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レビュー
普段からダチュラスクリプトさんの作品に親しんでいる方ならば、この一言でわかると思います。「良い意味でいつも通り」。
ダチュラスクリプトさんの作品は本当にハズレがない!
甘々イチャ系のものを作らせたら右に出るものはいないぐらい、安心して聴くことができます。
ダチュラスクリプトさんにかれば、女の子がサキュバスでも奴隷でも冒険者でもシスターでもギャルJKでもアンドロイドでも、全員甘ラブイチャ系の素晴らしい作品になります。
今作は特にキャラが良かったです。琴音有波さん演じるゆあちゃんは、脳が蕩けるような甘ったるいお声で、破滅の道に誘うサキュバスのように、逢坂成美さん演じるれいかちゃんは、少し怖い系の低音ボイスギャルかと思いきやそのうちに秘めたる愛情を持って、主人公に接してくれるので、自分でも気持ち悪いと思うぐらいニヤが止まらなかったです。
ひょんなことから家に棲み着いたギャル2人からエロいイタズラをされたり、えっちしたりする作品。
ヒロインは、可愛い系のギャルであるゆあさんと、ちょっとクールっぽいギャルであるれいかさん。声質の異なる二人から両側から囁かれるのは最高ですね!隠語も多彩ですし、実用性抜群だと思います。
ギャル系の作品が好きな方でしたら買って損のない作品だと思います。気になった方は是非。
一人暮らしをしていたら家出中のギャルなJK達が押し寄せて来てえっちな事をしてくれる・って男の夢ですよね・分かります。
この作品はそんな男の夢を叶えてくれる音声です。
という訳で、家でギャルJK達とたっぷりえっちする作品です。
ロリっぽいJKのゆあが琴音有波さんでちょっと大人びたJKのれいかが逢坂成美さんです。
少し低めの声の逢坂成美さんはレアですね、とても良き。
ちなみにギャルとは言ってもえろ甘な感じの優しいギャルです。
ダイレクトに好意を伝えてくれるゆあと少し母性を感じるれいかのコンビは最高ですね、この2人にどっぷりとハマってしまいそうです。
おしっこ直後のフェラ描写やアナルセックスなどダチュラスクリプトさんとしては比較的珍しいプレイがあるので、いつもとちょっと違う雰囲気が楽しめます。
過度にそういう描写があるわけではないのでそっち系が苦手な人は安心して下さい、ほんのりです、ほんのり。
いつも通り2人の女の子に左右から耳舐めされたりするのが好きな方にオスメです。
声優さんのファンにも勿論ですが、珍しい低めの逢坂成美さんが聴けるので特に逢坂成美さんのファンにオスメです。
気になった方は是非とも試聴してみて下さい。
ギャルJKたちとエッチな関係になって、いつの間にかおとしてたみたいなおはなし。
童貞に優しいギャルですね。
はじめは、からかっている感じで、可愛いと気に入ってる感じでした。
そこから、エッチなことをするにつれて、純情な恋人みたいになっていくのがよかったです。
まぁ、おちるのが早すぎる気がしますが。
分かりやすくエッチでギャルっぽいゆあ。
クールっぽい声で独占欲もちょっとあるれいか。
どちらも可愛くてよかったです。
とってもエッチでした。
ビックリしたのは、ゆあがトイレに入ってきて、その目の前で小便をさせられたこと。
凄い変態チック。
れいかも、朝からアナルをするために早起きして洗浄したという話もなか凄いです。
こう、心の変態の部分を刺激するのがうまい。
そのあとの、これからの生活を語りながら耳かきされるトラックは必聴。
オスメです。
ワンルームという狭い空間でギャル2人とエッチな生活していくストーリー。
1人だけ登場するトラックは2つで、それ以外は基本2人に挟まれてます。
1人がエッチしている間は、もう1人は耳元で囁いてくれたりして、至福のひと時です。
2人のギャルはともに尽くしてくれるので、聴いて心地いです。
最後は、耳舐めと耳かきで尽くしてくれてとても癒されました。
居候から体で家賃を貰うお話です
類似したシチュエーションのバックナンバーと比較して目立つ点は、
ワンルームという舞台設定そのものです
ワンルームなので、逃げ場も隠れ場所もありません
数少ない(ユニットバスだとしたら唯一かも)隔絶された空間であるトイレまで、
トラック2でゆあさんが追いかけてきます
また、ギャル共は、当初、セーフハウスをちょろいセフレ付きで手に入れた気分らしく、
主人公君のチンポで遊びながら弄り倒し、更にギャル同士で抜け駆けを躊躇いません
そんな緊張感と後ろめたさで彩られた快感が、前半の持ち味です
そんな関係性が、主人公君の童貞をギャル二人が強奪してから、変わっていきます
主人公君の性豪っぷりに触れて、ギャル二人の好感度が高騰した結果、
弄る言葉が愛の囁きになり、肉欲と共に充足感を得られる関係となります
この段階になると、ワンルームの意義が変わってきて、
スキモノ3人が詰め込まれた、必然的に3Pに帰結する空間となっております
ゆあさんはトラック2の放尿後のチンポに対するフェラチオ、
れいかさんはトラック6のアナルセックスが、それぞれお気に入りプレイです