マンキツ援交~密室・密着・密接の禁断3密フォーリー~ [シロイルカ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【1】深夜二時、とある漫画喫茶にて(17:32)
「あ……えっと……どういえばいいんだろ……」
「その……口とか、手で……やってるんですけど……」
「溜まって、ないかなぁって……」
なんとなく終電を逃し、なんとなく入った都会の漫画喫茶。
独特の雰囲気が漂う店内を彷徨っていると、どう見ても場違いそうな美少女から
「お金なくて……」と声をかけられるあなた。
家出少女かな?と思いつつなんとなく小銭を手渡し、部屋に戻ってしばらくすると、ノック音が。
恐る恐る応えると、それはさっきの、どう見てもJKにしか見えない少女で……
彼女の予想外のオファーから、深夜の非日常が幕を開けるのでした。
【2】再会~今度はこっちも触ってみた~(16:18)
「んッ…ふッ…彼氏……んッ…いたこと……ない……です……」
「んッ…はッ…うぅッ……そッ…そこ…擦らない…でッ…んッ…ふッ…あッ…んッ……」
「あの娘に、もう一度会えないかな」
そんな軽い気持ちで、ふたたび漫画喫茶に足を踏み入れたあなた。
部屋で漫画を読んでいると、予想外なほどあっさりとその夢は叶います。
最初よりは打ち解けた様子でふたたび「口」と「手」での処理を提案するその美少女「マユキ」。
しかし、彼女の若く瑞々しい身体を視姦するうちにあなたの脳裏によぎったのは、さらにそれ以上の展開でした。
突然のこちらからの愛撫に怯え戸惑いつつも、彼女の身体は驚くほど素直な反応を見せて……
【3】今夜は別の子もやってきて……(18:38)
「そうなんです……お金、全然なくって……でも、男の人、ちょっと怖いし……」
「あ、あの……最初は手でも大丈夫ですか……?」
「ま、まだ口でって……したことなくて……」
「今度こそ、最後までヤレないかな」
淡い願望を抱きつつ、「そこ」に通うのが習慣になってしまっていたあなた。
3度目に現れたマユキは、なんともう一人のマンキツJK「シホ」を連れていました。
マユキよりもさらにウブで男慣れしていない、シホのたどたどしい手コキテクを堪能しつつ、
先日よりもさらに強引にマユキの身体に迫ります。
三人が入るには明らかに狭すぎる密室で始まる、夢のような3P体験。
とっくに隣にバレていてもおかしくない、ギリギリの状態で欲望はさらにエスカレートし……
【4】なりゆき3P~マンキツJKの処女、まとめてゲット~(11:46)
「うッ…うぅッ…ひ…ひどい……です……はじめて…ほんとに…はじめてだったのに……」
「こ…興奮とか…してないしッ…んッ…ふうッ…あッ…はッ…あぁッ…ひゃあうぅッ……」
「んッ…はああああッ…やッ……指ッ……か…かき回さない…でぇッ……」
ムラムラに身を任せ、強引にシホの処女膜を破って行為に及んだあなた。
一度の射精では飽き足らず、マユキにもセックスを迫ります。
こんなにいやらしいことを日常的にしている彼女たちが、実はどちらも処女だったという
意外すぎる事実に、興奮と背徳感はクライマックスへ。
常に密着状態の二人の身体がもたらす快楽に溺れ、ただひたすら、
声を押し殺しつつケダモノのように交わります。
漫画喫茶の淫らな夜は時間を忘れ更けていき、そして……
【5 BonusTrack】後日談~とある都会の雑踏の中~(5:09)
【合計1時間9分】
サンプル
レビュー
満喫で援交している少女達とのお話になります。本作はただ援交してえっちな事をして終わりではないのです。
この作品の凄いところはトラック3~4にかけてなのです。
援交を通じて少しずつ仲良くなってきた少女達を容赦なく毒牙にかけて行きます。
イメージイラスト通りに展開されるシーン。
シホのおまんこに容赦なくちんぽを打ち付けられるが、呆然と見ている事しかできないマユキ。
だけど、その光景が少し興奮するのか。マユキは見ているだけ。
そして、マユキも弄り倒され、2人の少女は容赦なく貪りつくされます。
嫌々されている娘に容赦なく中出しするのは大変聴き応えがありました。
「初めてだったのに」「酷いです」。この言葉がさらなる興奮を掻き立てます。
男としてこれほど興奮を感じるシーンは無いでしょう。こは必聴ですね。
ちょっと感情のま書いちゃいましたが、他のシーンで良かったところを挙げるなら、
やはりバックBGMが素晴らしいです。SE音もしっかりしている。安心して聴くことが出来る作品だと感じさせてくれます。
隣の部屋のひそ話がちょっと籠って聞こえてくるところも良いです。
後はマユキ役を演じている秋野かえでさんの演技ですね。
最近、演技の仕方を変えましたかね?
