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魔法少女☆リップル [KUKURI] | DLsite 同人 – R18

    魔法少女☆リップル [KUKURI] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    魔法世界から来た妖精のサーニャ
    逃げ出した魔獣を倒すためサーニャと融合する
    そして、魔法少女リップルになるのだが

    「うにゃあ〜、男と融合したからへんなものが残っちゃったよ〜」

    何故か、ふたなり魔法少女になってしまう

    「ふふふっ、サーニャなみたいなのと融合したって、私に勝てるわけないのよ
    せいぜい私を楽しませるぐらいは頑張りなさい、リップル」

    追放された妖精アズレイと魔獣によって捕らえられてしまうリップル

    終わらない快感と幸せな時間
    乳房…乳首への愛撫
    アナル・オマ○コの中で暴れる触手
    精液を取られ続けるおち○ちん
    ヌメヌメトした触手に全身を犯される
    触手から吐き出される白濁液
    口からオマ○コからアナルから、
    媚薬が体の中に入り全身が快楽に犯され続ける
    今のあなたにできること
    それは全身を犯され蹂躙されてヨガリ狂いつづけることだけ

    催眠風ボイスドラマ
    約60分

    声 津軽りんご
    絵 いわさきたかし

    サンプル

    魔法少女☆リップル [KUKURI] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    触手好きはヒロインに感情移入している人が多いなんて話もありますが、
    この作品はそんな方に打って付けな感じの催眠音声。
    魔法少女にされてしまい、触手責めで快楽地獄に落とされます。
    前作の女装レッスンに引き続き、主人公の台詞がない催眠寄りの構成で、
    導入は硬直暗示を使ったりと、いつもと違った感じが新鮮で良かったです。
    過去の同サークル作品では、急に催眠世界の話に入ってしまって
    戸惑う事もありましたが、前作辺りから丁寧な作りになってる印象ですね。
    Hパートは概ね紹介の内容通りですが、予想よりハードでした。
    でも苦痛系ではなく、媚薬を使った快楽系なので安心(?)。
    おまけ音声はバッドルートへのフラグですが、属性持ちなら迷わず
    おまけの方からお試しあれ。触手好きにはグッドENDです。
    欲を言えば融合してるサーニャの喘ぎ声があっても良かったかもと
    思いましたが、そこは続編(希望!)に期待したいところ。
    その際はアズレイの出番もぜひ増量で。 今回初めて催眠系の作品を購入しました。
     最初は上手く催眠世界に入り込めるか不安でしたが
    意外とすんなりと入り込めました。
     耳に入ってくる言葉に意識を集中してるとだんたんと自分が主人公になっている錯覚に陥ります。
     新しい世界に目覚めた気分でした。
     難しく考えずに指示に素直に従えばスッと催眠世界に入れると思います。
    この作品はお薦めします。催眠好きなら買って損はないと思います。 魔法少女となって魔獣に弄られる女体化音声作品
    催眠音声風作品とは書かれていますが、導入部分での催眠導入はしっかりと作られているように感じました。
    ボイスドラマの登場人物としてなりきれるように催眠面だけではなく、ストーリー面からもしっかりと補助があるので催眠音声の経験がある方であれば十分にこの作品を楽しむことができると思います。 今でこそ、少しは種類ありますが、かつて自分自身が魔法少女になって×されて、敵と番にされてしまうなんて作品無かったですよ!
    これを書いている私は、もう結構前にこの音源を聞いて以来、方向性が確定しました。
    ほんと良かったです。
    この作品のTRUENDは確実にハマる人はハマると思います。
    とりあえず魔法少女になってやられたいという願望がある人は確実におすめです。 魔法少女×触手陵辱ものでフタナリ化という結構マニアックな設定。導入はそこ丁寧に作られていてすんなり作品の中に入り込む事が出来ます。ストーリーはボイスドラマ風仕立てでソフトな感じに進みます。エッチパートは媚薬などを使い徐々に快楽の底へと落とされていきますが、やはりハードで口淫・乳首責め、そしてフタナリと化したペニスにおま○こやアナルまでをイヤというほど触手に蹂躙され連続絶頂を愉しめます。
    おまけのバッドエンドverは最後に妊娠・出産・授乳と更にアヘ顔絶頂が体験できる事間違い無しですのでこちらもオスメです。 このサークルの作品はこれが初体験。最近女体化ものを聴くようになって、その筋の老舗であるこの作品に手を出すことに。
    数ある作品のなかで本作を選んだのは、ずばり、単なる女体化ではなく、ふたなり化という珍しいシチュエーションに惹かれたから。だって、女性の快感と、男性の快感が同時に味わえるんですよ。こんな凄いことはないでしょ。ふたなりに責められる作品は結構あるけど、自分がふたなりになるのは、僕はこの作品しか知りません。
    さて、作品自体は8年ぐらい前の古いもので、催眠導入自体も少し単調で、技術的にも面白くはありません。また触手に責められるHパートもほぼナレーションだけで、効果音や喘ぎ声などは一切なし。それでも1時間を切るぐらいの気軽に聴けるコンパクトな長さで、催眠から女体化(ふたなり化)、複数回のドライ絶頂までしっかり楽しませてくれる良作です。
    肝心のふたなり化ですが、胸とアナルと女性器と男性器を同時に責められるのはやはりたまりません。腰がくがくして、絶頂指示がない場面でも軽いドライオーガズムを感じてしまいました。
    あえて難を言えば、多用されるカウントが最初に聞くと何を意味しているかわかりにくいのでうまく波にのりにくいこと。ただこれは逆に言えば、2回目3回目はもっと気持ちよくなれるということかもと期待しています。
    あと、自分の側と敵の側にそれぞれかわい声の妖精がいるんですが、これが直接Hに参加しないのはもったいない。せっかく自分がふたなり化してるんだから、彼女たちと直接つながるようなパートがあれば最高だったと思います。
    なにはともあれ、自分がふたなり化できるというシチュエーションに興奮できる方は、ぜひ体験をオスメします。
    きっと、自分がふたなりになって責めたり責められたりする夢のような催眠作品をどこか作ってくれないかと思うはずです。