催眠乳首調教倶楽部『なでしこ』-フェイクオーガズムコース- [MayThird] | DLsite 同人 – R18

催眠乳首調教倶楽部『なでしこ』-フェイクオーガズムコース- [MayThird] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【あらすじ】

　催眠乳首調教倶楽部『なでしこ』に来店した貴方は、フェイクオーガズムコースというあまり聞きなれないコースを好奇心から選択する。
　受付を済ませた貴方は個室に案内されて、フェイクオーガズムコースを担当するアヤメからプレイ内容の説明を受け始める。
　フェイクオーガズムは、名前からも分かる通り偽物の絶頂をするコース。
　乳首や前立腺を刺激しながら、何度もイッたフリを繰り返して体の感度を高めていく。
　その単純なコース内容に疑問を覚える貴方だが、アヤメから

「貴方は、本気でイッたフリをしたことってある?」

　と、投げかけられる。
　男性にとって絶頂は同時に射精を伴う場合が多く、普通ならイく演技をするような必要がない。
　さらにアヤメの話を聞いた貴方はフェイクオーガズムに興味を持ち、彼女の指示通りにフェイクオーガズムに挑戦することを決める。
　しかし、その選択が貴方にとって、これまで経験したことのないオーガズム体験をすることになるとは思いもしなかった。

【作品紹介】

　フェイクオーガズムコースを選んだ貴方は、担当のアヤメからコース内容の説明を受ける。
　そのコース内容に興味を持った貴方は、アヤメの指示通りに性感開発を進めていく。
　開発は乳首から始まり、前立腺と性感帯を刺激していく。
　十分に性感を開発してから、アヤメは貴方にフェイクオーガズムのやり方を実践形式で教えていく。
　アヤメが誘導し、貴方はアヤメの真似をする。
　それを何度か繰り返し、フェイクオーガズムのやり方を学んだ貴方は、最後にアヤメから催眠の掛かり方を教わる。
　準備が整い、アヤメの指示に合わせてフェイクオーガズムの実践を行っていく。
　最初は乳首や前立腺を刺激し、アヤメの誘導に合わせて体の感度を高めていき、絶頂しやすい状態まで体を追い込んでいく。
　そうしてからアヤメの合図でフェイクオーガズムを繰り返し、絶頂した時のような気持ちよさを感じるが、実際は絶頂していない体が悲鳴を上げ始め――。
　気づけば貴方は、アヤメの言うとおりの反応をしてしまっていた。

【作品内容】

　01_導入パート 05:54

　フェイクオーガズムコースを選択した貴方が、担当のアヤメからコースの説明を受けるパートになります。

　02_性感開発パート　18:46

　フェイクオーガズムを始める前に、乳首と前立腺の性感開発するパートになります。
　乳首や前立腺を刺激しながら、少しずつ性感を高めて絶頂しやすい体にしていきます。
　射精をイメージしやすいおちん〇んの快感から、少しずつ乳首や前立腺で絶頂するイメージを作っていきます。

　03_催眠パート 20:55

　フェイクオーガズムを実践するアヤメに習って、フェイクオーガズムの感覚を掴んでいくパートになります。
　アヤメが実践形式でフェイクオーガズムを行い、貴方はそれを真似することになります。
　フェイクオーガズムのやり方を学んだ貴方はアヤメから催眠の入り方を聞いて、アヤメの言葉を受け入れていきます。
　アヤメの言葉を聞いて、感じたとおりに行動することで催眠に掛かりやすくなるかもしれません。

　04_フェイクオーガズムパート 39:07

　実際にフェイクオーガズムをして、何度も連続絶頂するパートになります。
　感度を確かめるように乳首を刺激して、少しずつ性感を高めていきます。
　その中でフェイクオーガズムのやり方を確認しながら、アヤメの誘導に従って最初の絶頂を迎えます。
　それから休憩を挟みながら、二度目、三度目とフェイクオーガズムを繰り返して行きます。
　フェイクオーガズムを繰り返すごとに体の感度が上がってしまった貴方は、最後には本当に絶頂しているのか偽物なのかが分からなくなってしまうかもしれません。

