高貴で気高い女騎士団長は敵国の将軍に拘束・凌辱・調教されて「媚び媚び服従メス奴隷」になど、なりはしないっ!!【KU100】 [失楽少女] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【あらすじ】
長く戦火の続いているルミエーラ王国とダンケルト帝国。
ルミエーラ王国の女騎士は、若くして騎士団長にまで上り詰めた腕利きの戦士であったが、
厳しい戦いの中で疲弊し、遂には敵国の捕虜となってしまう。
高潔な彼女の魂は、囚われの身となっても決して折れることはない、そう思われていたが…
皮肉なことに、彼女の不屈の精神は、かえって嗜虐心を煽り、その美しく豊満な姿は、戦争で飢えた男の劣情を煽る。
帝国将軍は戦争で溜まった鬱憤を晴らすように、地下牢に繋がれた彼女の心身を弄ぶ。
強く凛々しい女騎士は凌辱の限りを尽くされ、初めて知る女の快楽に身を堕としていく…
【ヴィクトリア】
王国貴族の出身。美しい金髪をもった、誇り高く高潔な女騎士。
当時の騎士団長であった叔父から、幼少期より剣の指南を受け、男顔負けの強さで瞬く間に騎士団長の座に上り詰めた。
剣の腕だけでなく、貴族・騎士としての志も高く、正義を胸に母国へその身を捧げる覚悟で生きてきた。
剣一筋だった彼女の人生に、恋愛や性的な経験は皆無(処女)だが、男社会で生きてきたこともあり、知識自体はある。
しかしそのような話題は汚らわしいと考えており、貞操観念は高い。
名のある貴族同士で結婚した両親のように、いつか自分も見合いで相応しい相手と結婚することが望ましいと考えている。
サンプル
レビュー
単純明快、女騎士を快楽堕ちさせるお話です捕らえたヴィクトリアさんを、人質を取って脅迫するところから始まり、
粗暴に強姦して初物を堪能した後、薬物と愛撫で篭絡します
最後に、虜にしたヴィクトリアさんに奉仕させるシーンで締めです
前半と後半の落差は、王道的によいものです
そして、宿敵としてヴィクトリアさんの処女を奪い、
妊娠のリスクを突き付けるトラック2が、征服欲を満たしてくれるお勧めポイントです
筆者は反抗的な女で遊ぶ、本作前半の様なシチュエーションが好物ですが、本作はヴィクトリアさんが堕ちた後も気に入っています
理由は、高梨はなみさんの睦言が、痺れるほどに甘く心地よいからです
中でも、トラック3最後のヴィクトリアさんが折れる瞬間は、脳が溶けそうなほどの満足感を伴います
要所で左耳に寄るため、右耳が感じる方には左右反転をお勧めします この作品は、捉えた敵国の女騎士団長を調教し、自分だけのメス奴隷へ堕としてしまう、というストーリーです。
まず聞いて思ったのが、トラック3から4での堕ち方が急ではないかというものでした。しかし、途中である考えにも至りました。
まず、人は心が壊れると自分では無いもう1つの人格を作り出す事があります。いわゆる二重人格というもので、二重人格のきっかけとしてはまある事の様です。この作品も、そういう事だったのではないでしょうか。
つまり、本来ならば感じてしまう、あまつさえ絶頂してしまうなんてもってのほかの相手に情けなくイカされてしまう。さらに、敵国の将軍の慰みものにされてしまう、といった状況が彼女の心を文字通り壊し、それらの状況を受け入れるメス奴隷としての人格を創り出したのではないのでしょうか。
そうして生まれた人格が本来の人格になってしまったのか、それともある拍子に元の人格が出て来てしまうのか、そういった事は各自の想像に任せる部分ではありますが、この部分を考える事でまた作品の奥深さが増すのではないかと思います!
そしてそんな女騎士団長の演技を完璧に演じておられた、高梨はなみ様の演技が本当に凄いと感じました! 彼女の反抗的な態度、更に心が折れてしまった瞬間が聞こえてきそうな場面、そして堕ちきった後の媚びの態度、どれも本当に素晴らしかったです!
反抗的な女騎士を屈服させたい、奴隷に堕ちた相手を思う存分可愛がりたい、と言う方にオスメです! 最初は凛々しかった女騎士の声が、次第に艶っぽくなってゆき、フィニッシュシーンでは「ただのメス」にされるのがたまりませんでした。このシチュがお好みの方には自信を持ってお勧めできる作品です。
また、鞭打ちや殴打といったリョナ描写が無いので、女騎士系作品への入門にも向いていると思います。
ただ、台本が読めない点が少し不便に感じましたので、星4とさせていただきました。 すごく王道な作品が出たな~、と最初は思った。イラストが好みだったので買ったらかなりの当たりだった。
全体としては意外と短めの作品ですが、騎士団長を堕としたあとのトラックが長めです。くっ殺騎士よろしく完堕ちまでが早く、従順になった後を長く楽しむ作品になっています。
自分の好きなところは、最初の無理やりフェラチオさせるところです。 鼻っ柱の強いオンナをメスに堕とすってサイコー♪
冒頭に威勢が良ければ良いほどに落差を感じるのは
必然。
本作ヒロインは確かに高貴で気高い印象、最初は。
はなみサンがスバラシキ。
凛とした騎士団長からの、トラック4…とても同一
人物とは思えません、ん~巧い。
理性が性悦に負けるってイですよね~。
王国と名誉に命を捧げると固く誓っていた騎士団長
を堕とす!
モヤシなオレには到底実現不可能ながら、疑似体験
をさせてくれた本作に、惜しみない賛辞を捧げます。 非常精美的插图
Track4 堕落后的部分非常好,可以说奔着Track4去的。
Track2~3的部分比较短,调教的部分比较直球、基本上是传统老几样。
如果能多一些特殊Play的情节就好了。
非常喜欢这社团的风格,希望大伙多支持。