【なじられ射精管理】敵国搾精師の魔力調律 ~王子の逆寝取られクロリア王国記~ [ろんりーわん] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
王子の貴方が、敵国の悪いお姉さん【搾精師】に無理やり子種ミルクを搾られ、
強引な孕ませをさせられるまでのお話です。
サンプル
レビュー
前作に引き続いて王国ファンタジーとしての要素を持った今作。背景には戦記物のような重厚な世界観すらうかがい知れるもの、あくまで音声作品として成立するエッチな描写だけを凝縮したようなイメージでした。
個人的には…もっとこの世界に浸っていたいと感じる文句なしの「名作」です!
特に秋野かえでさんの声の演技が光りまくっています。最近では日常テンションのギャルっぽい役が多い秋野さんですが、今作のように底の知れない落ち着いた雰囲気を持ちながら、ちょっとした言い回しで絶妙にエロスを畳みかけてくる。これこそ秋野ボイスの真骨頂と言えるのではないでしょうか(諸説あり)
また実際の搾精パートでは事務的に淡々とピュッピュさせられるかと思いきや搾精師さんの搾り取り方は毎回本気で、王子(聴き手)の心(おち◯ちん)を刺激するようなメス声での淫語囁き、濃厚キスなど、男の欲望全受け止めの搾精です。
この本気射精を毎日させられると考えただけで…最高ですね。
また作品世界に触れてるだけで楽しい作品でもあります。
迷ってる方は是非ご購入を。
設定の感想ーネタバレ注意ー
彼女の派遣された最大の狙いは、王子との間に世継ぎを設ける事でクロリア統治をしやすくするというものでした(おそらく内情調査や謀反の監視、ひょっとしたら王子の籠絡も狙いだったかも)。作品中ルネは祖国の指示で動き個として立ち回ることはほぼありませんが、彼女には何か別の意図があるように見えなくもないです。今作があくまで戦記・物語の一裏舞台に過ぎないと考えると彼女の生まれた階級や過去についても想像が膨らみますね。
因みに搾精師さんの服はとても豪華ですが実際権威ある役職なんでしょうか。搾精本番でもこの服なのか、どちらにせよ男を興奮させるデザインの筈です。他の服も見たい…! 敗戦国の王子が戦勝国の搾精師なる職業の女性に精子を抜かれる作品です。
最初は王子への敬意をもって接してくれていたのが徐々に調教色が強くなっていきます。
最終トラックでは明らかに国家の陰謀を感じる中で子作りセックスの誘惑に負けてしまうのが良いです。その時にフィアンセを引き合いに出して煽ってくるのも背徳感が刺激されてよかったです。 射精を管理されるのが好きな自分には凄く刺さりました。
パイズリ射精のシーンはおっぱい好きも相まってたまらーん、という感じです。
後はフィアンセのために用意した部屋でフィアンセとイチャしてた所にやってきた搾精師さんとやっちゃうのも逆NTR感があって興奮しちゃいます。
このパートはフィアンセとのシーンがもう少し長く深いとより一層興奮できたかなと思います。 敵国から送り込まれた搾精師と呼ばれる恐るべき刺格。だがこちらには大切な国と愛するフィアンセがいる.負けるわけにはいかない.屈してはならない.のだが.男の扱いに長けた搾精師の調教の前に為す術は無く、時に甘く時に苛烈に、緩急を織り交ぜた調教に翻弄され、気が付けば敵の意のまに操られ、ただ搾精してもらうことに依存するマゾに堕とされてしまいます。
秋野かえでさんのじっとりした低温ボイスとそこから繰り出される耳舐めに一瞬でもゾクしたら最後、貴方はもう. 落ち着いた低めの声のお姉さんに射精管理される素敵すぎる作品です。耳舐めも、さやきも、言葉攻めもたまらん!
最後らへんには頭が弱そうなフィアンセがでてきますが、そのフィアンセと引き合いに煽りながらセックスするのが最高によかったです。王子との間に世継ぎを設ける事でクロリア統治をしやすくするという背景はあるもの王子と搾精師のカップリングありだなと感じました。 搾精士に「周辺地域の平和維持のため」という名目で謀反防止のために延々と精液を捨てさせられる(精液に膨大な魔力が宿る的な設定)王子のストーリーです。
敵国から派遣されて来たいち搾精士に逆らえない敗戦国の王子という関係がマゾ向け作品としてよく映えますね。
精液と魔力を延々と捨てさせられ、捨てさせてもらい、躾けられ、敵国の子宮に世継ぎを身籠まらされ傀儡国家としての立場をより確固たるものに…。
敬っているという体で、キスあり本番ありの内容なのに敗北感たっぷりです。