ごめんねが口癖の地味な同級生女子にオナサポされた僕 [逆説パラドクス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
●01.本編(約42分)
耳息吹きかけ・耳舐め・エアキス・顔息吹きかけ・呼吸管理・腋嗅がせetc…
「もしかして、女の子とえっちなことするの初めて?」
「シコシコって言うとか、馬鹿馬鹿しすぎてやりたくなかったから」
「頑張って射精せずに精子溜めます、でしょ?」
「私とキスしながら、キモちんぽしごいて、ぴゅっぴゅしたいの?」
「だめだよ、完全に熟成させなきゃ」
「お顔に、私の吐息かけられるの、平気?」
●EX.逢坂成美様フリートーク(約8分)
サンプル
レビュー
yurika様シナリオと逢坂成美さん声の組み合わせが恐ろしいほどマッチしていました!いつの間にか言葉だけで身体全体が支配されている感覚に襲われました。
調教されていることを聞いてる側に意識させない仕上がりに感激してしまいました。
「私でごめんね」「ごめん」とか散々言うのに、がっつり言葉責めしてくるし、たくさんバカにしてくるしで、
その差で理性をぐちゃに壊されてしまいます。
キスの話をたくさんしてきて、恥ずかしいセリフでキスしたいですと懇願までさせられるのに、
やっぱりキモくて無理って言われちゃいますが、キス顔の想像やキスのリップ音でたくさん興奮しました。
顔ホールドから息を吹きかけられるシーンで怒られるのがたまりませんでした…。
謝らないといけないことを指摘されて、逆らえないと思い知らされました。
そういうのも相まっておちんをしごいている間、好きになる感情が沸々と沸き上がり、
これまでのご経験をふんだんに作品の中に込められているのが、とてもよくわかる作品でした。
恋とか好きとか奴隷とか、そんな言葉な一切出てこないのに、
頭の中が好きで一杯になり、片想いの恋に堕ちて、奴隷の立場でもいからそばに置いてほしい…
勝手ながらそんな気持ちにさせていただきました…。
ずっと君って呼んでくれてたのに…
終盤に一度だけ「お前」ってナチュラルに言われるのが大好きなポイントです。
別れ際に不意打ちで唾を飲ませていただけるのが予想外で心を打ちぬかれた感覚になりました。
こんなことを実際に体験したら一生この思い出が頭から消えず、
間違いなく虐められないとイケない性癖にぶち壊されちゃいます。
また逢坂成美さんによる、フリートークも最高でした。
タイトルにある「ごめんね」の解釈を思いつく限り話して頂けて、作品の解像度も格段に上がり、
演じていて楽しかったということで、こちらまで嬉しくなり大変良かったです!
ありがとうございました! オナサポ音声にも最近では色んなジャンルがありますが。やっぱり夏はさっぱり冷たい愛情の欠片も感じないようなオナサポがいんじゃないかなと。
まず、声の冷たさ。そもの声が冷たいから、気持ち悪いだの短小だの言うその罵倒の一つが心にグサ突き刺さるんです。これがマゾには最高に堪らない。もう本当にありがとうございます、ありがとうございますって感じで。
罵倒の言葉選びもシンプルながらズバッと刺してきている感じで、ただ心の底からマゾ男をバカにしていて、気持ち悪がってる感じ。このThe 王道罵倒が1番効くし、1番被虐心を煽られますね。
タイトルにもなっている「ごめんね」って言うのも凄くい味を出していたと思います。普通に考えれば謝罪の言葉であるはずなんですが、なぜか他の罵りと変わらないくらいダメージを与えてくるんですよね。謝罪される側の方が優位に立てそうな気がしなくもないんですが、全くそんなことがないこの空気感、昂るマゾ心をこちょされてもう自制すること自体が困難になるレベルでしたね。
そして、責め方も非常に良かったです。音声作品の王道、耳奥をグチ舐められる耳舐めは勿論のこと、乳首責めを挟むなど変化に富んでいて、単調には決して感じない展開に。更に特筆すべきは脇臭い責め。脇に顔面固められて、息もできないほどにがっちりホールドされ、濃厚フェロモンを直接吸わされる。隣の席に座ってるだけでも発情させるに十分な量の劇物を直接嗅ぐなんて。もはや致死量のエロ蒸気大量摂取と窒息感で高められた性感は、あとは爆発するのを待つだけです。
