【中出し/おばショタ】夏休みに友達のお母さんがこっそりエッチを教えてくれる【男性向けシチュエーションボイス】 [BOGUDO] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
プレイ内容
(1)はじめまして(0:43)ー手土産を持った僕をおばさんはとても歓迎してくれた
(2)はじめてのお手伝い(4:25)ー家ではしたことないけど、おばさんが大変そうだったからできる事があるか聞いてみた。そしたら偶然おばさんのパンツが見えちゃって…!
(3)はじめてのおっぱい(10:31)ー熱中症になっちゃったんだけど、おばさんが膝枕してくれたんだ。そしたら僕のちんちんがあっつくなっちゃって…おっぱいを吸いながらちんちんいじられて、白いおしっこ出しちゃった
(4)はじめてのえっち(13:56)ー昼間の事を思い出して眠れなくて、リビングにいったらおばさんが寝てたんだ。そしたらまたちんちんが熱くなっちゃって目が覚めたおばさんに、「もっと大人の気持ちいい事」教えてもらった
ファイル形式
MP3
WAV
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サムネイルにNovelAIを使用しています。
サンプル
レビュー
夏休みに友達の家に遊びに行った主人公のショタくんはそこで友達のお母さんに出会います。おっぱいが大きくて優しいおばさん。
勉強が終わって皆でゲームしたりする時間になってこれからが〇学生のゴールデンタイムって時に、ショタくんはおばさんのお手伝いをしに下の階まで降りていっておばさんと2人きりに。
こではおばさんが唐揚げを作る手伝いをするシーンが聞けるのですが、お肉をモミして下味を付ける作業のお手伝いシーンが翌日のおっばいモミへと繋がっているんですよね。
いきなりえっちとならないで初日のシーンで日常を描いているから、その後のえっちシーンに自然に移行できています。
熱中症でふらしてしまいおばさんに介抱してもらうショタくんに「おっぱい興味ある?手、貸してご覧」とおっぱいを揉ませてあげるおばさんはこの時はちょっとしたイタズラ心でそうしたのかもしれないけれど、ショタくんのおちんが大きくなっちゃったのを見てもっとえっちな事をしてくれる事になるんです。
手でシコとおちんをこすってくれるおばさんに初めて感じる気持ちよさを教えて貰いながらおっぱいも舐めたり吸ったりしているとおしっこが出ちゃいそうになったショタくん。おばさんの手で出しちゃった後おばさんは手についたその白いおしっこを舐めとってくれます。
おちんの皮を剥いたり初めての精通があったりと、少年から大人の男性に変化していく最初の過程がこでは描かれていますね。
その日はみんなでお泊まり。
おばさんが寝ている所にショタくんが現れ自分の手でシコしてる時におばさんが目を覚まし、「もっと大人の気持ちいことをしようか?」とさらにその先を教えてくれるんです。
そう、優しく童貞を卒業させてくれます。
おばさんと言っても声も実際の年齢もまだ若い女性なのでオネショタ的な感覚で聴ける作品で、聴いてとても気分が良くなりました。 サークルさん並びにボグドーさんは初聴だったのです
けれども、めっちゃイです。
友達の母…
チュー坊くらいだとしたら、うまくすりゃ30代半ば。
優しくてイ匂いしてオッパイがおっきい友達の母。
そんなの…タマランでしょ♪
ボグドーさんのお声、一発でファンになりました。
良い意味でプロっぽくない感じが頗る佳き。
演者さん=シナリオ、ってのもタマランチン。
お姉さん声なのに「オバサン、オバサン」ってのが
刺さります。
はぁ~、こんな体験したかったなぁ~、と素直に思え
使ってしまう良作です。 ピュアッピュアな少年になりきって優しいおばさんに気持ちよいことを教えられる音声作品。積極的にお手伝いをするような良い子が、パンツを覗いてしまって可愛らしく困り、勃起に困惑するのが可愛らしい。妖艶なヒロインが嫌な顔ひとつせずに授乳手コキで抜いてくれるとか、性癖が捻じ曲がること間違いなしの素晴らしい精通を味わうことができる。これだけでも嬉しくて堪らないが、思い出して興奮していたら生ハメまで許してくれるのだから最高だ。経験豊富な年上の立場で、丁寧に先導してセックスの良さを教えてくれて感謝しかない。まさに理想の童貞喪失体験と言う感じで良かった。 と言うのも、声が思っているよりも若く20半ば~後半ほどのイメージでしょうか。私からしたら全然お姉さんよりです。
ですが、主人公であるのはショタであり相手は友達の母親。となると、それくらいの年齢でもおばショタは成立します。
聴く側はそれを胸に刻み、精通前の純粋だった少年時代を思い出しながら聴きましょう。必要な準備はそれだけです。
本編は全通しでも約30分ほどとお手軽な時間の中で、友達の母親にエッチな手ほどきをしてもらう背徳感を味わえます。
夫は出張中であちらは少しご無沙汰。しかし、その欲求を満たすために激しく攻めると言う事はせず、優しく少しずつエッチな事をしてくれます。
そして、最後の最後ではちょっとだけ逆転します。そりゃ、少年が初の性を知ってしまえば盛って当然でしょう。攻められないなら攻めてしまうのが男の性欲と言うものです(偏見)
個人的には最後の「気持ち良かった?」の後に「ふぅ」と息を吐き出す所の色気が半端なかったです。
ボグドー様の作品は初でしたが、行為後の吐息が非常に魅力的でした。 夏休みに友達の家にお泊り会に行ったショタくんが、
その友達のお母さんで性に目覚めてしまい、そんな姿を見たヒロインも
イケないとは思いつも息子と同い年の子に性の手ほどきをしちゃう音声作品。
この作品の良い所はヒロインが本当に普通のお母さんなのが良いですね。
ボグドーさんの優しい声質と序盤2つの日常トラックで、
実の母と違って美人で優しい友達の母を羨ましいなと思ったり、
家ではしないのに友人宅だと進んで手伝いして良い恰好してみたり
子供の頃に心当たりがあるようなあるで作品に入りやすくなった上で、
現実ではありえなかった友母からの性の手ほどきなのでドキ感が高まりました。 友達のお母さんについエッチな視線を向けてしまったことがきっかけでエッチなことを教えてくれる作品です。
お手伝いをしてくれたことで可愛く思うのとエッチな視線から最初は胸を触らせるレベルから最終的に本番行為へと至るのですがまずお母さん役のボグドー様の声が柔らかい声が優しいお母さんと少年にいけないことをするお姉さんの雰囲気が出ています。そんな雰囲気の年上の女性がちょっとエッチなことを教えるぐらいから始まったことが最後には年下との恋人エッチをするに近い気持ちに変化するのはかなりドツボにハマってしまいました。いけない行為に感じてしまう年上の女性が好きな方におすめできます。