今作だとフェラになりますが、ねっとりとしたフェラが心地良いです。
じゅる、ちゅる、じゅると良い音を響かせます。
ずーっじゅるーっと吸い上げるところも良いですね。下品すぎて最高か。
ラストは3人で付き合っているという衝撃展開で幕を閉じます。いやぁ、意外な結末でした。こういう終わり方好きだけどね。
なので、凌辱物はちょっと・と言う方も安心して聴いてください。
ラブになった後の展開も少し見たかったけどそれは高望みしすぎでしょうか?(笑)
なか満足度の高い作品でした。是非聴いてみて下さいね。 手や口だけでの援交を持ちかけてきたJKをレイプ同然に犯してしまいます。
無理矢理やレイプにはまだ良心の呵責を感じてしまうのですが挿入時に 初めてなのに。 これを言われただけで良心は砕け散り処女を奪って犯す興奮に支配されてしまいます。そして犯される娘が漏らす キツい。 という言葉、聞き手は語りませんが犯している方も処女マンコがキツいと容易に妄想が膨らみ、嫌々泣き散らす娘に容赦なく中出しには雄の悦び感じずにはいられません。
また、1人を犯している時のもう1人の怯えた様子、これが素晴らしい表現でありイメージイラストも劇中を見事再現しています。
そしてラストラックでは全てが覆るビックリなハッピーエンドです。 マンガ喫茶での援助交際を描いた音声作品です
マンガ喫茶の個室でJK2人と声を抑えながらエッチをしてしまいます
僅かに周りの音が聞こえる状況でJKたちとセックスするシチュエーションがめちゃくちゃエロくて良かったです
しかも2人とも援助交際をしているのに処女ということに興奮させられます
処女ならではの初々しさも最高でした 都会では
実際にありそうな
お話しですが…
このお話しのように
女性をおもちゃに
してしまうような
男には
生き馬の目を抜くような
思いをさせる都会も
貧しくても助けあって
嘘をついたりしないで
真面目に生きている人には
江戸っ子の粋を
感じさせてくれて
生きる希望を
与えてくれたりする
都会は不思議な処だ!
まぁ
お金があるなら
粋な使い方の出来る
大人でありたいな 最初はちょっとギクシャクしたやり取りをしつ、手と口だけでしてくれる。
そして二回目からJK二人と本番。
至近距離で聞こえてくるJkの喘ぎ声と音がすごく興奮する。
半分レイプに近いから可哀想な展開になるかと思ったのだが、二人とも途中から満更でもなくなってくる。
最後は(なぜか)ハッピーエンドで終わるので胸糞展開の心配はない。
JKと主人公がわりと会話のやり取りをしているのだが、主人公は無声なのでJKの台詞からなんて言ったのか想像しなくてはならない。 よくあると言えばよくある、世の中をナメている援交女子を一定の信用を得た上で迫り、初めてをいただくお話。
どちらも本番の経験はなく、片方に至っては援交の経験すら浅いため初々しさが目立ちますね。
援助交際ものにしては珍しく、陽キャなギャル系キャラが出てこないというのもポイントの一つかもしれません。舞台が満喫という事で作品を通して静かではありますが、それなりに派手にヤッているので絶対バレているだろうなあ、と思うんですよねえ。