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イヤイヤシリーズ メイド編 ~敵意むき出しのメイド~ [Re:Apple] | DLsite 同人 – R18

    イヤイヤシリーズ メイド編 ~敵意むき出しのメイド~ [Re:Apple] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    2021年、最初の作品は新シリーズ【イヤイヤシリーズ】の初作品となります。

    雇い主に息子の世話を頼まれたメイドが、すねかじりのろくでなし息子にあれこれされてしまうお話です。
    ただ快楽に耽るだけではなく、イヤイヤシリーズということで【敵意】や【嫌悪感】をむき出しにして息子を罵倒します。
    ときには怒鳴り、ときには吐きそうにもなり……。
    快楽と嫌悪感が混じった反応をお楽しみ頂ける作品にしました。

    CVは『逢坂成美』様。
    イラストは『あかさあい』先生となっております。

    今作は逢坂成美様のCVということで、「低い声」にも注力して頂いております。
    是非サンプルでご確認下さいませ。



    ■収録内容

    1.生意気メイド 主人への挨拶 1:50
    (メイドがこれから使える主人の息子に挨拶 嫌悪感むき出し)

    2.生意気メイド 無理やりのキスとクリ責め 16:30
    (メイドがさっそくおもちゃに。抵抗感むき出し)

    3.生意気メイド アナルを弄られて、吐きそうになる 11:50
    (メイドがアナル奉仕を行う。初めての感覚に終始、吐きそうになる) ※嗚咽が多数あります。

    4.生意気メイド おまんこで嫌悪ご奉仕 14:00
    (メイドがおまんこで奉仕。媚薬のせいで感じるように。) ※少しオホ声があります。ご注意ください。

    5.生意気メイド 罵倒しながら無理やり射精される 18:20
    (おまんこご奉仕で、最後までメイドが罵倒します) ※少しオホ声があります。ご注意ください。


    おまけ
    ・メインビジュアル+差分
    ・MP3
    ・SEなし版
    ・りどみー


    ・CV
    逢坂成美 様
    https://twitter.com/narumiaisaka?lang=ja


    ・イラスト
    あかさあい 様
    https://twitter.com/akasaai


    ・シナリオ 編集
    えるむ 様
    https://twitter.com/emu_rumu

    片平雨


    ・効果音
    みじんこ素材 様



    Re:Apple 公式Twitter
    https://twitter.com/fairy_sound_C?lang=ja



    Re:Apple 公式Ci-en
    https://ci-en.dlsite.com/creator/6824


    ★販売後、不具合が見つかった場合は随時修正していきます。
    恐れ入りますがもし不具合を見つけた場合は
    Re:Apple公式Twitter「https://twitter.com/fairy_sound_C?lang=ja
    までご連絡頂ければ助かります。

