みみよん! – 耳舐め好きの耳舐め好きによる耳舐め好きのための耳舐め音声! – [ネコノッテ!] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
◆◆ 耳舐め好きの耳舐め好きによる耳舐め好きのための耳舐め音声! ◆◆
略してみみよん!
セリフはほぼなし。
95%耳舐めの耳舐め特化音声となっています。
耳舐めをひたすら聴きたい方へ……
登場人物
莉羽(リウ)
耳舐め大好きっこ
むっつりえっち(?)
◆◆ トラックリスト ◆◆
1_はむはむ_右 10:17
2_はむはむ_左 10:26
3_ぺろぺろ_右 09:56
4_ぺろぺろ_左 10:39
5_じゅるじゅる_右 10:33
6_じゅるじゅる_左 11:54
_人人人人人人人人人人人_
> 約1時間ほぼ耳舐め <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
◆◆ スタッフ ◆◆
制作: ネコノッテ!
CV: 箱河ノア(@hako_noah)
サンプル
レビュー
twiterでフォローしている方の同人音声作品年間ベストのリストを見て購入。見た目的にそういうきっかけがないと手が伸びなかったように思うので、感謝。
そのまんま、耳舐めに特化した作品。
ニュアンスをいろ変化させながら、一時間舐め続けてくれる。
囁きと吐息の小休止も挟んで、テンション、テンポ感も刻々変化する。
その移り変わりが、実在感、実際に舐めてくれている感に寄与しているように思う。キャラクター描写こそほとんどされないもの、人が感じられるというか、生々しさがしっかりある。
ゴロいうような固い音なんかは使っていないのもポイントで、舐め続けるだけにストレスなく聴けるのが嬉しい。
個人の性癖の域を出ない話かもしれないけど、えっちさってこまで充分、というか、こらへんが一番気持ちいという気がしている。
R-18音声作品買うときに商品説明を見ていて、何から何までやっていて2時間越えとか、「口でしてくれる」、「胸でしてくれる」みたいなものって、なんとなく避けがちになる。
そこまでいくと、想像の範囲外、プレイエリアの外です、という感じ。
しかし本作の一番のポイントは実は”舐めるだけ”ではない、合間に挟まれる僅かなセリフにあると思う。
一言で妄想をかき立てるような、絶妙なスパイスになっている。
「あからさま」のラインを微妙に外したような、甘くすぐるような言葉のチョイス。
耳舐めのテンションと同期するように徐々に良いところまでシフトしていく感じも実に悩ましい。
過激ではないからこそのイチャつき感もあって、幸せな気持ちで致せるのも嬉しい。
本当にツボを抑えた内容で、一人称視点(聴点?)で体験する音声作品ならではの世界という気もする。
イレギュラーだけど、箱河さんの他の出演作のアペンド的な感じでイメージの幅を広げるのに使うのも充分アリかと思
う。 数あるASMRの中でも、耳舐めオンリー。耳舐め超特化の作品なんてこれだけじゃないでしょうか?
一口に耳舐めと言っても、いたずらっぽくする耳舐め、愛情たっぷりな耳舐め、興奮状態な獣性むき出しな耳舐めがそろって、制作者さんが耳舐めにどんだけ愛情を注いでるかっていうのがありとわかります。耳舐め好きの耳舐め好きによる耳舐め好きのための耳舐め音声の一文に偽りなしです 音がクリアで寝るときにい作品。
本作品は舐め具合が三段階に分けられていて、勝手ながら「じゅる」というのを耳の穴奥まで舐めた音だと思っていたが、実際は穴前を激しく舐めた感じとなっている。
それでも、数ある耳舐め要素の入った作品とは異なって、激しさの中に優しく舐めているのがわかり耳舐め愛を感じる。
試聴ができないため、これから買おうとしてる方の参考になれば。 この作品のタイトルを見て、即購入。
視聴が無いので、ドキ半分ワク半分だったのですが…
完璧杞憂でした。
残ったのは満足のみ。タイトルに嘘偽りは全く無くて、
癒しのために聞くのも良し。
オナサポのために聞くのも良し。
作業用に流して聞くも良し。
シンプルな作りが、より実用性を高めることに繋がっていて、感服します…。 もとこの声優さんが大好きだったので購入しました。
耳舐めの音はクリアで癒しを求めて聞いた私は大満足でした。耳舐め特化作品は単調になりがちならことが多いですがこの作品は合間にセリフが入り全く飽きさせない構成になっています。
ほぼ毎日寝る前に聞いて癒されています。
ハード版やソフト版もあるなら楽しみです。 個人的に淫語を強調してるようなものがそんなに得意でなく、R18音声でよくあるような何のことなのかよく分からなかったり、分かっても特に音として気持ちいものでないもの(フェラや手コキなど)はあまり好きではないので、この作品はそういうものがなくて、とてもありがたく、更にセリフもあまりないので、繰り返し聞きやすいかと思います。
R18となっている通りエッチな部分もありますが、その部分の表現とかもこのくらいが一番好きかなってくらいだったので、最高でした。