コンテンツへスキップ

【KU100】2人きりの終末世界で義務的子作りライフ [Drop Sohila] | DLsite 同人 – R18

    【KU100】2人きりの終末世界で義務的子作りライフ [Drop Sohila] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    終末の後を意味する、ポストアポカリプス。
    通称『終末もの』として語られる、「崩壊後の世界」であなたは目覚める。

    社会が崩れ、常識が通用しない世界。
    極限状態で【生きる】ヒロイン、アヤ。
    彼女なりの『終末世界』への現実的な向き合い方とは……。

    ■あらすじ
    見ず知らずの場所で目覚めたあなたの前にいた「アヤ」と名乗る女性。
    彼女が言うには、世界は滅びたらしい。
    何故か残っている食べ物や日用品で生きていく中、アヤからセックスに誘われる。
    ラブホテル、廃校、道の真ん中。
    あなたとアヤの義務的な子作りと変化の一幕。

    ■全編KU100/バイノーラル録音
    ■全 5 (+1) トラック、総再生時間<01:34:10>
    ■左右反転ver、NoSEver、mp3ver同梱
    ■New!台本を追加しました。

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
    —————————————-
         発売記念
        発売から28日間
       ☆☆10%OFF☆☆
    —————————————-
    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

    サンプル

    【KU100】2人きりの終末世界で義務的子作りライフ [Drop Sohila] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【KU100】2人きりの終末世界で義務的子作りライフ [Drop Sohila] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【KU100】2人きりの終末世界で義務的子作りライフ [Drop Sohila] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【KU100】2人きりの終末世界で義務的子作りライフ [Drop Sohila] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【KU100】2人きりの終末世界で義務的子作りライフ [Drop Sohila] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    ちょっとしたラブストーリーのように、トラックが進むにつれヒロインとの親密度が変化する様子を楽しめるのがこの作品の魅力と言えるでしょう。
    始めはキスすらない義務的なセックスだったが、後半ではキスを求めてきたり積極的に奉仕してくれたりと主人公(聴き手)のことが好きでたまらないということが嫌でもわかるくらい超あまな描写が実に素晴らしいです!
    耳舐めやフェラにねちっこいエロさがあってつい興奮されられます!
    特にセリフの合間に聴こえる吐息が良い味を出していて、気持ちをさらに高ぶらせてきます!
    音の距離感も相まって臨場感があり、興奮を後押してきますね。
    口調が少しゆっくりめなこともあり、じっくり行為を楽しめるようになっているのも素晴らしいです。
    まさに2人だけの時間を体験しているかのようになれます。
    強い刺激を求めたい方にはじれったいと感じるかもしれませんが、ねっとりゆったりと楽しみたい方にはぜひオスメです! 世界崩壊後にたった二人残された男女。
    人類を絶やさないためにとった行動はそう、セックス!
    子作りのために耳を舐め、子作りのためにフェラをして、子作りのために腰を振る。
    全ては子作りのためだったハズなのに…。
    義務的というか、射精に導くために丁寧に淡々と、それでいて一所懸命に乱れる様は非常にエッチですね。
    そしてあまぁい声で子作りセックスへと誘惑してくるのですが、口調こそ事務的ではあるもの
    ひとたび行為が始まると淫語の連発、快楽を貪るセックスが興奮を掻き立てくれます。
    たった二人だけの世界での子作り、少し寂しくて悲しい子孫を残すためだけのセックスだったハズなのに
    いつしか本当に好きになってしまったという告白からのセックスはもう…胸がギュンと鳴ってしまいました。
    愛の告白をしながら、舌を絡め合いながらの正常位セックスは飛び切りえちですよマジで…。 1人の女の子と、2人きりの世界で生きる。
    こういうシチュエーションに憧れない人はいないと思います。
    そういう願望を叶えてくれる作品がこれだと思います。
    女の子側に最初から面識があり、彼女は恐る、しかし使命感を持って主人公と子作りしようとします。
    その否応ない関係性の中で、彼女は主人公を好きになってくれる。これはR18作品としてはかなり嬉しい演出です。
    こういった作品なので、買って正解だと思いました。
    この後の2人がどうなったのか、否応のない関係性から恋人になった後の話がぜひ聴きたいです。
    次回作への要望
    ・声優さんの耳舐めが上手なので、まず耳舐めは入れて欲しい。
