【なんかすごい下品でドスケベな純愛】綺麗な露草先輩は下ネタしか言わない [ペンデュラムボイス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
朝、出社したあなた。
「あら、授乳手コキ」
…言葉を失うあなた。
「…どうしたのかしら?そんな…なんて返したらいいのか…反応に困る…みたいな顔して…」
「ただのミスよ…人間誰しも、ミスをしてしまうことはあるでしょ?私は…あなたにおはようと挨拶しようとしたら、間違えて授乳手コキと言ってしまったのよ。別に深い意味はないわ」
今日もいつも通り、露草先輩にセクハラまがいの下ネタを言われるあなた。
だけど…
その日の夜。
露草先輩に連れられて、二人で飲みに行くことに…。
体調があまり良くなかったあなたは、酔いが回り眠くなってきます。
「瞼が重そうね…。私の家…近くだけど…寄っていく…?」
「コクコク頷いちゃって…可愛い…。よしよ~し…♪」
あなたはそのまま露草先輩にお持ち帰りされます。
そして……
「ふぅ…しばらくここで寝てなさい?全く…こんなに無理するくらいなら…私の誘いなんて断ってくれても良かったのに…。本当に優しいんだから…」
「ふふっ…私が一緒に添い寝でもしようかしら…?」
「ぁっ…ちょっ…ちょっと…そんなに照れないでよ…」
「はぁ…はぁ…うぅ…そんな可愛い顔されたら…私っ…!」
「もう我慢できないわっ!」
※襲われます。
サンプル
レビュー
本作のヒロイン・露草先輩はCV:御子柴泉さんということで。御子柴さんのお得意な、ちょっとスネて唇をとがらせてる感じ(糞ザコだけど)の話し方が可愛いですね。
・しょーもない下ネタが口から勝手に出る
(「アヘ対応…私の場合は…オホ対応ね」じゃあないんだよ)
(絶対キメ顔で言ってますよねこれ)
・男性経験がないのがコンプレックス
(主人公クンにいとこ見せたいから意地はってるの可愛いね)
・一旦エロ行為が始まるとスイッチが入り、人が変わったみたいに乱れる
(イメージとしてはRPGの敵で、HP1しかないから倒すこと自体は簡単にできる糞ザコだけど、オート再生の撃退ムービー中に、見て可哀想なくらい苦しそうにのたうち回りながら主人公に対して一方的に防御不能攻撃を50回連続で出してくる敵キャラって感じ)
・フェラが大変イヤラシい
「しょーもないだけの話は聞くと疲れる」という人も安心して!
サークル恒例になりつある隠しトラックを聞いたら、先輩もマジメに生きた結果こうなったのが判明するので!
あと主人公も似た者同士なんだなって。
『ホワイトギャルティクス沙耶香ちゃん』を境にヒロインが変な子しかいなくなってしまった、音声サークル・ペンデュラムボイス。
そのおかげでこのサークルに出会えました。
もしキツかったらCi-enで告白してほしいけれど、楽しい女の子たちばかりなので、
自分としてはこれからもこの路線を楽しみにしています。
あと本編とは関係ない話。
出演作を聞くといつも思うけど、御子柴泉さんってセックス演技を収録するとき常に命削ってません?
何というか、どう休息をとっても回復できなそうな。
主に体の面で。ひょっとすると魂の面でも。
大丈夫なの?
できるだけ長く活動してほしいよ 本作でこのサークルの事が好きになりました。というか大好きです。
下ネタしか言わないというタイトル通り、ポン下ネタが飛び出てきます。そして、その下ネタというのも(良い意味で)低レベルで、だからこそ笑えるし可愛い。
個人的に1番好きだったのが余談トラックです。赤字ウン十万のぶっちゃけ具合が本当に好きです。というかトラック6のぶっちゃけ具合も大好き。
あと、フリートークで御子柴さんも好きになりました。作品を振り返りながらゲラ笑って良いなあと思いました。
最後に一言。御子柴さん、鼓膜…破りにきてえんやでb この先輩と彼女になったら、おもしろくて楽しいだろうなと思いました!
普段から下ネタしか言わない先輩が、意外にも純情だったらギャップとの差でめちゃくちゃかわいの当然だと思いました!
御子柴泉さんの演技がすごく役にあっているなと思いました。
こんな純愛もありだなと思い、現実にこんな女性の先輩がいて彼女になったら楽しいだろうなと思いました! 「この作品はフィクションだから、現実に当てはめたり真に受けたりしないように」という注意事項から始まる今作。ペンデュラムボイスさんの作品は他にも何作か聴いておりますが、これほど強烈でぶっ飛んだ内容は初めてです…
本当に下ネタしか言わない、というばかりの頻度で下ネタとギャグが飛び出してきます。
「あら、授乳手コキ」
「綺麗な人は下ネタを言っても許されるからセクハラにはならない」
「触手になってあなたを犯したい、というのが将来の夢」
「この後のおま○んこタピオカチャレンジも頑張りましょう」
この人は何を言っているんでしょうね? テンションが非常に高くて興奮していること、場の雰囲気を和ませようとしていることは分かるのですが、それ以外は想像がつきません…
膝枕で介抱してもらいながら「あなたがいるから、私はいつも仕事ができている」と褒めてくれたり、「あなた以外とは絶対に飲みに行かないの」と強気な姿勢を見せたりする露草先輩。あんなに下ネタを言っていたのに実は処女で、処女なのにいきなり下品にアヘオホ喘ぎ、といういくつものギャップが好きです。
年下の彼氏に好かれたいから渾身のネタで笑わせる、とあまり恋愛っぽくない考え方が露草先輩らしいですね。そういうところがめちゃくちゃ可愛いです。無声音のさやきオホは穏やかで、激しいオホとはまた違う下品さがとても効きました。
トラック2とトラック7では右耳寄り、トラック5は左耳寄りなので、必要によって入れ替えると良いかもしれません。
公共の場で下ネタを言うようになったきっかけもしっかりあって、なるほどこれが… と納得しましたね。いつも下ネタばかりな訳でもなく、こぞという場面では下ネタがないので新鮮です。
優しくて魅力的な先輩とのイチャさ、下品さが最高でした。 下ネタを入れないと話すことができない頭ビョーキの
会社の先輩、仕事もできるだろうし美人なのに…
後輩(リスナー)のことが大好きで、振り向いてもらいたいのに
下ネタで笑いを取ろうとするから一生滑ってる…
でも、そんなところがとても可愛らしいと思いました。
正直実用的かというと…なんですが、それでもポイントはしっかり
抑えているのでコメディ路線のエロゲーが好きな人にはオスメ。
おまけボイスやイラストもとても良くて総じてクオリティは
高い作品だと思います。