【オホ声】催眠アプリで魔法少女を凌辱し尽くせ~魔法少女はおちんぽなんかに負けない!!~ [龍宮の使い(闇)] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
Track1 プロローグ(03:26)
「よぉ~しっ! 今日もおじさんと一緒に修行だ!
えっと、おじさんと一緒に修行をする為に、下着を脱いで、おまんこを濡らしておいて、いつでもおじさんのおちんぽを入れられるように、っと
ぐちょぐちょに濡れたおまんこを見て、おじさん褒めてくれるかなあ? またおちんぽじゅぼじゅぼしてくれるかな?
へへ、おじさんとの修行楽しみだな!
――…痛っ、なんだろう急に頭が…あっ、おじさん? 来てたの? ん? あれ? おじさん? おにーさん? ご主人様? マスター? え? え? なに、これ、わかんない、なんか変だよ!!」
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Track2 怪物さんと射精我慢勝負!?(33:02)
(ディープキス・手コキ)
●ある日の夜、魔法少女ハクは催眠おじさんと出会う。催眠にかけられたハクは誤認操作をされておじさんを怪物と認識してしまう! そして怪物を倒す方法は射精をさせること? 決着はいかに!?
「いいんだよ? 精子さん出しちゃって、私のお手てで気持ちよくなって精子さんをぴゅ~ぴゅ~って出しちゃおうよ?
たくさんしこしこ攻撃してあげるから、我慢しなくていいんだよ? しこ、しこ、しこ、しこ、しこ、しこ、しこ
おちんぽ頑張れぇ♪ おちんぽ頑張れぇ♪ もっとおっきくなってぇ、頑張れ♪ 頑張れ♪ がんばれぇ~~♪」
「こんなんじゃ、すぐにおちんぽから精液ぴゅっぴゅっしちゃうよ?
もしかして怪物さん、雑魚モンスターさんなの? こ~んな○供にちょっとおちんぽをしこしこされただけで、精子さん出したくなっちゃう、雑魚モンスターさんなのかな?」
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Track3 魔法処女消失編(14:23)
(愛撫・処女消失・中出し)
●怪物退治後にまた催眠をかけられるハクーー。
次はハク好みの男の人と誤認させ、更に常識改変!? 街中で服を着る事は変態。
そう誤認したハクはおじさんの前で服を脱ぐことになる――果てしてハクの処女はどうなってしまうのか!?
「お兄さぁん、はぁ、はぁ、おちんぽ、お兄さんのおちんぽが欲しい、です、シロネの○供おまんこにおちんぽ欲しいですぅ
J○のツルツルおまんこにお兄さんの、大人おちんぽを入れてほしいです…はぁ、はぁ
シロネのロリおまんこにお兄さんの、大人おちんぽをください、お母さんとお父さんに大切に育てられたおまんこに、お兄さんのドロドロ精液をたぁ~っくさん、びゅーびゅーしてほしいです
ほらここです、ここがシロネのおまんこです、また指で広げますから、お兄さんおちんぽを入れて下さい、お願い、しますぅ」
「んっ…んぐぅ!? んっ、っ、痛っ、あぐっ、はっ、はっ、はっ、んぐぅ、あっ、痛いぃ、痛いよぉ…ん、あぐぅ、んぐっ
はぁ、はぁ、全部、入りました? お兄さんの大人おちんぽ全部入りましたぁ」
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Track4 朝食はおちんぽミルク? ママ助けて……。(17:09)
(フェラ・イラマチオ・食ザー)
●朝、起きてママが待つ台所に向かうハク。
そこにはなぜか全裸で我が家に座っているおじさんが一人。困惑してるハクをよそにママが言う。
「ほらシロネちゃん、お友達のおちんぽを咥えて、おちんぽミルクを飲んじゃって」と。
ママは催眠にかけられていた!? 最初は抵抗をするハクだったがママ叱られて、無理やりおじさんのおちんぽを咥えることになる!?
「げほ、ごぷっ、んんんっ、ふ、ぐぢゅ、ぢゅず、んぢゅ、ちゅぶぶ、んんん、やっ、ぐるじぃ、ごぽぉ、んっ、んぐぅ、ごぽっ、ぶぢゅ」
おち、んぽ、そんなに入らな……んんんっ!? んっ、はぐ、んぐ、んむぅぅぅ、ぶぢゅ、ぐしゅぅうっ、ぐぢゅぢゅ、じゅぐ
ん、んぐ。ごほ、げほ、げほっ、ん、ぢゅぐ、ぢゅず、んん、んぢゅ、ん、ん、ん、ん、ん、無理やりしないでぇ、怖い、怖いよぉ
ごぷっ、んんんっ!? んふ、ふぁっ、んぐぅ、むぐ、ぐぷっ、あむ、ん、んふ、んぐ、ぐぷ、ん、ん、ん、ごぷぅ、ぐふぅ、んんっ、んっ
ママ、ママ、助けて、くるじぃ、怖い、助けてぇ、ぢゅぐ、んっ、はぐ、んぐ、んうぅぅ!? ぢゅず、ぢゅぢゅ、むぐ、ぢゅぢゅぢゅっ」
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Track5 迷子の○供(おじさん)に搾乳手コキ、お姉さん(ママ)に任せて!(19:35)
(搾乳手コキ・カウントダウン)
●迷子の○供(おじさん)が何故か家に!? 次は自分のことを○供と誤認させて、ハクにエッチがことを要求されちゃう?
