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のじゃろり姫が超!「くっ殺」しながらお耳をじゅぼじゅぼ舐め舐めする話♪【KU100バイノーラル】 [パースペクティブ少女幻奏] | DLsite 同人 – R18

    のじゃろり姫が超!「くっ殺」しながらお耳をじゅぼじゅぼ舐め舐めする話♪【KU100バイノーラル】 [パースペクティブ少女幻奏] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ★体験版
    Trial01_拷問の壱~初めてのせっくす♪(10:18)
    Trial02_拷問の参~初めてのあなる♪(8:20)

    サンプル

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    レビュー

    本作の作りは、北〇一輝さんが白猫に振り回される、某フリースタイル時代劇に似ています
    作中の時代(多分、年代がいつかはちゃんと考えてある)に現代の知識を持ち込み、
    更に当時の常識を現代人感覚で容赦なく切り捨ていくため、
    アスペクト比4:3時代の、時代考証に拘った時代劇を好む方には、非推奨です
    逆に、作品を視聴しながら突っ込みを入れるのが好きな方には、強くお勧めします
    いや、本当に面白いよ? 恐らく、意図的に突っ込み所を確保した脚本になってるから
    R18的なコンセプトは、くっころ+メスガキわからせ+孕みTonightの、複合構成です
    配分上、メスガキわからせが最も活用されており、
    杏姫と主人公の忍者君の間で、度々主導権が入れ替わります
    杏姫の責めっぷりから、閨房術や対拷問訓練を施されている事実が窺えます
    …前者はともかく、後者をやらせるこの藩主、おかしいよ
    前半の杏姫は、責められてもノリで演技しているだけでしたが、
    拷問の参辺りから耐えられなくなってきて、悲鳴交じりの喘ぎを上げるようになります
    締めのボテ腹セックスの、怒涛の抜かずの連発がえぐい出来で、えがったです
    時代劇としてはB級もいところな本作ですが、主軸は別にあるので致し方なし
    本作、上流階級のまならない人生に対する諦観が主軸となっており、
    杏姫のデカダンスを焦点として読み解くと、一転してガチな聴き応えが味わえます
    甲斐性ある忍者君が、杏姫の人生のレールをひん曲げた先のボテ腹セックスは、爽快な結末でもあるのです
    朧〇正やスヒ〇リットサークルの方太郎編がお好きな方には、ぶっ刺さると思います
    トラック1に、時代劇の王道シチュの帯ぐるがあります
    どうやって録音したのか、ちょっと気になっています 前作の姫騎士の「くっ殺」作品でファンになったので、こちらの作品も即購入させて頂きました。今作も凌辱などの可哀そうな描写は一切ありません、コメディ要素もあり、お話がとても面白かったです、女の子がのじゃロリというのも良い!勿論エッチシーンも沢山あります。シチュエーションも本番からあなる、耳舐め手コキなど色々あるので堪能することができました! 男性器呼びはチンポ、オチンポです
    この杏ちゃん、キャラがサイコーにたってます
    妄想の激しい子でこちらはそんな気がちっともなくても
    「まさか〇する気じゃな?でもわらわは抵抗できぬのじゃろう?さっさとやればよいじゃろ(ワク)」
    みたいな子です
    また江戸藩で不自由な生活をしていると文句言いながら結構グローバルな子で
    どこで覚えて来たのか「オンパレード」とか「オナホ」とか横文字が出てきますねw
    自分で幼気とか可憐とか言ってやがる・
    またお前江戸時代じゃねーだろってツッコミたくなる都条例とか薄い本とか出てきますw
    不自由とか言いながら相当に甘やかされて育ったんじゃない?
    さてトラックタイトルの「拷問の時間」と言うのは誘拐されてきた
    杏ちゃんに密書の居場所を聞き出すためにするのですが・なんて楽しそうなんだろう
    暇だからお茶菓子と本を差し入れしてくれとか、ヤる気の出てこない聞き手に
    どんなプレイが好きなのか、そのシチュをやってやるぞとか言う始末です
    その結果が「クッ殺」となったようです、そしてノリです
    またこの子こそ薄い本の読みすぎでどこで覚えたってセリフも爆発してます
    しかも処女な癖に「わらわは本当にセックスしてしまうのじゃな、ワク・じゃなくてやめるのじゃー」とか言ってます
    もう好きにしてくれw
    処女なのに性知識も豊富でロウを垂らす聞き手によこせって奪い取って服を脱がせ
    「ジイのションベンみたいにまだるっこしく垂らしおって・もっとこうロウをたっぷりと溜めてじゃなぁ・垂らす時は・」
    とか改善して・あれ?こちらが拷問を受けているぞw
    「えーいやかましい!お主の仕事はわらわを拷問することじゃろうが!」
    なんで拷問される側が楽しそうなんだとw
    しかもヘタクソ扱いまでされます
    こいつは、分からせなければならない
    まぁ、ラストはこの2人ならいかってハッピーエンドでした のじゃロリ系和風お姫様とのくっ殺Hしまくる音声作品です。
    タイトルに「くっ殺」というワードがありますが、内容はとてもイチャラブ要素が強いので安心して楽しめました。
    主人公はヒロインの拷問係として折檻するというシチュエーションですが、ヒロインは基本ノリでHしてくれますし、フェラやア○ル、ボテ腹Hなど少し特殊なプレイも堪能できます。
    時代劇っぽい設定というのも珍しくて良かったですね。 変態姫様の拷問係になる音声作品。
    非日常に憧れるタイプの「くっ殺」って言いたいだけだろってくらいノリの姫様に多分知らない情報を聞き出すため色々拷問します。
    基本終始ノリ。雰囲気を盛り上げるために嫌がっている演技をするなどなんか可愛いです。
    終いには逆レイプされたり孕ませたり耳かきされたりと姫様に流されラブに。
    ドタバタコメディ時代劇風のえっちを楽しめます。 杏姫は口調こそ古風ですが、時代考証をあえて緩くしていて、言葉は現代に沿っています(おま〇ことかア〇ルとか普通に言います)。
    ロリバアではなく、現代の尺度で見るとロリなのですが、紹介文にもある通り江戸時代なので作品内での扱いはロリではないです。
    ボイスドラマではないので、このアンバランスさによって聞きやすくなっています。
    これは、各トラックの長さにも言えます。特に耳舐めが入るとトラックが長くなり、個人的にはくどさを感じていたので非常にいバランスでした。
    あんまり再生時間が長いと聞く時間が取れないので、総再生時間数もこれくらいがちょうどいですね。
    その分、エロさが濃縮されていて、杏の演技と素の反応のどちらもそるものがあります。
    イラストなどのおまけ要素も豊富で、SDイラストは普通に可愛いです。