同じクラスの姫崎さんに罰ゲームで耳かきしてもらった [七色ひろいん] | DLsite 同人 – R18

同じクラスの姫崎さんに罰ゲームで耳かきしてもらった [七色ひろいん] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

ある平日の朝、いつものように学校へ向かい教室の前に着いたあなた。
中に入ると同じクラスの姫崎さんから声をかけられ、“あるお願い”をしたいということで放課後に空き教室で待ち合わせすることに。

放課後、待ち合わせ場所の空き教室にやってきたあなたと姫崎さん。
“あるお願い”とは友達との遊びで負けてしまった罰ゲームとして「耳かきをさせてほしい」ということだった。
せっかくなのでと耳かきをしてもらうことになり
緊張しながらも膝枕を促がす姫崎さんに頭を預け、耳かきを始めてもらう……。

サンプル

レビュー

こういうシチュの作品大好きです!
最初は緊張のためか会話すら若干ぎこちなかったけど、徐々に慣れてきて冗談すらいえる中になる流れが尊くて好きです。
個人的にですが耳かき音は少し物足りなさがありましたがトラック4のマッサージ音が良く、耳の穴に指を入れる音やタッピング音も最高でした。
一番のオスメポイントはトラック5です。ある程度打ち解けた姫崎ちゃんの茶目っ気というかいたずらっ気と言いますかこの辺りが表現されてあ～良い…遥かに良い…。 ある日、クラスメイトの姫崎さんから罰ゲームで耳かきすることになったのでお願いされるというお話です。ちなみに姫崎さんとは別に恋人でも幼馴染でもなく、言ってしまえば友達ですらもない単なるクラスメイトの関係。もう一つ言うなら別に恋心を抱かれているわけでもない本当に単なるクラスメイトの関係でしかないです。
まずこういうことは起こらないですがそこは罰ゲームでも真面目にしちゃう天然気味で少々おバカキャラが入っている(本人否定(笑)姫崎さんが強行しちゃいますので流されてなすがま耳かきされちゃいます。
最初は友達ですらなかったのでぎこちない雰囲気ですが耳かきにより段々と気安いやりとりをするぐらいに打ち解けていきますがちょっとズレたおバカキャラの本性を出していく姫崎さんの態度がかなり可愛いです。浅見ゆい様が演じられているのも合わさって可愛さが良い癒しとなっています。
個人的に一番癒しが高いのはエンディング前のトラックからですが完全に打ち解けたことによる態度が本当に可愛いですのでおすめできます。 浅見ゆいさん演じるクラスメイトの姫崎さんに耳かきしてもらうお話です。耳かきをするきっかけは罰ゲームらしいです。罰ゲームって言っても、誰かがいじめられてるとかじゃないのでご安心ください。そのへんはサンプル聴けばわかると思います。
姫崎さんはあんまり話したことない主人公(聴き手)とも気さくに明るく話してくれます。かつ陽キャギャルみたいな怖さも無いという、夢みたいな女の子です。告白してぇ。耳かきやマッサージ等も、気持ち悪がらずむしろ楽しんでる様子です。ASMRだけでなくそういったキャラの魅力もある作品でした。 特に親交もないただのクラスメイトに耳かきしてもらうというもので、友達や恋人の関係でないところが逆に良かったです
明るい女の子で罰ゲームをまじめに遂行してしまうような天然が入っている美少女でとてもかわいです
浅見ゆいさんの声もシチュエーションにマッチしていてかわいと感じます
耳かきの音やさやきもとてもよく、心地よいです
耳かきの前後での関係性が少し進展しているところが特にかわいポイントだと思います 優しく主導権握られるのが大好きな者です。
ついでに二人称が「きみ」の女の子も好きです。
姫崎さんの人となりと作品の展開が私の琴線に触れまくって悶えっぱなしでした。
昨日まで赤の他人だった同級生に耳ふーさせるという倒錯感が大変良いです。
また、1回目の耳ふーではかなり恥ずかしがっていた姫崎さんが、2回目の耳ふーの時にはもう慣れているという関係性の変化も愛おしかったですね。
そして、さやきパート初見時は本当にドキさせられ、終始翻弄されっぱなしでした。
姫崎さんの呼吸から、彼女も同様にドキしているのが伝わってきて、さらに緊張と興奮が高まっていったのを覚えています。
正直恋に落ちたといっても過言ではありません。もっとずっと姫崎さんに手玉に取られたいし、今度は逆にこっちが耳かきしたり撫でたりしたいし、なんならトラック5のその先にも行きたい。
そんな感じで、存在しない青春の記憶を追体験させていただきました。良い買い物をしました。 落ち着くかわい声と気持ちい耳かき音、ちょっとドキするシナリオと寝るときや暇なときに聞くと大変癒されます。
全部のトラック再生時間は合わせて一時間ほどですが、逆に言うと無駄なトラックがゼロなのでちょうどいボリュームだと思います。
ネタバレなしの内容として良かった点は、聞き手がドキしている間、姫崎さんもめちゃくちゃ照れてくれます。ただのクラスメイトという微妙な距離感なのに、あまに感じるのはこの点が非常に大きかったです。