相手が○供(おじさん)だからか、ハクもノリノリでおちんぽを処理してくれる。
平穏、のんびり、まったりした甘々なエッチパートです()
「ふぅ~、やんっ、小っちゃいおっぱいをちゅーちゅーされちゃってる、ママのおっぱいおいちい? 膨らみかけおっぱいおいちいでちゅかぁ?
いいでちゅよたくさん吸ってぇ、甘えん坊で可愛いでちゅね~、んっ、あ、んっ、んっ、んっ、んっ、あ、あ、あ、あ、ん……はぁー
ママもちゃんとおちんぽをしこしこしてあげまちゅから、おっぱいちゅーちゅーしながら元気にぴゅっぴゅっしましょーねぇ
しこしこ、しこしこ、あ、あ、あんっ、しこしこ、しこしこ、しこしこ、あ、んっ、はぁん……ん、んっ
ううんっ、すっごいちゅーちゅー上手、ちゅーちゅー上手でしゅねぇ~、この調子でいっぱいどぴゅどぴゅしまちょうねぇ~」
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Track6 魔法少女ハクVS同級生!?~同じクラスの人たちに犯される~(17:00)
(乱交・レイプ・イラマチオ・連続射精・無責任中出し)
●学園に登校したハク。
何故か動かないクラスメイトと先生……。これは怪物の仕業?
否――催眠おじさんの仕業である。クラスメイトに催眠をかけてハクを拘束。
そして――クラスメイトの男子が次々とハクを犯し始めるのであった。
「うぐぅううっ!!!?? かっは、ん、んんんん、またおちんぽ入ってぇ…え? 君は同じクラス、の、ん、ん、ん、んぐぅ、あっ、あっ、あっ
んぐぅ、なんでぇ? 君がぁ、しかも、しかもぉ~~、はっ、はっ、んお、あぅ、おっ、んぉおぉっ、ひっ、いィッ、くひゅっ、なんでこんなにおまんこ気持ちいいのぉ!?
あっ、あっ、あっ、あっ、あへぇっ、はへ、はひ、おっ、おっ、はひ、同じクラスの男子に犯されて、気持ちよく感じちゃってる…ぁああっ、あぅんっ、ひゃ、んんあっ
こんなのおかしいってばぁ、あふっ、おっ、おっ、おっほ、おっほぉ、あへぇっ、はへ、おっふ、んぎぃ、ふぎっ、同級生おちんぽ気持ちいいぃよぉ
一緒のクラスでぇ、んあっ、勉強してた、あっ、あっ、男子のおちんぼでおまんこじゅぼじゅぼされちゃってるぅ、っほぉお、くひゅっ、くっひ」
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Track7 堕ちた魔法少女ハクとのアクメセックス(11:41)
(孕みセックス・連続アクメ・オホ声・快楽堕ち・肉奴隷宣言・中出し)
●最終章――堕ちた魔法少女ハク。
「んぐぅ、あっ、あっ、あっああああああ、゛おっ、゛おっ、゛おっ、゛おごっ、゛おっおぉぉ、おぉおぉ、んごぉおおお、んぉっ、おっ、おっ
゛おっほ、ぐっおっ、おぅっ、゛おっ゛おっ゛うっ、おっ、おぉおっ、あっぐ、んぐっ、゛おっ、゛おっ、゛おっおぉぉ、おぉおぉ
゛んんんおぉおっ、ごふっ、んぐぅ ゛おっ ゛おっ、おっご、おっふっ、しゅご、しゅご、しゅごいいいいっ ゛お゛お゛おほ゛おっ
ふーっ、あ゙っ、あ゙っ、あ゙っ、゛おっふ、゛お゛お゛お゛おっ、゛お゛お゛お、゛おぉ、゛おぉ、゛おぉ、゛おー~、゛おー~、゛おー~
あ、あ、あ、ああああ、もうダメ、ん、おう、おうっ…来る来る、来る、イっちゃう、イっちゃうがら、おちんぽ止めて、わかった、もう負けでいい、から、おちんぽ止めてっ!