    サンプル

    イヤイヤシリーズ メイド編 ~敵意むき出しのメイド~ [Re:Apple] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    憎き仇敵と思っていた相手に、止むに止まれぬ事情があった。
    世界平和の為に打倒した相手が、実は誰よりも平和を願っていた。
    メチャ厳しい人達が不意に見せた優しさのせいで困惑した。等々…
    幾度となくファンタジー世界を救い、悪の組織の思惑を打ち破ってきた貴方ならきっとひとつぐらいは身に覚えのある事でしょう。
    いくら敵でも、反省しているところに追い討ちをかけるのは気が引けた。
    中途半端に良いところなんて見たくなかった。
    最後まで敵は敵として真っ当に憎ませて欲しかった。
    人間なんだから良いところと悪いところが渾然一体になっているなんて当たり前の事ではあります。
    でも!
    だからこそ!
    憎むべき相手には憎むべき相手として気持ちよく憎ませてほしい!
    そんなやりきれない私のソフトS心は、本作のメイドさんによって昇華され、絶頂し、遂にひときの安らぎを得る事ができたのです…!
    本作のメイドさんは「敵」です。
    最初から最後まで、徹頭徹尾「敵」です。
    いつまで経っても、何をしても、ひたすらに聴き手を憎み、嫌悪し、罵詈雑言を吐いてきます。
    こちらが権力を駆使してどんなアクションを起こしても絶対に転ぶ事はありません。
    …それが、何より、ありがたかった…!
    私は快楽落ちが大好きです。
    大好きですが、快楽に飲まれて己を曲げてしまった女の子の末路に全く良心が痛まないかと言われると嘘になってしまうのも事実なわけで。
    その点、最後まで自分を嫌い続けてくれるこのメイドさんなら良心に訴えかける物など何もありません。
    気持ちよく、気兼ねなく。
    権力にものを言わせて好きなだけいたぶれるんです!
    快楽に存分に飲まれながらも一線だけは越えないメイドさんがまた可愛らしくてねえ…
    喘ぎながら嫌悪感でえずいたり、盛大にオホりながらギリのところで葛藤したり、普段は味わえない濃密な征服感で心が満たされていくのを感じます。
    最高の加虐体験でした…! 本当に嫌いなら完全無視。
    それが現実。
    現実のリアル感出してしまうと加虐的すぎるしかわいそなのです。
    でもこの作品ではメチャクチャ嫌いってことを伝え続けてくれる。
    ナンパと同じでリアクションがないのが一番キツいですからね。
    リアクションがあるってことはこんなにも楽しいってことなんだなぁ。
    そういうプレイなのかな?って。
    本当は楽しんじゃってるのかなって。
    そういうふうにも裏読みしてもシチュエーション固めても2度楽しいかもしれません。
    メンタル最強女子がイヤ付き合ってくれてる感が最強にキます。安心感すらある。『ソフト』なんだ。
    彼女に寛大さに甘えているような感覚ともいえますね。
    女の子に嫌われてる感じにゾクするM向け、
    嫌がる女の子をいじめ続けられてゾクするS向け、
    どちらでも『ソフト』めにイケるという革新的なスタイルではないだろうか。
    更にこの『ソフト』さがあることによってどちらの属性を備えていない人にもオスメできる。
    安心感のある徹底的な嫌われ。
    ファンタジーでなければ成立しない最高のゾクするラインを攻めてくれた作品だと思います。 普段音声作品で、嫌がっている子にという作品は買わないのですが、声優さんが逢坂さんだったので買いました。
    嫌悪感だらけなのに感じてしまう演技がかなりしっかりしていてよかったです。中途半端に堕ちたりせず、最後まで反抗的で嫌悪感マシな展開なのはよかったと思います。
    各トラック20分以内なので結構さっと聴きやすいのは内容的によかったかなと思います。 私、逢坂成美さんの大ファンなので購入させて貰いました。
    この作品サンプルを聞いた時に衝撃的だったんですよ、
    最初のトラックを聞いていなければ逢坂成美さんだと気づかない様な、
    あのキュートボイスと真逆な口の悪い低音オラボイスでして、
    ヤンキー系ヒロインも好きな自分には好きと好きが合わさって破壊力抜群でした。
    メイドと屋敷の息子という立場の差をこれでもかと濫用して、
    嫌がるメイドさんに罵詈雑言浴びせられながらご奉仕させてと
    非常に嗜虐心と征服欲を満たしてくれる中身がクズ心を刺激してくれました。
    メイドさんが最後までデレたり快楽堕ちしたりせず、
    終始好感度はマイナスでカンストしたまなのも良かったですね。
    逢坂成美さんの新たな魅力を発見できましたし、
    このサークルさんの過去作でもオレっ娘をやっているようなので
    そちらの方もチェックしておきたくなりました。 まず断っておくと、かなーり尖った作品です
    他にこのような作品には出会ったことがありません
    サンプルでも聞けますが、メイドちゃんの語気は強め
    「クズ」「頭おかしいんじゃないのか?」と心の底から言われます
    『罵倒』というより『侮蔑』『軽蔑』という言葉の方がしっくり来ます
    (主人がそれ程のクズなので)
    主人はメイドが言い返せないのを良い事に、本気で嫌がっているメイドに対して性的な交渉を持ち掛けます
    抵抗できない相手を一方的に凌辱するシチュエーションが好みの方は、かなり刺さる作品なのではないでしょうか
    自分はリョナ好きな気があるので、吐き気を我慢するような声やオホ声が良い。という点も評価したいです
    満足のいく作品でした
    個人的に尖れば尖るほど『色』が出てきて、多数に受けなくても個人には絶大な満足感が得られる
    というのが同人作品というフロアの良い所なのかなーと思っているので、是非今後とも活動を応援したいです
    …ただ、相当消費カロリーの高めな作品なので程々で(^;
    役を演じきった声優さんに賛辞の言葉を捧げます 最初から最後まで嫌悪感たっぷりなので存分に嗜虐心を満たすことができる傑作です。
    これ程徹底して嫌悪してもらえる作品に出会えたことに思わず感謝したくなります。
    悪態をつくもの逝ったときには逝ったと快楽に逆らえず素直に言うのも最高です。
    快楽を認めつも嫌悪感はそのま変わらないでいるそんなメイドを虐めたい方に強くおすめします。