【KU100】氷のダウナー精霊の下品な交尾性活~冷やスベな身体を溶かして~ [あくあぽけっと] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■01_氷の精霊への生贄にされて… (03:16)
【囁き】
「……キミには他の役目を与えさせてもらう。それは……。
私の……性欲処理だ。ふふ……驚いたか?
精霊とは言え、生物の範疇に収まる存在だ。
私にも性欲というものが存在する。
特に今年は、数百年を生きる中で数十年に一度の発情期だ。
キミには十二分に働いてもらうとしよう。
安心しろ。性処理用の下僕は、とりわけ優しく扱ってやるつもりだ。
ただし……しっかりとその役割を果たせれば、だがな。
さあ……早速寝所に行くぞ?
まずはキミの力を試させてもらう。
しっかり……雄としての性能を見せ付けてみろ。ふふふふふ……。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■02_性力確認♪冷たくて気持ち良い、背後からの囁き耳舐め手コキ (18:01)
【あまあま/囁き/耳舐め/胸押し付け/手コキ】
「しこしこ、しこしこ……丁寧に、しごいてやる。
しこしこ、しこしことな……。
ふふ、いい感度をしているな。
しごき始めた途端、ぴくぴくと小さく震え始めて……。
ひんやり手コキ、気持ちいいか? ん?
ああ……おチンポが大きくなり始めた。
なかなかのものだと思ったが、やはり、ここまで勃起するのか。
ああ、いいぞ……。もっと大きくしろ。
私に包まれて、もっと、興奮しろ……。ん、はぁ……。ふふふ……。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■03_セックス練習~嘘喘ぎ応援付き、腰ヘコ擦り付け~ (13:48)
【正常位擦り付け/キス/嘘喘ぎ/腰ヘコ/情けな射精】
「(嘘喘ぎ)
あはぁっ……ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、
んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ……。
……こうするのはどうだ? 自分で感じさせているようで、興奮するか?
っと……中でチンポがまた、びくびくと……ふふ、どうやらそのようだ。では、続けてやろう。
下手くそへこへこ腰振り交尾……しっかり自信をつけていくんだぞ。
(嘘喘ぎ)
んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ……、
んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ……。
はー……っ、はー……っ。おチンポ、いい……っ。おチンポ、気持ちいい……っ。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■04_初めてのオホ声スローセックス (15:38)
【ディープキス/胸舐め/騎乗位/生交尾/唾液交換/スローセックス/オホ声/中出し】
「だが、ダメだぞ……? そんな顔をしたら……っ。
そんな顔、見せたらぁ……っ。んっぅ……っ。
貪りたくなってしまうだろ……? んっぅ……っ。
んっはっ、はっ、はー……っ。
さあ、もっと口を開け……っ。接吻、気持ちいいんだろう……?
んっへぁ……っ。ただの接吻じゃあない……っ。
たっぷりと舌を絡めて……っ。唾液を交換し合うんだ……っ。
んっふぅ……っ。いやらしくて、興奮するだろう……?
ならばもっと、もっとだ……っ。もっと、寄越せ……っ。
んぉ、んふぅ、ぅう、ぅお、おぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ……んんんぅ……。
っぉぉぉお……っ。ふっ、っぅぉ、っぉぉ……っ。
ぉっ、あっ、おチンポ、ぉぉお……っ。中で膨らんで……っ。はっぁあ……っ。
んっぇぁ……っ。もう、イキそうか……?
こんなに中で、んっぉ……っ。硬く、張り詰めさせて……っ。
はっぁ……っ。
出そうなんだろう?
先ほど、私のお腹にこれでもかと浴びせかけた、あの濃い精液……っ。
また、もれてしまいそうなんだろう……?
いいぞ……っ。ああ、出せ、出せ……っ。またたっぷりと、出すんだ……っ。
ただし、今度は中出しだ……っ。確実に、私のおまんこの中に出してもらう……っ。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■05_無慈悲な精液摂取~濃厚スローフェラ~ (20:32)
【目隠し/拘束/ディープキス/唾液交換/濃厚スローフェラ/寸止め手コキ焦らし/口内射精】
「んっふ……っ。ふっぅ、ふっぅ、ふー……っ。
あっふぅ……っ。んっはぁ……っ。
ああ……おチンポの匂いと味が濃くなってきた……。
っはぁ……。いいぞ、私も……興奮してきた……。
ふっ、ふっ、ふっ、んっふー……っ。
この先っぽも……ぷっくりと震えて……。はぁっふぅ……。いい具合だ……。
っふー……っ。我慢汁が溢れてきたぞ?
