうセックス…!でもこまで来ると恐怖すら快感に変化して全てが気持ちい…!
    幽霊ちゃんに性も生も捧げて幽霊とは思えない人間以上のオマ○コで気持ちよくなります!
    と、気持ちいセックスと思っていました。こまでは…射精後、私が死ぬまで搾り尽くすと告げられ今まで1番不気味な笑い声で一気に恐怖感が逆転します!
    恐怖と快感の融合した死と隣り合わせのセックスを是非たのシんで下さい! エロへの探究心に負け購入しました。
    感想
    ホラーとの相性の良さに驚きました。
    興奮してる最中にゾク感が襲ってくるので、
    ドライで逝きそうになってる所にさらに刺激を与えられるんですね。
    聴きながらドライどころか本当に射精したのでは?と思ってしまいました。
    また聴きに来ないと〇かもしれないので、オナ禁してから聴くことにします。