耳舐めコンシェルジュ♪ 癒しと背徳の謝肉祭をご堪能ください【KU100バイノーラル】 [パースペクティブ少女幻奏] | DLsite 同人 – R18

耳舐めコンシェルジュ♪ 癒しと背徳の謝肉祭をご堪能ください【KU100バイノーラル】 [パースペクティブ少女幻奏] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

癒しと背徳の体験版でございます、23分間の快楽をご堪能ください♪

★体験版
Trial01_骨董屋「幻想堂」の魔女(7:50)
Trial02_お耳のリフレ～耳かき・オイル・炭酸(4:21)
Trial03_お耳のリフレ～スライム・耳舐め(2:53)
Trial04_双子のメスイキ指南～逆レイプ(5:10)
Trial05_双子と恋人的セックス(2:52)

サンプル

レビュー

こういったレビューを書くのは初ですが、とても「惜しい」と思える作品だと思ったので。
基本的に私はまずシチュエーションを見て、刺さりそうだったらChobitsの体験版は軽く聞いて声質が気に入れば購入というプロセスを取るのですが、今回は担当声優様お二人の演技が見事に刺さりましたので購入しました。
結論から言うと「そこまで責められるなら最初の抜きパートも責めて欲しかった」って思いました。
手コキ寸止め→顔面騎乗聖水→ふたなり化からの眼前オナニー→主人公にぶっかけ→放尿で精液洗い流し→ふたなり逆アナル+逆フェラとこまでドM心を擽られるシチュエーションを連打しておいて主人公の射精描写は一切無し。むしろ射精を止められた上に拘束されて自信で〇んぽに触る事すら出来ないという射精管理状態。
コレは次のシチュが気になる…と思ってたのですが、こまで主人公を女の子側から責めておいて、まさかの拘束を解いて主人公からの2人への逆転レイプというこまでのドM的お膳立てが全て台無しに…そして主人公はコレが初射精なのです。
この後のパートでイチャラブっくすもしますが結局主人公先導が続いて、ドMな私にはちょっと消化不良で終わってしまいました。
逆転シチュ志向主義の方には多少おすめ出来るのですが、それでも逆転に至るまでのプロセスが人を選ぶシチュではあるので、個人的にはレイプパートの前に2人から責められて射精したかったなと。そうなればドM的にも大満足…だと思います。 コンシェルジュが至高の癒しを届けてくれるホテル・ユーフォリア
この度の『サイサリス』と『ゼフィランサス』は非日常的な快楽へと、聴き手を導きます
癒しパートはあるにはありますが全体の1/4くらい
これまでの【耳舐めコンシェルジュ】シリーズと比べると、や変化球的な展開です
トラック毎にシチュエーションが目まぐるしく移り変わり
倒錯的な逆レイプと意趣返しのような復讐レイプ
そして穢れを吐き出し、クリアになった状態での甘いセックス
…という構成になっています
それぞれの展開では”徹底的”という言葉が思い浮かびました
・現実ではあり得ない女性の肉棒でアナルを犯され、同時に口でも奉仕
・仕返しと言わんばかりに強制レイプ 首絞めに腹パンもお見舞い
・双子を同時に絶頂へ導くハーレムセックス 中出しは洩れなく2人同時に
なか、メスイキと首絞めを同時に味わえる音声作品も少ないでしょう
中途半端さが無く”犯される側の快楽”と”犯す側の快楽”を突き詰められていた印象です
本編終了後にフリートークを聴くとこれまた面白い
やっぱりニッチなシチュエーションであるだけに、声優さんが話す内容も独特で新鮮ですね
我慢が効かなくなったゼフィランサスのロ○ンっぽさは、確かに感じましたw
首絞めを楽しく演れたっていう感想も、そこだけ切り取るとパワードですねぇ
様々なシチュエーションが混在するカオスな【耳舐めコンシェルジュ】
