体を張ってエロゲ作り!6 ~絶体絶命編~ [ポインセチア] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※ネタバレ防止のため、詳細は控えさせていただきます。
※本作をより楽しんでいただくには、シリーズ過去作のご視聴をおすすめいたします。
■プロローグ(14:28)
いやぁ、ごめんねえ。部屋に入るなり椅子に縛り付けちゃって。
いきなりのことで混乱してるだろうけど、まあ、とりあえず話を聞いてくれるかな。
どうもはじめまして、新入りくん。私の名前は灰庭うらら。このゲームサークルの代表よ。それと、プログラマーも勤めているわ。
どんなにすばらしいシナリオがあろうと、どんなに美しいイラストがあろうと、プログラムがなければゲームは動かない。
言わば私は、ゲーム作りにおいての神と言っていい。私が命を吹き込むことで、ゲームは誕生する。
■チャプター1(20:09)
「女は最高なの。可憐な身体、かぐわしい香り、触れればなんとも柔らかい。私は、この世のすべての女性を愛しているの」
■チャプター2(29:51)
「さて、これで私がお前を呼び出した理由はわかったでしょ?」
■チャプt…(34:38)
■総再生時間:1時間39分07秒
■同梱ファイル
・イラスト
・mp3(本編)
・mp4(Subtitled Version / 中英文字幕版)
■制作:ポインセチア(https://twitter.com/poinsettia_info )
・原案/編集: 寒原厳太
・台本: アングレカム
・イラスト: Sela
■キャスト:
・灰庭うらら: 秋山はるる
サンプル
レビュー
生半可な気持ちで視聴しようとすると後悔してしまいかねないので一度聞くと決めた以上、腹を括って視聴するべし
どのような事が起きても騒がず、恐れても逃げ出すことは許されない
もちろん、想定以上の事態に陥るかもしれないが、それでも決して逃げてはいけない
覚悟は決まったか?腹は括ったか?さあ、行こうぜ
君達の知らない扉の向こうへ ポインセチアさんのシリーズの第6弾です。ゲームサークルの「裏側」が明らかになる作品でもあります。
ストーリーはとても良く作り込まれていて文句なしの素晴らしい出来栄えです。ですが、今までのシリーズと同じ感覚で購入してしまうと後悔するかもしれません。購入される際はそのことを念頭に置いて検討されることをお勧めします。 このシリーズも6作目になりますがこれまでとは毛色がまるで違います。cienでの紹介文やサンプルを視聴せず、これまでの雰囲気を期待してこの作品を聴くとドでかいボディブローを食らったような感覚になります。私は就寝前に聴いて若干後悔しました。
ダメージは負いましたが、先が気になる終わり方でこのシリーズが今後どうなっていくのかより興味が出てきました。主人公はどうなってしまうのか、代表がヤるorヤラれちゃう日は来るのか、続編を楽しみにしています。 なんか変だとは思ったんですよね
作品の説明文と実際の内容がいまいちかみ合わなかったり。
ですが最後まで聞くと看板に偽りなしのやべーヤツでした…
今回は作中の音、特に耳責めがよかったです。
耳の奥までざらゾリと抉るような感触でとても気持ち良かったです。
今までのシリーズを聞いていないとおそらく十全に楽しめないですが、
このシリーズを一通り買うような人にはショッキングな内容も含んでおり、少々刺激が強いかもしれません。
だからはやく続きを…続きをください…
「代表の語ったメンバーである彼女たちの過去」
「代表の彼女たちを男の手から守るというスタンス」
代表の話が本当なら今更男一人罰したところで守るも何もあったものではありません!(イギアリ!
つまりあなたのあの発言は私に絶望を与えるために考えた作り話です!(クラエ!
みたいなことになんないかな… 予告の情報が出てから待ち望んでいた作品でありましたが、発売後も内容に関してはサークル様からも情報は控えめで早くも書かれていたレビューが中々に意味深なこともあり少し躊躇しました。
意を決して購入し一聴した身からしましてもあまり内容について書きすぎたら良くないかと思いますので雲をつかむようなものとなってしまいますが、過去作と今後制作されるであろう続編両方を揺るがす内容となっていると思います。人によってはかなり絶望的な内容と感じる方もいるかと思いますが個人的な感想としては結構救いの余地があり今後どう展開していくのか続編が楽しみです。
マゾなプレイは身体が受け付けないという人には正直おすめできませんが、シリーズを通して聴いているが情報の少なさで躊躇っているという人には是非とも購入をおすめします。 今までの甘々とは少し違ったシリアスなストーリー。私はダメージを追ってしまった。
いつも通り音のクオリティは素晴らしい。特に耳舐めは前作よりも好みだった。
ただ作中でとある事が明かされるのだが、内容が矛盾していて、そこが引っ掛かり少し音声に集中できなかった。
個人的には明かされた内容は主人公を追い詰めるための嘘じゃないかと思っている。
確かに今までの作品と辻褄が合う部分はあるが、明かされた内容が嘘であっても問題はない。逆に嘘でなければ、なぜサンプルとして主人公がサークルに入れられたのか。
なんだかんだ受けた心のダメージを回復するため自分の都合の良いように解釈してしまっているのかもしれない。
ただこれを聴いてから過去作を聞き直してもいろんな考えが邪魔をするので自分は自分に都合のい解釈のま次回作を待とうと思う。