【ASMR】パパの言いつけ…ちゃんと守るから~育てたあの子はバケモノの子。恋して恨んで抱き合って~ [ドッグイヤーカンパニー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
人里から離れた山奥で暮らす一人の少女。
彼女には親がおらず、彼女自身も親の顔を知らない。
彼女を育て、親代わりとなっているのは1人の青年。
人里から毎日、彼女が暮らすこの山奥へ食べ物を持ってくる事や彼女の遊び相手となっている。
いつしか彼女は青年の事を育ての親としてではなく、1人の異性として意識するようになる。
しかし青年と彼女には大きな違いがあった…
彼女は狐の妖怪…妖狐の子
青年は人間なのである。
青年は、彼女をこの山奥で育てる代わりに、けして人里に下りてはいけないと教え込んでいる為
彼女自身、青年以外の人間に出会った事がない。
青年は、彼女の気持ちに気づきつつもある罪悪感を感じながら、妖狐である彼女を育て続けるのだが…
サンプル
レビュー
ストーリー仕立ての作品 2部構成といった感じです前半は聴き手のことを『パ』と呼ぶ、無邪気なケモノっ子
山奥の古寺が舞台で、食事シーンや歯磨き、カラダ拭きなど生活感のある導入です
そこで妖狐である琴羽(ことは)ちゃんは好きな気持ちが溢れてしまい
『交尾』をしたいと告白 しかしそういう訳にもいきません
避けられてしまった彼女は「私のこと嫌いになっちゃった?」とひとこと
いや~たまらん!かわい! こまで頼み込まれては断れませんよね!
『パ』が好き!な想いが伝わる、朗らかな展開です
そして迎える後半、トラック6からはやシリアスに
楽しかった日々が続いていたのに、何がきっかけで離れるに至ってしまったのか
短期間で成長した彼女の、低い声色で語られていく感じ
紆余曲折あったもの、それでもやっぱり『パ』が好き
それは本能ではなく、恋愛対象として
姿形や声色は変わっていても、好きだった気持ちは山奥でお世話されていた時と変わらない
むしろより大きなものになっていると感じさせる、濃厚なストーリーでした
ストーリーに注目しがちですが、音の部分も良く
乳首舐めや首舐め、Dキスなど聴くだけで何をされているか分かる立体感がありました
また、吐息が感じられる耳舐めも気持ち良く
『れろぉ~』と言われながら耳を舐めあげられるシーンは非常に良いモノでした 前半の○さが残る演技と、後半の人の汚い部分を知った妖艶の女性と前半の○い部分が全面に出る演技はさすがだなと思いました。ストーリー構成も素晴らしい、切なく悲しくありつも、最後は希望や温かみを持たせる構図だがこれ以上は私が語ることではなく、実際に聞くべきだと思う。
結論としては「抜きには使えないがストーリーがしっかりしているドラマボイス」と私は考えます。ただ残念な点を挙げるとするならば、イラストが琴羽の年○期と思われる部分しかないというのが上げられますね。できることなら大人になった琴羽のイラストがあったらよかったなと個人的に思いました。 ドッグイヤーカンパニーの異世界シリーズを初めて購入したので、とても嬉しく思います。
作品の主人公への少女の依存を感じることができます。 そして、作品では性行動と日常生活を調和させる良い方法があるので、プロットのパフォーマンスはとても良いと思いますし、作品の前半の声優のパフォーマンスも非常に一貫しています女の子の声もパフォーマンスもとても良いです。後半の声の変化も女の子の成長を感じさせてくれます。 購入のきっかけはイラストレーターの小森くづゆ先生でしたが、実際に視聴してみると声優の陽向葵ゅかさんの演技が大変素晴らしかったです。
当初の少女と数か月後に再開した時の妖艶な美女の演じ分けはさすがの一言、その後すぐに演技が崩れて昔みたいな口調に戻るところもキュンしました。
ただし、ストーリー性、シュチュエーションに重きを置いた作品なので、おかずとしての実用性はや薄味かもしれません。 今回初めてレビューを書かせていただきます。
今作品を買う決め手は絵師様の小森くづゆ先生だったのですが、 陽向葵ゅかさんの演じ方も素晴らしくストーリーの中へ入り込むような感じでした。
ほろりと少し切ないお話ですが感情移入できる良いものだと思いました。
肝心のHシーンですが、流石の陽向葵ゅかさんということもあり、とても良かったです。
しかし他の作品と比べると確かにHシーンの内容は十分満足できるものですが、どちらかというと「ドラマの一部分」っていう感じで少し物足りなさがあるかもしれません。
個人的に残念な点を挙げるとすれば成長後のイラストが欲しかったなぁと思いましたね。Hシーンのパイズリとか少し想像しずらかったり.
私のように「お話メインで満足できる人」にはかなりオスメします。
癒し効果はバッチリ、ストーリーもバッチリ。
是非購入をしてみてくださいね。 この作品は主人公(私)と琴羽ちゃんという狐の妖怪の子の二人の物語です。
タイトルを見ると「恋して恨んで抱き合って」とあります。この意味は作品を聴いていただければ理解できるのですが、本当に深い意味が込められています。概要欄にもある通り、いつしか琴羽ちゃんは主人公のことを異性として意識していくのですが主人公は「あること」が理由で素直に受け止めることができません。琴羽ちゃんとこの主人公の関係性の変化もこの作品を聴くにあたって注目していただきたいポイントです!
琴羽ちゃんの声を演じてくださってるのが陽向葵ゅかさん!
琴羽ちゃんの元気いっぱいな声を聴いていると私もすごく元気をもらえます!
甘い部分もあるけど切ないところもあるこの作品を私は心からおすめします!