むちむちビッチな黒ギャルと白ギャルの耳舐めフルコース [B-bishop] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■01.導入 07:12
ビッチ二人に耳舐めフルコースの説明を受けます。
■02.耳舐めフルコース 56:09
ボリューム満点の耳舐めフルコースを受けられます。
計 63:21
全編バイノーラル収録作品です。
体験版にはトラック1の全編、本編トラックの一部を収録しております。
声優
秋山はるる様
イラスト
neropaso様
本作品の販売
http://pawnlank7.wixsite.com/b-bishop
サンプル
レビュー
本作は、ひったすらに二人の少女から言葉責めと耳舐めを受ける作品です。こちらに選択の自由は・あるけれど無意味。
ただひたすらに受けに回るのみです。
で、本作の少し変わったところ。
キャラクター説明にもあるように、本作の攻め担当の二人のギャルはマゾです。
それも自分たちがマゾであることを理解しているマゾです。
そんなマゾ二人に責められるのです。
しかもプレイではなくしっかり一方的に。
いや、わからせじゃないけど逆襲してぇ~!
二人とも、自分のマゾを隠しもせずに興奮を煽るために言ってくるんすよ。
くっそう、ひー喘がせてぇ~!
つまり何が言いたいかというと、続編まだっすか!?
ずっと待ってます! 普段からB-bishopさん作品にお世話になっている人ならおそらく大丈夫ですが、強い男性と比較され罵倒される箇所があり、ほんの少し劣等感を抉られます。
『強い男』が相手だと嬌声をあげてヨガる『ちょっとM気質のギャル』と、そんなギャルにすらボコにされる『自分』…という立場の差を意識させられ、気づいたら悔しさで息子と一緒に泣いてます。
自分のようなザコマゾにはこんなテキトーな行為しかしてくれないのに、強い男とはこんな声で…クソっ!うぅ…
ってなるやつ。
また、おあずけ時間が長い上、途中で再度おあずけ…というのがかなり効きます。その後にくる煽りの攻撃力がすごいことになります。
煽りというかもうそれは言っちゃいかんでしょという罵倒をされ笑われバカにされて血管プチになれます。
言葉のナイフ最高~
とことん馬鹿にされたけどフィニッシュ優しくて普通に好きになっちゃった。 黒ギャルと白ギャルに挟まれて、くそザコ勃起を笑われながら耳舐めされるシチュエーション
面白いなと思ったのはギャルがメスマゾだった点
よくあるのは「こんなんで勃起するとかザコ過ぎ~w」みたいな
サドなギャルにひたすら罵倒されながら惨めに絶頂を迎える展開ですが
この作品は≪彼女たちはマゾだけど相手を選んでいる≫という特徴があります
けっこうしっくり来るというか、いくらマゾでも抱かれるなら強い男が良いよなって納得と
その強い男と比べられる言葉責めは若干NTRみがあります、若干ね
お互いマゾ同士というのもあってブーメランが自分に返ってくるのも面白かったですね
耳舐めその他のプレイについてですが
導入から少しずつ耳へと近づいていって、吐息→片耳舐め→両耳舐めと段階的な
後に行くほど激しさの増す構成になっていました やはり両耳舐めは強烈
竿へのアプローチに関しては全体の半分くらい?という印象で
序盤は焦らされ、中盤でおあずけを食らって、寸止めを繰り返しフィニッシュへ
もどかしさを感じるプレイ内容でした
サークルさんの特色である罵倒も織り交ぜつ、耳舐めを中心にオナニーを追い込まれる作品でした ギャル嫌いな男はいません。
当然購入でした!
やはりb-bisiopさんの作品ということで、今回も徹底したマゾいじめが味わえました!
本作の最大の特徴はギャル2人も実はマゾが入っている点だと思います!
本来の2人は男にいじめられ喘がされるのが好きなマゾビッチギャルであることがセリフの端々から感じ取れました!
しかし、あなたの前では別なんですよねー
ギャルはあなたのことを男としては認識しておらず、ただのザコとしてしか見られてません!
この要素が劣等感をより高めてくれます!
耳舐めも相変わらず最高でした!
溺れる感覚に襲われるほどのグチュ音が聞き手のあなたを襲うでしょう!
ギャルにいじめられるのがこんなに気持ちいとは知りませんでした!
これから街でギャルとすれ違う時は頭を垂れ、道を譲ろうと思います! やっぱギャルって最強なんやなって。
1人でも最強なのに2人とかもう最凶ですよ。
B-bishopさんのフェラチオフルコースシリーズの耳舐め版が登場。
ただ耳舐めだけではなく色んな工夫がされており、聞いてずっと射精欲や興奮を飽きず与えられます。
秋山はるさんの耳舐め技術も本当にすごいもので、「ベロを高速で動かされてる」「奥をゾリされてる」「唾液がたっぷりマシ」といった舐め方に区別がちゃんとついているところが素晴らしかったです。
キャラの分け方も面白く黒ギャルちゃんはノリのいみんながよく思い描くギャルで、白ギャルちゃんはちょっとダウナー系だけどギャルらしいノリがあるギャルといった感じです。
そんな特徴が違うギャル2人を完璧に演じてくれておりました。
演技がまじでしゅごい.。
そんな2人にとにかくボコられつ、自分が雌としてどれだけ優秀かということ、実は強い男には媚びへつらうマゾ雌ということを教えられます。
だけど経験豊富だから我らのような弱いマゾには軽く遊ばれボコられます。
そんな悔しい思いをしながら気持ちよくさせられてしまうマゾには最高の作品です。
ただボコられて軽く遊ばれるけど、ドスケベだからこそ楽しんでやってる様子や、そんな普段絡まない珍しい我らマゾを気に入ってくれて、ギャルの気さくさが個人的にはよかったです。
ほんのちょっとマゾに優しいギャル。
ただ少し気になったのが、片方が耳舐めで片方が言葉責めの時に、混乱してしまうとこがあり、片方の耳舐めの状況をより細かく入れつ言葉責めされたかったなと個人的に思いました。
それでもタイプの違うギャル2人にいようにボコられて、悔しい思いもしつギャルに気に入られたいマゾは購入間違いなしです!
まじで台本も秋山はるさんの耳舐めとキャラの演技が最高ですので!
あっ最後の最後までちゃんと聞いてくださいね。
何があるかは聞いてからのお楽しみ。 ギャル2人に笑われながら耳舐めで責められるお話です。
主人公を見下して罵倒しながらも、しっかり耳舐めで興奮させてくるところがとてもエロくて良かったです。
しかも両耳を同時に舐めてきたり、エロい吐息を聞かせてきたりするのも素晴らしかったです。
また寸止めを繰り返して責めてくる展開も良くて、めちゃくちゃ興奮してしまいました。