【博多弁】二人きりのお家デートばい♪~お酒の力を借りて積極的になった彼女と一線を~【バイノーラル】 [なないろ小町] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■ストーリー
まだ一線を越えていない、初々しいカップルのお話。
博多弁を話すあなたの恋人――琴音(ことね)とデートする約束をしていましたが、
その日はあいにくの雨模様。
あなたは疲れ気味ということもあり、そのまま琴音の家で過ごすことに。
「うちの膝枕なんかでも、君のこと…癒せるんやね」
…耳かきしたり、一緒にお酒を飲んで恋愛ドラマを見たり……。
そんな中、ほろ酔いになった琴音は少し大胆になり、あなたを誘惑してきます。
「何がダメなん? うちとのキスで興奮しとること、分かるんやけん…
臆病な君のこと、もっと…うちに酔わせちゃあね」
普段穏やかな琴音は、心の内ではエッチをしてくれないあなたに対して、欲求不満を抱いていたのです。
■キャラクター
・琴音(CV:陽向葵ゅか)
年齢 20代前半
容姿 身長155cm 88-57-88 胸は大きめでFカップくらい
性格 面倒見が良く世話好きの、おっとりしている穏和タイプ。
どちらかと言えばMだが、酔うと彼氏に対して少しSっぽく積極的に
誘惑するところもある。
・主人公
恋人のことを大切に思っているからこそ、琴音と一線を越えていない。
付き合って数カ月経つが、まだキスしかしていない模様…。
■Track紹介
・全7トラック
01.雨音の中で二人きり(9:36)
02.膝枕で癒しの耳かき(20:37)
03.恋愛ドラマを見ながら乾杯(19:04)
04.お風呂の中でいちゃいちゃ洗体、誘惑手コキ(18:17)
05.耳元の誘惑とパイズリフェラ(30:59)
06.愛しの彼女と一線を…(16:44)
07.甘々添い寝、子守歌を添えて…ばい♪(7:09)
おまけトラック (3:10)
【総再生時間:124分】
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トラックごとの効果音あり、なしバージョンの2種類を同梱しております。
CV:陽向葵ゅか 様
イラスト:高村はんぺん 様
シナリオ:あすきぃきゅーぶ 様
編集:じゃっく 様
企画:なないろ小町
◆Ci-enにてリリース情報のお知らせや作品の裏話・限定イラスト・音声を公開していく予定なので是非登録お願いします。
https://ci-en.jp/creator/2304
サンプル
レビュー
琴音さんがめっちゃ可愛いです!彼氏さんとエッチがしたいのに彼がその気になってくれないために、あの手、この手でアプローチ!
ついにその時が来たと思ったら大事にしたいから手を出さないと言う彼氏のセリフ。
彼女が積極的に迫ってくれる感じが凄くいんですが、大事にし過ぎるのも考え物だなと考えさせられました。
方言物はこれが最初だったんですが、方言が可愛い!
こんな彼女から迫られたら私なら据え膳食わぬは男の恥と言わんばかりになりそうです! 博多弁をしゃべる彼女とのおうちデートから、この物語がスタートして一緒にドラマを見てお酒を飲むシーンがあるのですが。
途中から互いに口移しで飲みあうシーンがたまらなく良かった。
もちろんR18シーンや耳かきなどのクオリティーも高いのでお勧めです。 博多弁の破壊力がハンパないです。こんな彼女がいたら一生甘えたくなるくらいにとろけてしまいそう!
はじめの膝枕でナデしてくれるシーンでもう満足です!
その後のエッチなシーンもヒロインが可愛すぎてもうなんかいろヤバいです! 陽向葵ゅかさんの博多弁作品とのことで迷うことなく購入。やはり博多弁には他にはない魅力を感じますね。彼女を大切にするあまり奥手気味な主人公(リスナー)をお酒の力を借りて誘惑していく彼女はとても健気に感じました。 付き合い始めてはや数ヶ月、今まで一線を越えられていなかった彼女(琴音)との雨の一日…陽向葵ゅかさんのナチュラルでかわい博多弁をふんだんに使ったいちゃらぶ作品です
二人でお酒を飲んだりしながらいちゃつくお話で、そばに座ったり、寝息や吐息の圧を感じるほどとても密着度が高くなっています。ただ「うちとくっついて」ではなくて「うちの声を、側でちゃんと聴いとって」というセリフなどにもより親密さを感じます。
先述の博多弁、密着感のある囁きと吐息たっぷりの耳かき、気遣いの多い台詞、加えて今作きっての魅力は “お酒が入ること” だと思うのです。”ほろ酔い” というよりかは確実に酔っている印象ですが、酔いが回った後の話し方が一段とエロかわいくて癖になります。ましてや方言付きなので可愛さマシな気がします。トロットロのキスも…もうお耳がビク止まりません…
そんな彼女にリード(責めら)れ、耳や乳首を舐められながらその後も本編が進んでいきますが、一見小悪魔で少し意地悪でも、 “あなた” を想う気持ちがとても感じられる幸せで暖かい一本です!
ちなみにこの作品、子守唄が二本も付いているのです。陽向葵ゅかさんの優しい声は子守唄にも最適でぐっすり眠れました。
人肌が恋しい寒い冬にはもつ鍋とお酒、それとこんな甘いひときはいかがでしょうか? 近頃、方言をコンセプトにした作品が増えてきて、1ジャンルを築き上げていますが、その中で作品数的に中心的な役割を果たしているのが、「陽向葵ゅかさんの博多弁作品」だと私は思っています。
本作は、そんな「陽向葵ゅかさんの博多弁作品」という事に加えて、奥手な彼氏に対して欲求不満気味な彼女が、お酒の力を借りて積極的になり、誘惑し、攻めていき、ついには…。という作品になります。
こ最近は、何時か潰れてしまうのではないかと不安になるくらいの活躍ぶりの陽向葵ゅかさんという事で、演技面に関しては全く不安はありません。体験版を聴いてキャラの声と方言がはまれば、購入して大丈夫でしょう。
トラック1、2と、素面な状態の彼女との耳かき等の癒しを見せてから、お酒の力を借りて積極的になる彼女を見せることで、琴音というキャラクターを深く描けていると感じました。
シナリオの「あすきぃきゅーぶ」さん、ありがとうございました。今後も期待しています。