んぅあ……。ああ、これも……かなりのおいしさだ……。たまらない……。
裏筋……いっぱい舐めてやろうか? ん……。
ここは、おチンポの中でも特に弱いところだ……。
ほら見ろ、ここを舐めていたら、んっはぁ……。
我慢汁がさらにどんどん溢れてきた……。ふふ、いいだろう、たっぷり味わってやる。
んっふー……っ。んっふ、ふっぅ、ふー……っ。んっちゅ……。はぁ……っ。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■06_愛情たっぷり!連続生イキ、オホ声射精 (16:42)
【ディープキス/唾液交換/生交尾/溶け合い対面座位/好き好き連呼/連続絶頂/オホ声/中出し】
「んっぁっ、っぁあっ、
イッグ、イッグ、イグイグ、イッグぅう……っ。
ぉおぉぉお……っ。
あっ、あっ、来るっ、おっきいの、来る、来るぅう……っ。
イグイグ、本気で、イッグ、イグイグ、イッグぅうぅう……っ。ぉぉぉぉお……っ。
出せっ、出せっ、孕ませ精子、出せぇ……っ。っぉぉおぉお……っ。
好きっ、好きぃぃ……っ。大好き、大好き、愛してる、ぞぉ……っ。ぉぉおぉぉ……っ。
んっ、おん、んお、おっく、んっく、いや、いぉ、ん、んぅっ、んお、んおぅ……。
おぉおぉお……っ。んぉおぉっ、ぉおぉおっ、ほっぉおぉおぉお……っ。おっぉお……っ。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■総再生数時間:約1時間28分00秒
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
サンプル
レビュー
生贄というが殺されるわけではなくお世話係になるのだが来た時は前回の生贄の女性が生きているため仕事はない。精霊にも発情期があり、性欲処理の相手として向かいられるがちんこで心とまんこを溶かし切った。
好意をもってしまったら表面はひんやりしていて膣内はほか
トロになっているのだとしたら中の感じ方もトロから溶けていき、体も小さくなり膣内もきつまんになったり、自然に元の大きさに戻るならずっと続けられそうだ。
長い貫通型オナホにちんぽを入れた反対から冷やしたローションを入れても再現できそうだし、ちんぽ入れる方向から冷んやりローションを入れて反対から常温ローションを溢れるくらい入れたならトロになったおまんこ再現がきると思う。 もうずっといちゃラブ。
陽向葵ゅかさん演じるダウナーな精霊の熱の籠った吐息に言葉がずっと聞ける。
最後には愛情とろセックスだったけど、ほぼ初期から好きだったでしょ?w
年上?だからか、セリフに余裕があって、見守ってくれてるというか導いてくれてる感じがすごいよかった。
あと、感じてくると溶けてくるってことは・合法ロリ的なプレイもできるのかな?
存在の危険を考えると無理かw 中低音で抑揚が少ない一方で、優しい感じもする声色が素敵です。まさしく氷のように冷たいと思っておりましたが、律儀さや丁寧さといった雰囲気も持ち合わせていて、結構親切で優しいのだなとちょっと落ち着きを覚えました。
おチンポ呼びの下品さが好きです。下品なのですが、クールな声色には恥じらいや媚びる感じというのは全く無く、人間とは違う異質な感じや超然とした佇まいが印象的でした。
トラック3あたりからは、優しさや親切さが徐々に増していっているように感じます。
「セックスの技術が下手なら、繰り返して覚えればい」
「射精を我慢するつらそうな顔を見ていて胸が苦しくなる、愛玩動物を見ているみたいだ」
下僕である聞き手に対しても、真っ直ぐに丁寧に向き合ってくれるのだなと感心しました。絞り出すような低音のオホ声がとても良かったです。普段のクールさからはなか想像しづらい下品さで、淫語とはまた違った魅力がありますね。
トラック6ではもう完全に純愛です。
作品冒頭では高圧的だった言動が更に軟化していき、冷たかった彼女の身体は興奮と快感と幸福感で「温かい」と感じる程になりました。
積極的に責めて求め合ったり、新たな一面を知ることができたり、聞き手としてもメチャシコな上に温かい締めくりで嬉しい限りでした。
ありがとうございます… 氷の精霊の生贄…と言っても性処理係としてエッチしまくります。
生贄、性処理係と書いてありますが酷い扱いをされる描写は無くほぼ甘々な感じです。
喋り方は精霊、上位存在なんだなと感じ取れる喋り方ですがその声で囁き、喘ぎ、たっぷり搾り取られます。
そして氷という事なので激しいエッチをすると少し溶けるのですがそれでおまんこの中がキツくなったりするのでそういったプレイもできるのかな…と想像させられたり。
とてもよい作品でした! 最初は主人公のことを性処理のための道具としてみていたけど恋慕の情が芽生えた主人の氷精霊が最終的には主人公と甘々エッチするっていう、文字に起こしただけで興奮できるんですけど。
性処理係だったし、形式上は最後までそうなんだけど最終的には甘々エッチになるのって良いですよね。
全部ネタバレしたけどやっぱり細かいところ、感情表現的な部分とかの変化は自分で聞いた方が楽しめるかもしれない。私は好きでした。 本作讲述了“我”作为活祭品被献给冰精灵,成为她的性欲处理道具,最终二人却过上没羞没臊生活的故事。
作品中有不少十分有趣的点:
・女主角冰精灵以完全的上位者的姿态出现,一开始语气冷淡,给人一种高在上的感觉。但在sex的过程中,却也在意着“我”的感受,对“我”细心引导,意外地展现出亲和、体贴的一面,反差萌+1。
・作为ダウナー系女主角,无论是说话语气还是喘息声都显得冷静而克制,但即便如此还是会不经意地发出激烈的オホ声,反差萌+2。
・Sex时体温上升是自然的现象,但作为冰精灵竟然会因为体温上升而产生溶化,不得不说这么遵守物理定律的幻想系角色不多见,牛顿感动地留下了热泪w。
・故事的最后,随着不断的亲密接触,女主角说出不再需要新的活祭品,也不再把“我”视作道具,而是作为伴侣一同生活,主动放弃了上位者的身份,建立平等的关系,我认为这正是纯爱作品中重要的一环。
以及陽向葵ゅか一如既往地发挥出令人安心的精湛演技,无论是紧贴的耳语还是张弛有度的喘息声,既表现出女主角作为上位者的余裕,又演绎出其性格中的一些反差特质。我永远喜欢葵姐。
ps:错过了首周的特典插图,残念!