【拘束×亀頭責め】強制おもらし、いじわる彼女の拘束ストッキング亀頭責め【バイノーラル】 [枕木製作所] | DLsite 同人 – R18

【拘束×亀頭責め】強制おもらし、いじわる彼女の拘束ストッキング亀頭責め【バイノーラル】 [枕木製作所] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

全身を拘束された状態での亀頭責め、
敏感な亀頭だけを徹底的にいじめられてのおもらし射精がお楽しみいただける、
”完全亀頭責め特化”の作品です。

最初から最後まで一切竿をしごかれることのない徹底した亀頭責め、
亀頭だけを挿入されて騎乗位で何度も焦らされるもどかしい快感。

亀頭をストッキングで磨かれる強すぎる刺激とおもらし射精、
最後には本当のおもらしも……♪

サンプル

レビュー

亀頭責めオンリー!
竿部分には触れられず、カリ首から亀頭の先端だけをしつこく責められる音声です
“徹底的に”と言う通り、ローションで敏感な亀頭を弄られて何度も寸止め
対して、ヒロインは恋人なので言葉責めはマイルドな傾向
“イジワルに囁かれる言葉責め”が妥当だと感じました
亀頭責めのバリエーションも数多く
手のひらで亀頭磨き・亀頭扱き、カリ首責め、ストッキング扱き etc.
耳元で囁かれながら、たまに耳を舐められながら、何度も焦らされます
そして、本番シーンもあります
亀頭責めでセックス? と疑問符が出てしまいそうになりますが
彼女に導かれながら”亀頭だけ”挿入 あくまでも先端だけです
セックスのハズなのに奥まで届かない中途半端さが癖になる…!
ラストのトラックはノーマルとハードの選択方式
ノーマルはストッキングでカウントダウン射精です
ハードは、ノーマルよりも更に激しく亀頭を責められる上級者向けトラック
射精後も扱かれ続け、その先に待っているのは、もちろん… 亀頭だけをひたすら虐める作品はほとんど存在せず,あったとしても大半がオナニー指示だったりするのですが,この作品はその風潮を打ち破ってくれました.
声に一つ感情が込められており,語り部分だけでもゾクしてしまいます.さらにローションを絡めた亀頭責めに対する音がすべて異なり,実際に虐められているのだという臨場感が桁違いです.
こんな作品がもっと世に出ればいなと思いました. 亀頭責め作品としては中々い出来のものだと思いました。亀頭だけ挿入えっちやストッキングを使用した亀頭責めなど、色々なやり方で気持ちよくさせられるところが良かったです。加えて拘束されるシチュも中々興奮させられました。
最後の方のトラックでは、ノーマルートとハードルートを選択できるようなのですが、当然ハードモードを選んで聴いてみました。快楽が地獄の快楽へ変わり、ホントに苦痛でした。だけど、これがいんだ!頭をバカにされるほどの快楽漬け、これこそが亀頭責めなのだと. マゾ歓喜の確定演出である亀頭責め特化の作品です!
あの手この手で亀頭を責められますが、特におスメなのは挿入しながらの亀頭責めですね。恋人同士だからこそできるエッチ同時進行の責めはエロさ満点です!
個人的に心配してたのは、この類ですと効果音の再現が難しそうと思っていましたが、そんな必要は全くありませんでした笑
最後の潮吹き含めて、クチュピチャといった音がM心を容赦なくすぐってきますので、元々Mな方は勿論のことこれからMに目覚めたいと思ってる元ノーマルな方も是非購入してみては如何でしょうか!? サディスティックな恋人と一緒にラブながらかなり負担のかるプレイを楽しむ音声作品。亀頭だけを責めるのはかなりくすぐったかったり耐えがたい快楽が延々と続いたりで大変なのだが、癖になる快楽でもある。そんな亀頭責めに特化して長時間オナニーさせてくれる。実際にストッキングを用意して聞いたのですが、後半は悶絶してしまって大変でした。しかしその分たっぷり気持ちよくなれて良かったです。 導入部で「予定変更♪」とかいって亀頭責めに移行していくのですが、この発言は彼女に拘束された後に聞かされます。
主導権を取り返すことができない状態でわがまを提示されるというのは、目立たない演出ではありますがマゾの心を仕留めるのに効果的です。
無邪気さを感じさせる演技もあいまって「従うしかないらしい」と暗に示す効果を生んでいます。
焦らしはほぼなく、責めはすぐに開始され、その内容もどんハードになっていきますので、この手の作品の中では比較的「慣れた」方向けの展開になっていると思います。
とはいえ「5本の指で」とか「手のひらを」とか、どう責められるのか明確にしてくれるので、あまり知識がなくてもついていけます。
経験上、焦らしがあまりに長いよりは、その分の時間も責められたほうが嬉しいです。その辺り、この作品はい塩梅でした。
このサークルは音声作品に対する向上心が高いようで、まだ活動開始から若いこともあってか毎作改善がみられる印象です。
今回の作品では「SEの入れ方」と「カウントダウン」が進化したように感じられます。
SEは単純に配置する量が増えたと思います。以前が少なめだっため、多すぎということではなく、他サークル作品と同じくらいになりました。
違和感のないSEを持ってくることに関しては以前から良いです。
カウントダウンの面では数字の合間に色々と煽ってくれるように。単純なカウントに比べると何となくリアルっぽさに寄与する印象です。
亀頭責めに特化した作品というのは多くありません。久々に出た作品がなか高クオリティで嬉しいところです。
これが若いサークルから出たというのも良いです。ごく少数のサークルに期待するしかない状況が一歩改善したといえます。
1つ疑問点を挙げるとすれば「ノーマル」と「ハード」のフィニッシュがありますが、こんな作品を買う人間なら事実上一択な気がしますね。どちらとは言いませんが。