【無様シチュ特化】 666回絶頂で人生終了 天才召喚士が最強の悪魔を呼び出し クソ雑魚オナホに堕ちるまでの7日間。 「やだッ、ゆッ、ゆるちてッ、ゆるちてェェ」 [黒月商会] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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レビュー
最初「1日でカウントされるアクメの数が少ないような、上手に抱かれたら一晩で10回くらい軽くイッちゃうし、1日10回くらい絶頂させられる幸せな1週間と考えたら6回なんてすぐじゃね」と思いましたが、悪魔だからそんな幸せなアクメは与えてくれません。しかも回数には甘イキはカウントされないので、これが強烈なんです、ほんとうに。それは、それは5日目くらいから実感しまた。濃縮されたアクメや深イキの高速連続絶頂で脳みそから破壊されるような快感をたきつけられて、リアルでこんなことが起こったら自分のアクメでショック死してしまうかもしれません。最終日の焦らしは、イかしてもらえないの、ほんと辛らそうです、聴いている自分まで辛くなってきました。絶頂寸前の状態がずっとずーっと続いて、もう生きているのかどうかもわからない状態、人生終了アクメを受け入れる気持ちもわかります。 とても見所の多い良質な作品でした。
天才召喚士気取りの生意気なメスがしっかり自尊心を叩き折られ、逆らうことも許されず、圧倒的な力量差で一方的に支配され、快楽で躾けられます。
中でも『触手服』に体を操られ、脳まで寄生されて強制絶頂状態での強制奉仕を強いられるシーンは聴き応えのある臨場感でした。
自我を持つ高位触手に体の支配権を奪われて、抵抗しようとするだけで強制アクメで打ちのめされ、脳に快楽を流し込まれながら主人である悪魔に全力ご奉仕させられます。
『時間圧縮』『アクメ光線』『絶頂封印』等、非常にハードかつマニアックなシチュは実用性が高く、他では味わえないクオリティです。
本来なら在り得ない筈の異常絶頂で壊されていく一週間はとてもボリューミーでエロい仕上がりでした。
そして《202年09月13日》までは30%OFで非常にお買い得。
千円以上の価値がある内容なので、割引期間中に購入する事をオスメします。 天才を自称する召喚士のアリシアが悪魔を使役させるために試練を受けるが、
その内容が性的で自分の体を好き放題されるという下品極まりない内容。
抵抗があっても、プライドも高くてちょっと煽れば乗り気になるため
すぐ強気に出るもの、悪魔の想定通りに簡単に絶頂を連発。
ことあるごとに自分が天才召喚士だと主張してますが、
天才はこんな姿を見せ続けてるものなのかと、より滑稽さが増す結果になります。
試練そのものを無効にしようとするとペナルティでイカされ、
魔法を使うと感度が上がって不利になり、抵抗手段がどん奪われていく。
アリシアも始めのうちは強気の発言をしていたもの、
何日も主導権を握られたま絶頂させられ惨めな懇願を繰り返すのを続け、
日が経つにつれて悪魔に効率よく絶頂回数を稼がれる。
最後は自分から負けを認めない限り試練を終わらせない詰みに陥り
天才の影もなく、惨めなおねだり・最期を披露する恥ずかしい女に成り下がることに。
あまりにも悲惨な結末ですが、トラック9でうまい事安全に配慮して
無様シチュしているような裏設定が明らかになるので無様な姿もそれはそれでウケるけど、
いろ心配になる人も安心できるオチが付けられています。 基本的にアリシアさんはずっと負けているので、トラックの途中で目を覚ましてもアリシアさんは変わらず敗北絶頂し続けています。そんな無様な負け声を聞いて「あぁまだやってたのね…頑張ってるなぁ…」と最高の上位存在悪魔ムーブをかますことが出来ます。
お昼寝に使うもよし、睡眠に使うもよし。です!
気合いでトラックが終わる前に起きてください。頑張って! 天才と呼ばれ、自信たっぷりなヒロイン「アリシア=アルケミニア」と彼女に呼び出された悪魔である主人公のとある勝負(試練)の内容を体験する作品です。
今作の特徴は何といっても強制的な連続絶頂でしょう。聞いているだけで えげつないと思うほどに徹底的にやります。
先述の通り自尊心が高いヒロインにとっては、かなりの屈辱だったはずです。
女の子が狂ってしまいそうなほどにイキまくる.そんな様子を楽しみたい方にオスメです。
あと、ちょっとしたオマケ(エクストラック)もあります。 良かったところとしては日程が進むことによってどん追い詰められていくんですがラストまで安易に屈せず自分を鼓舞しつ、ひどい目にあい続けてくれたことですね。こういった上下関係がはっきりする状況でも意地を通してくれるのはとても良く興奮できました。
個人的に残念だと思ったのが6回という回数のわりに連続絶頂感が薄かったことです。尺の問題もあり丸ごとすべてやるわけにはいかないというは分かりますが、もっと喘ぎやオホ声で連続で往かされる感を出して欲しかったです。
また触手服や改造などのシチュエーションにもかわらずマンコとクリやおっぱいでの絶頂ばかりだったので肌を撫でられただけで達するやもっとマニアックな絶頂が欲しかったと思います。
BGMもなく何度か無音になる間があったので聞いて気持ちが途切れるタイミングがありました。