    ・愛撫シーンをもっと入れて欲しい。アヤちゃんが体を触られて感じるシーンがもっと見たい。
    ・アヤちゃんはIカップなので、胸を強調したり、胸を揉まれるシーンをきちんと描写してほしい。例えば、主人公が胸ばかり見ていると言った後、胸を見たいかと尋ねた後に脱いで胸を見せ、その後に触らせる、というような描写があると嬉しい。
    ・アヤちゃんは着衣セックスにこだわる点があるので、そう言ったシチュエーションを入れて欲しい(次はリクルートスーツ、ランジェリー、チャイナ服など)先ほど挙げた愛撫シーンは着衣アリならさらによいと思います。
    ・全裸でイチャしながらセックスするシーンも入れて欲しい。
    ・アヤちゃんに1人でいた時の話をしてほしい。孤独感を思い出し、それを忘れるために主人公に体を重ね…というシーンがあると嬉しいです。
    是非、続編を! なにやら深い設定がありそうな感じのする舞台設定と会話がい感じのアクセントになっている、エロ漫画的な抜き系作品。
    ストーリー的な部分はサラッと触るだけで大部分はエッチシーンで、エロゲーのシナリオ部分を飛ばしてエロシーンを抜き出したような作りながら、適度な会話で違和感も感じずい没入感。
    声優さんの演技もとてもよく、ヒロインとの二人だけな空間をよく表現できている。
    ただ、キスフェチ的にちょっと気になった点が一つ。
    最後のエッチシーンでキスがいっぱい合って嬉しかったのですが、フィニッシュのときにキスをしながらではなかったのが少々残念だったのと、トラックラストが時間的にギリすぎて若干ぶつ切り感があったので、もう少しエッチ直後の余韻を楽しむ軽いキスを交わすだけのような、いちゃタイムがほしかったなというのが率直な感想。
    とはいえこれは私のような重度なキスフェチでなければ間違いなく気にならないポイントだと思いますし、作品のクオリティはとても高かったので、音声作品好きなら万人におすめできる作品だと思います。
    もし続編が出るのなら、イチャ度を増やしてキスシーン増量されていると個人的には嬉しいですね。 滅亡後の世界で生き残ったのは『アヤ』と自分だけ
    既に状況を受け入れているアヤに促されるカタチで、
    “人類を存続させる”という生物本能的な理由のもと、子作りを取り組みます
    作中、不可解な点はいくつかあります
    ・建物は残っているのに、なぜ人だけが姿を消したのか
    ・なぜ食料や衣類は残っているのか
    ・滅亡した世界の割にはアヤの肉付きが良すぎるのではないか
    それらの謎は明かされません
    アヤ曰く「それが分かった所で何か出来るのですか?」とのこと うーむ、なるほど
    何もできないなら現状を受け入れ、子作りに励む方が建設的だと訴えます
    現実主義ですね
    そんなこんなで子作りを始める訳ですが、流石にすぐ挿入して種付けなんて事は出来ず
    愛撫を絡めながら竿を勃起をさせて女性器へと挿入します
    “義務的な子作り”と言いつも、当然それは女性の悦びも伴うモノ
    ましてアヤはコチラに対して好意を持ってくれている面もあり、嬉しそうに喘いでくれます
    次第にキスやフェラチオなど、受精するだけなら不必要な性交渉を無意識に求めるようになって…
    気付けばに義務感だけの交尾から、愛を育むセックスへ
    人が人として”交わる”と、同時に愛も芽生えてくるものだとしみじみ感じてしまいますね
    2人の関係が良い所に落ち着いても崩壊した世界にいる事は変わりなく
    数か月後には食料が尽きてしまうかもしれないし
    そも子を授かったとして2人だけでどうにかなるかも分からない
    そして、得体の知れない何かによって今度こそ人類は滅亡してしまうかもしれない
    でも、それでいのです
    世界が終わるその時まで、愛する人の隣にいることが出来たら
    それが理想の”終末”です いですか、落ち着いて聞いてください。世界は滅びかっています。確認できた範囲で生存している人間は自分とあなただけです。
    目覚めていきなりそんな状況を告げられたら、どれだけの人間が正気でいられるでしょうか。
    本作の舞台は人類が突如消失した世界、所謂ポストアポカリプスもの。ゼロ年代後半ぐらいに何度となく触れた感じで懐かしいです。
    人がいなくなり、くずおれた建物の数々。それだけならまだしも、服まで残されているというのが強烈に絶望感を煽ってきます。
    ライフラインがまともに機能していないのは明白で、徒歩圏内に自分達以外の生存者はなし。原因も不明。
    文明社会で作られた物資の限界はそう遠いものではなく、日本が世界に誇る頑丈な原付バイクで列島縦断を試みたり、動物園から逃げ出したインパラを狩り公園でトウモロコシを栽培しながら毎日メッセージを発信し続けたとしても、生存者のコミュニティが見つかるもしれないなんてのは希望的観測の部類でしょう。
    そんな状況下でヒロインがした選択は「子作り」。聴き手が目覚めた時点で覚悟完了済みです。
    身体的に成熟しているであろう男性を見つけて安全な場所まで移動させて意識を回復するまで介抱。この時点で「クール・現実的」という紹介だけでは物足りないぐらい突き抜けた強さなのにそこからの子作り提案。最後にして2人目のイヴとして生き残ることを運命づけられた感すらあるように感じます。
    元々は身体から始まった関係でしたが、トラックを追うごとに段階を踏んで義務だけでないものになっていく描写も良く、完成度の高い作品でした。