いとここんぷれっくす～頭なでられると素直になっちゃうダウナー系年下いとこのユキ～【KU100】 [ダンデりおん] | DLsite 同人 – R18

いとここんぷれっくす～頭なでられると素直になっちゃうダウナー系年下いとこのユキ～【KU100】 [ダンデりおん] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

あなたには同居している可愛い年下いとこがいます。
いとこはあなたが大好きであり、
あなたもいとこが大好きです。

それがこの世界(音声作品)の全てです。

That’s it!

サンプル

レビュー

ツンデレとダウナーを控えめに取り込んだ可愛い従弟とのお話
光の速さでズボンとパンツを脱ぐ主人公を甘やかし系ペットにしてしまいます
説明文の通り頭をなでると可愛さがマシになります
トラック3のスーパーカウントダウンがこの作品のボスです
カウントダウンがいきなりすごい数から始まりますが、それよりも怖いのがその中身
です
区切りのい数字で話し始めるので実際はその2倍くらいの長さ
もうらめぇ許して状態がずっと続きます
ちょっと、こんなにおあずけするような雰囲気の子じゃないのにコだけ酷いSだな!Sだって感じです
同じ状態なら私なら30くらいで出てるなw
あとね、トラック6の耳かきを聞くと分かりますが、雪ちゃんが昔から〇になるって
もう自分の中で決まってることが漏れて可愛さが漏れ出します
めっちゃ強気だけど頭をなでるとデレ・
そんなイメージを持っていましたが、デレってよりも・チョロくなる感じ?
全体的に相槌的な時間が早すぎるのが気になりましたがその他は良かったです ちょっと素直になれないお年頃のダウナー系いとこのユキちゃん。
もうね、何を語るより前にとにかくユキちゃんが最高に可愛いの。
ツンデレじゃなくて思春期真っ只中の素直になれない感、
でも「にぃに」の事は大好きだから頭を撫でてと甘えてくるし、
「にぃに」がこうして欲しいと甘えてきたら
どんな事でも頑張って甘やかしてくれる母性も持ち合わせた少女。
こんな可愛い少女が一つ屋根の下にいて妹みたいに接していて
良い感じに育ってきたらロリコンにもなりますよね。
でもユキちゃんは妹じゃなくて従妹だから合法!
シナリオも良かったですよ、攻守交替が何度もあるので
ユキちゃんの魅力が多角的に楽しむ事が出来ますし、
頭を撫でられて素直な気持ちを口にしてくれるユキちゃんが可愛さの極み
蕩けながらもダウナー感を少し残した涼花みなせさんの声がピッタリ
これを2時間40分も楽しめるんだから素晴らしいですよ。
サークル処女作っていうのが信じられない素晴らしい出来です。
もう本当にね、みんなにもっと知ってほしい聞いてほしい
この作品を知らずにスル―するのは本当に勿体ないですよ。 端的に言ってマジロリちっぱい妹最高…!
タイトルのとおり、頭をなでられると素直になっちゃうところもかわいし、にいに呼び強いし、それ以外にもユキちゃんのロリ可愛さをこれでもかと詰め込まれているのでロリコンを満足させてくれる音声作品に間違いなし!
ただトラック3のスーパーカウントダウンだけは本当に始まりは地獄のような長さだと感じました笑
走り抜けた後のご褒美おっぱいは格別ですし、終盤になってくるとこれはこれでユキちゃん可愛かったから良い!と思いましたが長さだけは絶望感が計り知れなかったですw
個人的にはもう少しご褒美タイムは欲しかったですが…
その足りない分をトラック8でちっぱいを愛でまくります!
ちっぱいを吸うことはないもの、ユキちゃんの成長中膨らみかけちっぱいもみ最高です!たっぷりとちっぱいもみを堪能出来ましたw
みなせさんのダウナー系ロリボイスが神的に輝いていますし、きさらぎゆりさんのイラストが可愛いのでぜひロリコンでちっぱいが大好きな方におすめです! 妹のようにかわいがってきたいとこのユキちゃん。