キスをずっとせがんでいた主人公くんですが、最後に最高のご褒美を貰えます。このご褒美、なんかめちゃくちゃイなぁって思いました。あんまりこういう表現見たことないかもしれないです。(マゾの感想です。個人差があります。)
ご褒美はご自身で聴いてみてください! 地味な同級生女子が、自分から出るフェロモンのせいでムラしてしまった僕に対して罪悪感からかオナサポで処理してくれる優しい子かなと思っていたが、そんな事はなかった。
ごめんねが文字通り口癖なだけで、ごめんとは思っていない、むしろ特異体質でおかしくなった僕を攻める事を楽しんでるかのようだ。主従関係がハッキリしてるドMプレイの語気荒めの押さえ込むような感じゃなく、女慣れしてない童貞を焦らしつなじってくる。本作のメインワードである「ごめんね」もひとつトーンが違う喋り方をしており色んなごめんねを味わえる。
残念なのは会話シーンで、こちらが話してるであろう時間を考慮してない所だ。
一方的に台本を読んでるのを聞いている印象を受けてしまった。
間の取り方をもっと大切にしていただければ、もっと没入出来たのになぁ。 大好きなyurikaさまの作品とあってすぐ購入させて頂きましたが、最高のシチュエーションな作品でした。
作品紹介にある「フェロモンが出やすい体質」くらいの軽い設定ではなく、洗脳や催眠のような脳に刻み込まれてしまうプレイにメロで脳ミソトロになっちゃいました。
トラックも本編1本の40分で聴きやすいですし、プレイのあと1つご褒美(?)を頂いてポイっと投げ出されるラストもとても良かったです。
キャラの設定、セリフ、プレイ内容と全てとてもM心をがっしり掴む星5なとても素晴らしい作品でした!
ただ本当に1つ上げるとしたら、耳元で囁かれる時や耳フーやラストの耳舐めの時にボフと音が割れるようなところが気になってしまいました。
今後もyurikaさまの作品は必ず購入させて頂くので、音質も良好になった時に評価が上げられるように星4にさせて頂きます。
ただ先ほど書かせて頂いた通りシナリオは最高に素晴らしい作品でした!yurikaさま大好きです! 逆説パラドクスさんのサークル処女作です。
サークル設立おめでとうございます!
一番最初の作品とは思えないほどクオリティが高くて、聴き終わった今、脳みそがトロに溶けております。もしかしたら射精した時に精液と一緒にどこか飛んで行っちゃったんじゃないかな…。
作品内容についてですが、
あらすじの通り、クラスの同級生の山吹さん(CV逢坂成美さん)に保健室に呼ばれなんやかんやで後ろから抱きつかれながらオナニーをすることになります。もちろん口で咥えたりとか手でシコしてもらうとかはありません。清く正しいサークルさんなので当たり前なんですけどね。それにマゾはすぐにオナニーさせられちゃう生き物だから仕方ないんです。この時はまだ「ごめん」というセリフの中に“申し訳なさ”を感じられます。山吹さんは優しいなぁ…
※以下ネタバレ要素含みます。
しかし、オナニーが進むと彼氏との性事情とか聞かされたり、興奮してキスをせがんだ際には「ごめん、本当無理」と拒絶されたりとどん立場の違いをはっきりさせられるシーンが多くなります。
これ本当に良いなぁって思ったのが逢坂成美さんの演技特有の「甘い毒を少しずつ流し込むような責め」が際立っていて男としてのプライドみたいなものを少しずつ壊されていく感じがたまらなかったです。
台本書いたyurika様って天才なんでしょうね。
自分の中でビっときたセリフは、口調こそおとなしい山吹さんが「ごめん、ちょっともう君壊すね」ってセリフでした。このセリフがきた瞬間から山吹さんが完全に自分を壊しにきてくれて、聴きながら「もうダメだ。これ我慢とか無理だ。このオナサポ音声で今日の性液全部出すんだ。」って理性飛ばして夢中で扱いてました。最高のオナサポ作品をありがとうございます。
あと、この作品の中で山吹さんは一言も「マゾ」って呼ばないんです。自分でマゾって自覚できるのすごく良いですね。感動しました 凄く自然体に見下してくれたのが最高でした!
セリフと声からリアルな見下し方と恋愛対象としては全く見られてない感じをひしと感じて、そんな中でも楽しそうに嗜虐心を煽ってくるのが悔しいのか嬉しいのかもう頭グルして気持ちよかったです!(廃人)
普通のオナサポよりもリアルな屈辱を味合わせてくれて最高でした!