媚薬唾液サキュバス 全身舐めしゃぶりエステ [B-bishop] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■01.エステの説明 07:24
サキュバスによる説明です。
人間の雄である貴方には刺激が強すぎると一度は心配するのですが、貴方の反応を見てサキュバスとして反応してしまいます。
■02.媚薬唾液エステ 91:08
全身を余すところなく舐めしゃぶられるエステです。
徹底的に発情させられ、貴方はサキュバスのお姉さんを心から求めるようになってしまいます。
サキュバスはそうなるようにずっと焦らしていました。
計 98:32
全編バイノーラル収録作品です。
体験版にはトラック1の全編、トラック2の一部を収録しております。
声優
陽向葵ゅか様
イラスト
宮元一佐様
本作品の販売
http://pawnlank7.wixsite.com/b-bishop
サンプル
レビュー
このサークルさんにはいつもお世話になっております!今回最新作が発売されたということで購入させて頂きました。
今作は2つのトラックのみが収録されているというとてもシンプルな構成になっていました。
しかし、メインとなるプレイ音声は90分を超えるボリュームとなっています!
舐める音がとってもよく最高でした
サンプルを聞いてみて気になった方は是非購入してみてください! 恥ずかしながら、相当な数の音声作品を聴いてきました。自分でも驚いたことにレビューも160件を超え、たぶんそのほとんどがR18の音声です。しかし、B-bishopさんといえばM向け作品のイメージが強くて、ソフトSである僕は片手でも余るくらいの数しか聴いて来ませんでした。しかし、たま見つけたこの作品に物凄く惹かれるものを感じたのです。
というのも今年、VRものAVで小悪魔的なロリ系女優の某松本い◯かさんに、騎乗位で上から口の中に唾を垂らしてもらうシーンを見てから、目覚めたんです。女の子の唾液やよだれに、異様に興奮することに。
そんなわけでこの作品。ゆかにゃんさん演じるサキュバスさんに施術されるエステで、テーマは唾液。それがエステにおけるローションやオイルみたいな役目を果たすと同時に、媚薬として身体と脳に染み込んでいきます。そんな設定で約90分間、ひたすら唾液まみれになって蕩けることが出来ます。
それは至福の時間であると同時に、なかの地獄でもありました。
単純な僕は、序盤の指舐めの時点でもう股間がちがちになり、早くこを舐めてほしいと願い始めました。ところが甘く意地悪なサキュバスさんは、胸、鎖骨、色んなところをねっとり舐めしゃぶり、焦らしに焦らして来ます。こちらはカウパーがダ漏れでぐちゃになった股間を震わせて悶えるのです。
やがて彼女のお口が下半身に行き、そこで長い時間をかけてようやくあそこを舐めてもらえた時の強烈な喜びは、言葉にできません。そしてそこから射精までの道のりがまた幸福な快楽地獄になっていました。
見事な進行とゆかにゃんさんの最高峰のサキュバスぶりのおかげで、僕はよくできた催眠音声並みに没入し、終盤についに一番望んでいたところに唾液をもらえた瞬間、それだけで思わずドライ絶頂しちゃいました。
こんな素敵な作品をありがとうございます。僕の中での殿堂入り決定です。 全身舐めしゃぶりエステでサキュバスのお姉さんに全身をねっとり舐められます。
中盤までは指先から足先までねっとり舐められます。
しかし一番敏感な部分はなか舐めて貰えず焦らされます。
特にフェラする直前、口内に触れないようにするエアーフェラが陽向葵ゅかさんの吐息が魅力的で大変興奮しました。
後半は騎乗位で挿入され乳首舐めやディープキス、耳舐めをされながら何度も搾り取られます。
全身舐め好きとしては睾丸舐めやフェラの時に音が大きすぎて目の前で舐められている感じがしたのが少し残念でした。
それ以外は臨場感があり大変満足です。 陽向葵ゅかさんの声が良すぎて、ぞく感が素晴らしかったです。催眠音声は好きなのですが、長すぎて途中で疲れてきたり、慣れられている時間が長すぎたり、トイレに行きたくなったりといったものもあります。しかしこの作品は時間的にも約90分ですし、なめられている時間もちょうどよいのでお勧めです。焦らし加減もちょうどよく、気持ちよくなることができました。 唾液が媚薬になっているサキュバスに全身を舐められるマッサージ…もちろんそんな事されば我慢出来るわけなくサキュバスに責められちゃいます。
90分たっぷりねっとり全身を舐められます。優しそうな声のサキュバスですが最後には騎乗位でとことん搾り取られちゃう、終わり方もこちらがもう声も出せないくらいの快楽に襲われる中で彼女からかけられる言葉…その後の事も想像しちゃいますね。
サキュバスにエッチなマッサージされたい方にはおすめです! タイトル通りとは恐れ入った。
全身リップモノ、今後音声界は耳責めの飽和からこちらも注目されるかもしれません。
この作品はそこまで音の広がりに空間的なリアリティはないもの、
逞しい想像力があればそれは些末な問題でした。
説明欄に舐めしゃぶる部位は網羅されていますが、
そのどれも省略せずスローペースで進んでいく構成は見事。
漸く本番が始まったと思えば徹底的に弱火でじっくりと調理されます。
いわば我々の愚息を徹底的に敏感に仕上げておいて
よわな責めを執拗に続けようとする女は理論上最強なんですよ