ダメダメダメ、イクイクイクイクイクイク、気持ちよくなって、イっちゃうから、やめて、おちんぽ止めて、ああああ」
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サンプル
レビュー
魔法少女といえば凌辱!凌辱といえば魔法少女!やはり王道の組み合わせは素晴らしい…
プローグから催眠おじさんに催眠をかけられた状態からのスタートでもう既に敗北している魔法少女ちゃん
催眠状態で無邪気に卑猥なワードを口にする姿がかわい!
催眠していきなり凌辱せずに最初はメス〇キに蹂躙される形から入る有能おじさん。このおじさんはよくわかってる…
甘々から入りバブみおねショタ(おじさん)も挟みつ終盤はタイトル通り激しいプレイでの凌辱で激しく喘ぎまくり!
甘々ボイスからオホ声の激しいプレイに変わっていく演技も素晴らしい!
まさに耳が幸せ状態で脳がとろけます! 最初から最後までそんな感じ。
家族や友達のために頑張っている魔法少女のハクちゃんを、催眠を使って認識を改変させ、男なんて知らないだろう少女の体に男というものを無理矢理教え込んでいきます。
本作の面白いところは、その催眠による認識の変換を本人や周りに一辺倒にかけるわけではなく、一対一の時はハクちゃんにかけ、それ以外ではハクちゃんだけかけずに周りにかけるところ。
自分は正気なのに、周りは催眠にかっている。力ずくで解決できない。
そんな中で散々に汚され、最後には堕ちてしまう。
なんともまぁ、背徳的なエロさがありますなぁ。
いやぁ・エロかった! 冒頭から魔法少女アニメにありがちな自己紹介セリフが流れ始め、
「あ~導入はこんな感じね。」と次のトラックに進むまで油断していたが、
いきなりぶち込まれる催眠描写でこの作品は一筋縄ではいかないと覚悟させられた。
音声作品の導入トラックでびったのは初めてだった。
催眠設定を活かして様々なシチュで魔法少女の身体を犯しつくす展開で、
単なるキャラ付けとしての”魔法少女”の登用ではなく
冒頭で描写されていた”大事な日常を守る為に戦っている少女”という
ヒロインを凌辱する話を描く為に魔法少女設定が活かされているのを実感した。
”怪人”との戦闘シーンや、母親との朝の会話、大切なクラスメイトとの関係などJ○と魔法少女の2つの日常がおじさんによってぶっ壊されていく過程がつぶさに楽しめる。
自分としてはトラック7が一番好きだが、作りこみというか熱意を感じたのはトラック6。
多種のシチュに合わせて魔法少女側の催眠設定も変えられており、常識改変・性格改変・正気覚醒など凌辱を受ける際の反応もコロと変わっていてそれぞれ別個の作品としても楽しめる構成になっている。
凌辱→快楽堕ちだけでなく、それぞれのシチュに合わせた少女の反応もしっかりと演じられていたのも今作の魅力をアップしている。
初めて見た声優名だったが素晴らしい演技で自分好み。
人が死んだりしない系の昔の魔法少女アニメが好きだった方にはかなりツボに刺さる作品となっているのでオスメ。 もうね、魔法少女は敗北メス堕ちに限るんですよ。正義が勝つ!なんてシーンは某女児向け魔法少女番組シリーズだけでいんですよ。
私が見たい景色はね、そのような子供に夢を見せるための番組のようなものではなく、もっと黒いものでいんですよ。
正義が敗北して恥辱に晒される。そんな展開があってもいじゃないですか。
本作品はそんな大人の黒い欲望をかなえてくれるうってつけの作品でしたね。 魔法少女と催眠といえば定番の組み合わせですが、定番にとどまらない多彩なシチュエーションが楽しめる音声作品です。
特に好きなトラック4では魔法少女の母親が催眠され、朝ごはんと称しておじさんの肉棒を咥えさせられます。
少女にとって絶対的な味方であるはずの母親に見放され、叱られ必死に助けを求めながら肉棒を突きこまれる様は壮絶で、嗜虐的な性癖をお持ちの方には必ず刺さると思います。
そのほかにもおじさんを子供と誤認させたり魔法少女の同級生を催眠させたりと多彩なシチュエーションで魔法少女が堕ちるまでの過程を楽しむことができ、随所にこだわりを感じる音声作品です。 魔法少女と催眠おじさんっていよね!
そんな考え?というか、性癖がある方は
四の五の言わずにこの作品を聴きましょう!
清純な魔法少女が催眠でえっちな子にされてしまうのは興奮します!
ただえっちなことをするだけではなく、主人公の催眠おじさんも
いろんなプレイで魔法少女とえっちなことをします。
いろんなプレイがあるので飽きずに全トラック楽しめますよ!