　05_解除パート　02:41

　催眠を解いていくパートになります。

　本編合計　1:27:24

【同梱内容】

　チャプター別、本編(チャプターを合わせたもの)
　催眠乳首調教倶楽部『なでしこ』-フェイクオーガズムコース-

【クレジットタイトル】

　声優　:　あいはらこはる　様

　イラスト・台本・編集　:　野村渚

サンプル

レビュー

フェイクオーガズムと作品名にはあるけれどそれは結末であって、この作品の本筋は乳首と前立腺の性感開発!
しかも乳首開発はマジでいです!
肥大化してしまうかもしれないという背徳感とそれでも快感に負けてしまうマゾヒズムをリスナーに感じさせてくれる、ホンモノの開発音声です(現に自分は3回聞きましたが、乳首の感度は上がり、若干肥大化しました。ホントに若干ですが…)。
決してお姉さんが手を出してくれている音声を聞いて自分でしごくわけでは無く、指示を受けてのセルフ調教!
初心者にはほんの少し乳首をつまむ描写が痛いかもしれませんが正統な乳首の育て方なので、是非とも初心者にこそ聞いて頂きたい作品です!
自分の乳首はなんのためにあるか…
あそこだけしごいて満足している猛者どもよ、この作品を聴いて乳首の快楽を知って下さい。
抜け出せなくなるほど気持ちいですよ。 絶頂の演技をすることで感度が高まり本物の絶頂をしてしまうという作品
最初に乳首と前立腺の開発をそれぞれ単品・セットで行ったうえで催眠暗示を入れて本番のフェイクオーガズムという流れになっていて最初から最後まで丁寧に絶頂へ導いてくれるので安心できる一作となっています。
催眠パートでフェイクオーガズムとはどんな物なのかしっかり練習(ついでに暗示)してから次のパートに臨めますし催眠自体相手の行動を真似したり喘ぎ声を上げれば頭の中や口で声を上げてみたり相手に同化しつ警戒心を下げて言葉を受け入れていくという形式なので入りやすくなっているため初心者の方でもお勧めできますね。
最初は演技の面が強かったもの何度もフェイクを繰り返す内に絶頂中や絶頂後の余韻の体の震えが大きく、長くなっていったり過呼吸になったり声が大きくなっていったりとこれは演技と本気の境界線が曖昧なま絶頂する事が出来るというあまり経験しない新鮮な絶頂を味わえました。
演技で絶頂するため体力を消耗するのですが覚えているだけでも絶頂合図が9回は越えていたので体力を使うという点には注意が必要ですが初心者の方には絶頂出来なくても問題ない演技形式で入っていく開発作品として経験者の方には普段と違う形の絶頂を味わえる作品として楽しめのではないでしょうか。 人を選ぶ作品です。催眠は軽目です。プレーは乳首、PC筋の入出力です。これだけです。
なので、催眠音声経験者で且つ乳首開発済みで且つ前立腺で感じられる方のみが買う価値があります。なお、催眠については指パッチンで絶頂を経験していれば問題無いと思います。
この条件を満たしていた私は、どの作品よりも最高の快楽を得られました。乳首の触り方や前立腺との組み合わせで飽きさせないどころか、最後まで感度が上がり続けるように作り込まれています。最後はずーと逝キっぱなしでとても幸せでした。強制的に逝かされる作品では苦しくなったり辛くなったりする事があったのですが、この作品では幸せにずっと逝くという最高の思い出をプレゼントしてくれます。なので、プレーが終わった今でも思い出すと身悶えしちゃいます。
かなりの回数フェイクオーガズムさせられますのでお体にはお気を付けください。フェイクって何なのか考えさせられます。ありがとうございました。 MayThirdさんの作品はソフト目だと思うのですが、前作「ニップルオーガズム」は割とハードでした。本作品はさらにハードだと思います。それでもMayThirdさんの作品らしい優しさを感じます。
ウェットなし。チクニーと前立腺でドライオーガズムを目指します。
ある程度、チクニーと前立腺オナニーに慣れていることが前提の、中級者以上向けの作品かなと思います。(初心者の方は「催眠乳首絶頂ヘルスパーバートニップル」等、MayThirdさんの他の作品からはじめるのがいかと思います。)
で、本作品は連続”偽物”絶頂をさせられるわけですが、結果としてどうやら私、潮を吹いてしまった模様。他にもいってるのに勃起してなかったり、と本作ではいろ体験できてしまってます。MayThirdさんのハード系大好きかも。 この作品のタイトルを見て、フェイクオーガズム?と思う方も多いかもしれませんが、聴いてもらえば分かります、これぞフェイクでのオーガズムです!
焦らしによって乳首に意識させ続けることで普段よりも数倍も感度を上げさせてくるので、実際に触った時にはビクとしてしまい、頭がとろけてしまうほど気持ち良くなってしまいます! 本音声は私が聞いてきた中で最も快感を得られた作品となっています。乳首のいじり具合はソフトから少しハードめまで幅広く用意されています。それぞれのいじり方には意味があり、作品全体を通して快適なチクニーが可能です。
時間内の9割型が乳首いじりの時間です。余計な導入部分やストーリーも少なく、「乳首いじりが純粋に好きな人」にとっては至高の一品と言えるでしょう。
また催眠パートで声優さんの喘ぎ声を聞きながら乳首をいじる場面があります。ともにチクニーをしている感じがあり、他の作品とは一線を画する要素です。
フェイクオーガニズムと称するだけあり、絶頂回数も豊富にあります。声優さんの妖艶な声に誘導されることで、毎回心地よくオーガニズムを感じられるでしょう。
なお催眠音声と表示がありますが、本格的な催眠誘導はありません。雰囲気で相手の指示に従う感じです。