実の妹なら結婚できないけど、いとこだから結婚もできるしお互いに好き合ってもまったくおかしくないんです!
この辺り、妹だと完全にファンタジーの世界になってしまうけど、いとこという設定はちょっとだけリアルでの可能性も残されていて作品の世界に入り込みやすいですね。こんな妹がいたらなぁ。じゃなくて、いとこだからこそ現実味を感じられます。
このサークルはこれが初めての作品とのことですが、い意味で同人らしい良さを感じられる作品でした。
自分の理想のキャラで理想の話の展開、理想のセリフや理想のエッチプレイ。この作品にはそんな要素が沢山詰め込まれています。
処女作だからこそ今までの「こんなことしたかった!」が盛沢山。
処女作だと作り方がいまいちわかってなかったりするから作品が短かったりだとかなんか作りが甘かったりだとかってのが普通はあるもんだけど、このサークルさんはいきなり傑作を作り上げてきたって感じです。でも作品紹介文の空気感からしてきっと商業サークルではなく趣味でやってるサークルっぽいところが共感できますね。
「経験豊富(音声作品の視聴数)なサークルメンバー監修のもと」とのことなのですが、趣味で沢山の作品を聴いているメンバーが監修しているから趣味前回で作った作品なのに独りよがりになってなくてちゃんと完成度の高い作品になっていて、物足りないと思う部分がほぼありません。
2時間43分というのもいです。前半と後半のユキちゃんの変化を聴かせるのにある程度の時間はあった方がいし、変化した後のあまな関係もたっぷり聴けます。トラック7のフェラシーン以降ラストまでの80分間、3回もセックスシーンがあって、それも大満足です。
みなっぺのダウナー系?というかちょっと大人しめな感じの演技もめちゃくちゃかわいかった♪ あえて言いきりましょう。
神作であると。
近親相姦という背徳感に淫する部分が多く、どこか現実感の乏しい兄妹ものではなく、合法だけどこか淫靡で甘美な独特の距離感がある、いとこという選択。それがこんなにも素晴らしいなんて。
幼い頃から可愛がってきたのでよーく知っている年下の近な女の子が、成長して生意気に強がってくるのだけど、その素直じゃなさも、背伸びする感じも実に愛らしいです。
実際には「にいに、にいに」と身体をすり寄せてくる甘えん坊な娘で、頭を撫でてあげるとスイッチが入って、全身全霊をこめて愛を伝えてきます。常に耳元で囁かれているような距離感、ダウナーだけど暗さがなく気分の良い脚本と、癒される要素も多く、どのトラックも素敵ですが、やっぱりはじめてのセックスのパートから、ラストのスローセックスのパートまでの3つが、甘さ全開、幸せ爆発でたまりませんでした。
ほんとうにユキちゃんが大好きになり、愛おしくて聴き終わるのがさみしいほどでした。これはシナリオの素晴らしさの賜物であると同時に、涼花みなせさんの魅力を再確認できる一作でもあります。おすめです! 最近某ロ〇ータゲームのせいで涼花みなせさんのちょっとダウナーなボイスにドはまりしてしまいろいろあさっていますがこれは・イ!すごくイ!
いわゆるツンデレと言うとまさに触れると刺さってしまうような尖ったキャラ物が多いですがこれはまさに思春期特有の常に若干不機嫌さを醸し出しているオーラが目に見えるようです
特筆すべきはツン→デレに移行していく演出、普段こちらから触れようとすると無視される猫ちゃんが何の気なしにおずぞずとかまってオーラをにじみだすかのように 今ならいよ? といった感じにデレモードに入っていくのが本当にたまらない!
求め方も素直ではないですが自分でしてほしいことは相手にもしてあげることで私はこんな感じにされるのが好きなんだと間接的に伝えてくる様がとてもいじらしいです