性処理風紀委員 [ホワイト×ラバーズ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
廊下を歩いていると声をかけられた。
「おい、お前。ちょっと待て」
「私は性処理風紀委員のさおりだ」
「お前すれ違っただけで臭うぞ」
「少し嗅がせろ」
性処理風紀委員は、おちんちんを嗅いできた。
「最近抜いてないだろ?」
「…へぇ、反抗する気か?」
「嘘ついたって無駄だぞ、私は鼻が効くんだ」
「校則で1週間以上のオナ禁は禁止されてるって知らないはずないよな?」
毎日抜いている事を伝えたが信じてもらえなかった。
「ふっ、やっぱりこの中に精子たっぷり溜めこんでるじゃねーか」
「言っただろ、鼻が効くって」
「私は、匂いを嗅いだだけでどのくらい溜めこんでるか分かるんだよ」
「嘘ついた罰として今からお前にお仕置きしてやる」
「ほら、パンツ履け。屋上行くぞ」
サンプル
レビュー
オラついて野性味溢れる風紀委員にオナ禁を嗅ぎ分けられ校則違反として取り締まられる。一日一回のオナニーは義務であり童貞や処女も卒業が推奨されている。放課後になれば恋人やセフレとセックスしその後帰宅してオナニーざんまい。こんな世界においてオナ禁をし童貞を守り通してきた主人公とそれを取り締まる風紀委員の間で交わされる言葉はこの世界観に即したドスケベな言葉ばかりです。
主人公がセックスをするときこの学校から童貞と処女が消える。 1週間以上のオナ禁止という校則がある学園。
処女も童貞も早いうちに卒業するのが推奨されていて、クラスの子も皆ヤリまくりかつ毎日オナニーしているらしい。
そんなこと考えるだけで興奮してしまいますね。
主人公は学校で唯一の童貞だと思われるのですが、性処理風紀委員に目を付けられて、1週間で童貞を卒業しろとの無理難題を突き付けられてしまいます。
しかし来たるおちんぽチェックの日には、オナニーすらしないという強気の姿勢。
いろ言って来るヒロインを前にして、その上から目線の態度と、隠していた事実が明らかになること、この二つを噛み締めながらのレイプは攻め欲を掻き立てきて非常に良かったです。 シチュエーションがとても好みだったので購入させていただきました。
MOKA。さんが出演している作品は、いくつか聴いてきましたが、とても演技力の高い声優さんです。特に罵倒セリフやさやきが上手だと思います。
ニーソコキや足コキ、乳首責めに騎乗位と、マゾ向けオンリーのシチュエーションで、とても満足度の高い作品でした。 厳しめな風紀委員かと思いきや、えぐいほどのドスケベな本性を
あらわにします。
全体的にM向けのシチュエーションではありますが、ヒロインは強気な態度のわりに、主人公のチ○ポにやみつきになり、最後にはどエロいメス奴隷へと変貌します。分からせ系の作品がお好きな方にもおスメできるシチュエーションですね。
気になった方はぜひ体験してみてください。 低音ボイスでキツめな口調の性処理風紀委員のヒロインに目を付けられてドスケベなお仕置きを受けることになる音声作品です。全体的にM向けのシチュエーションですが、ヒロインは強気な態度の割に実は○女で、本番シーンでは主人公のイチモツに滅茶苦茶感じて喘ぎまくるのでとても興奮できます。強気なヒロインにたっぷり搾られた上でワカラセたい方に是非おすめしたい作品です。 この作品は、オナ禁している生徒に対して生徒会長がえっちなお仕置きをするという感じの作品です。
プレイ内容は、乳首攻めや耳舐め、手コキ、フェラや中出しなどいろんな手を使って攻められます。
低温ボイスの女の子で攻めるときは積極的に攻めますが、エッチになると女の子の部分がでてかわいです。
気になった方は購入して損はないと思います。