『ゆるふわ系女子ふわふわふわふわ』
サンプル
レビュー
藤本彩花さんが演じる、【桜木学園癒やし部 1年A組・上野このは】の『上野このは』とのあまいひときな時間を過ごしていくという内容となります。
Prologue! とある日常。癒し部の部室を片付けをしていた『このは』。
そこに主人公のことを見かけた彼女だった。周囲をキョロとしていたので、事情を聞くと誰かと待ち合わせの約束をしていた主人公。
ところが彼女に聞くと、この時間帯その子はいないらしく時間を間違えてしまった主人公だった。でもいったいその約束とは!?
こから先はご購入してからのお楽しみに♪
そんな『このは』との過ごすあまな日々が始まります。
Point! 《このは ポイント》
”♂” 2人っきりのお耳ケア、お耳いじや泡でのふわでくちゅ、気持ちがいマッサージ、うとしてしまうおのまとぺなどとてもリラックスすることができました!
”♀” 彼女の膝枕からの耳かきでは、お耳の浅いところから奥の細かなところまでかき、至近距離からの添い寝&心地よい寝息など癒しをたっぷりと体験することができました!
”♂” 『このは』との会話のやり取りにつきましては、男の子ある、ベッドの下にある秘密の物を発見してしまう彼女の反応が面白かったり、主人公のことをからかってくるあたりもほのぼのとして可愛かったです!その他にも。ぜひ探してみてください♪
『このはちゃん』がお待ちしております♪
藤本彩花さんが演じる後輩で癒やし部の「上野このは」との癒やしのひと時を過ごしていきます。
今回、癒やし部の後輩である「上野このは」とのひと時を過ごしていきます。ゆるふわ系女子という説明書きを見て、言動や話すテンポがふわしているのかなーと曖昧なイメージを持ちながら聴き始めました。第一印象では、お声がまさにふわした雰囲気だなーという印象を持ちました。お声のイメージからおっとりしているのかなーと思いながら聴いていましたが、会話の内容を聴いていくうちに個人的に「小悪魔系な後輩キャラ」だなーと思いました。そこまでいじわるなことを言われることはありませんでしたが、少しだけからかわれながら癒やしてもらっていくという状況が絶妙な雰囲気でよかったです。お声は可愛らしくて特徴的な感じでしたが、ちょっと独特なので癒やし系とも少し違うのかな?と思いながら聴いておりました。しかし、私自身の発見でもあったのですが、「このは」のお声のトーンが私の寝落ちポイントを刺激するようで感想を書く前にプライベートで少し聴いたところ、寝落ちして4時間以上熟睡してしまいました。ゆったりと癒やしてもらえることを確信を持ったので、どんなひと時を過ごすことができるのか楽しみながら聴いていきたいと思います。
以下、内容について(一部)
『ゆるふわ系女子ふわ』では、お声はまさに「The ゆるふわ系女子」という雰囲気を感じましたが、話し方?口調?が結構ハキと話していたので「小悪魔系な後輩キャラ」だなーと個人的に思いました。
『ゆるふわ耳かき(右耳編)』では、普通に会話を聴いている時には放っておけない可愛らしさを感じておりましたが、耳かきをしてもらう時には瞬間的に包容力を全力で見せつけてくれるギャップがよかったです。
この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載予定です。)
初対面なのにやたら距離感の近い後輩に耳かきやマッサージで骨抜きにされる音声作品です。ふわした年下の女の子にあまやかしてもらいたい方はおスメです。
今作の癒し部員・上野このは距離感がバグっています。パーソナルスペース?なにそれと言わんばかりに、初対面から(つまり再生開始から)10分くらいしか経っていないのに、
「先輩って、けっこー上野のタイプの男の子だからー、お友達になってみたいなーって。先輩はどう?」
とか言ってきます。耳かきとか膝枕とかをする都合上、全年齢ASMR作品では女の子と距離を詰めるのが非常に早かったりしますが、ちょっとこれは度を越しています。
え?ぼくが女子にアピールされたことないからそう思うだけって?いやまさかそんな…
とはいえ軽薄なわけでもなく、風邪で休んだ主人公のお見舞いに来てくれた
り、とてもい子です。ちなみに自分のことを苗字で「上野」と呼びます。
はいかわい。敬語とタメ口が混ざるところもグッドです。
ヒロイン紹介になっているので音声のレビューをしますが、今作のメニューは耳かき、泡洗浄、マッサージ、オノマトペ、あーん、はちみつスライム、添い寝となっております.耳で楽しめる音が多い印象ですね。マッサージとはちみつスライムは完成度が高くおスメです。捨てトラックなどもないですし、ヒロインの少し間伸びしたふわした声質のおかげですぐに寝付けます。安眠用としても高性能なので、是非。
信頼と実績の癒し部シリーズ。声優は藤本彩花さん。
後輩キャラらしい高めのキュートボイスと柔らかいさやき声の塩梅が素晴らしく、催眠音声のように頭全体で感じる気持ちよさでした。
時折挟まる独特なセリフ回しやオノマトペが心地よく顔が緩んでしまいますが、それも含め癒し部として喜んでくれるセリフもあり更に没頭して聴くことができます。
気付けば上野の魅力にどっぷり堕ちていることでしょう。
ASMR好きなら間違いなくオスメできる作品です。
癒やし部の部室に訪れる曜日をまちがえた主人公。
そこには”上野このは”がいた。
この出会いをきっかけに、あざとかわい後輩との交流がはじまる。
いや、この後輩、”ゆるふわ系女子”というよりも小悪魔系女子なのでは?
小馬鹿にしてくる言動があるかと思いきや、
”わがまな後輩でごめんなさい”甘えんぼうな後輩でごめんなさい”と
急にしおらしくなる。
何だこのギャップ、反則だろ。
見事に手玉に取られる主人公(自分)
ノリでネコまねを始めた後輩。
主人公からのリクエストに応えて2度目のネコまね。
これを聴き比べてみてほしい。惚れる。
終盤では後輩からのアプローチが急加速しはじめてキュン死する。
ストレートな好意に悶絶してしまう。
ウザかわいとはこのことか。
この作品を聴けば好きなオノマトペがかならず見つかる。
甘えん坊の後輩キャラが甘えてきたり、甘やかせてくれたりと
そういうのが好きな人には最高な作品です。
個人的には、上野の声も性格も絵も全部がクリティカルだったので
最高と言えます。
そしてストーリーも不快な部分がほぼ無く(動物のアテレコについては同意できなかった。けどそれ以外は全部が好きです。)
聞いて常に耳が幸せです。
他のASMR作品は「寝る」ために聞くことが多いのですが
この作品に関しては、もちろん寝るときにも聞きますが
移動中や待機中等の時間を持て余してるときも頻繁に聞いています。