『純・癒し』とはまた違った愉しみがあって、夢中になってしまう作品でした 今回のコンシェルジュはおばあちゃんかぁ・。
そう思った俺は悪くねぇ!
なんなら「新しいなっ!」ってちょっとまんざらでもなかったw
本シリーズは個人的に導入が好き。
現実から非現実に誘われるような感じがしてとても楽しい。
そして本作、なかに攻めた構成で、女の子二人にイチモツが生えます。
実際はちょい違うっぽいですが、まぁそんな変わらんやろ。
こういうとこが非現実。
で、まさかの掘られる。
いやぁ・過激ねw
個人的にはかわい二人の声が聞けて満足ではあるんですが、なんとも言えんよねw
その後は急転直下の展開。
なんというか、しっかり下準備されてた感じね。
トラック7の最初にそんな感じのこと言ってたし。
あと、個人的にボクっ子秋野かえでさんと、悪戯っ子逢坂成美さんのキャラクターが結構刺さった。
あと、フリートーク絶対聞いて。
かんじゃった逢坂さんとめっちゃ元気な秋野さんのトーク楽しいから!
二人の印象に残ったシーンで仲良く首絞め言ってるけど、ほんと仲いなw 求めた物を得られる宿の、4作目です
今回の主人公君は人生に倦んでおり、作中のプレイを通して活力を取り戻します
3作目のような色町っぽい情景でありながら、また違った印象です
骨董屋から始まる雰囲気作りによって、O嬢の物語のステファン卿の屋敷っぽい光景を想起させられつ、
サイサリスさんが掻き回してくれるために、重すぎる印象にならない点が特長です
(サイサリスさんが第4の壁を認識している感じがするのは、twiterの広報アカウントが原因だろう、多分)
トラック6とトラック7で、被虐と嗜虐の振れ幅が非常に大きいです
家畜人ヤプーとO嬢の物語を両方楽しめるレベルの猛者でないと、合わないと思われます
トラック6はヒロイン二人がふたなりになって、主人公君が掘られたりしゃぶらされたりするので、苦手な方はご注意ください
トラック7は主人公君が責める番で、ヒロイン二人の首を絞めながら犯せます
折角ヒロインが二人いるんだから、ヤられてない方にヤられてる方の首絞めさせてほしかったなぁ…
「手加減せずに締めろ」とか言いたかった
サイサリスさん(CV 逢坂成美さん)が左、ゼフィランサスさん(CV 秋野かえでさん)が右が定位置です
フリートークでお二人とも舌が疲弊している様子が窺え、本作収録の大変さがうかがえます
本編以外の要望として、販売ページのプレイ内容の一覧を復活していただけると、非常に助かります タイトルにあるこんな声とは嗜虐的セックスでの腹パンの声と、首絞めの声です。正直全く聞いたことはなく、触れる機会が全くと言っていほどなかったのですが出会って聞いてみるとこんなにリアルに声を出せてこんなに心地よいのかと思い新たな扉が開いたような気がします。
しかしこの作品はもちろんのこと前戯までしっかりとやってくれることがいのです。心を落ち着かせてゆっくりとシフトチェンジできるところがものすごく心地よく満足感の行くものを出せると思います。 なか変わったプレイが多く癒しとえっちパートの振り幅はとても大きく一気に聞くと情緒の置き場がわからなくなります。
癒しは耳かきをメインとしてさやかれ誘惑もされながら進んできスライムも使用した耳に心地よい音がとても癒しとしてよかったです。
そして癒しのパートが終わるとガラッと空気感が変わりえっちパートへ。最初からかなり飛ばし気味の少しハードな内容で主人公(聞き手)が受けみとなりヒロインたちに個々に激しくせめられ、その後に形勢を逆転させてこちらから激しくヒロインをせめイかせる。冷静になってもう一度今度はいちゃつきながら。
総じて差が激しく癒しパートが和やかなのに対しプレイはかなりハードなので人を選んでしまうかもしれませんがはまる人はまるかと思います。