高貴なエルフ様による劣等種族洗脳教育 [ヒット&アウェイ] | DLsite 同人 – R18

高貴なエルフ様による劣等種族洗脳教育 [ヒット&アウェイ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

あなたは、他種族による迫害から命がけで逃げ出し、力尽きて倒れていたところを、エルフの国の領主であり、この世の物とは思えない程美しい容姿を持つ聖母のような女性=ローラと、厳しい雰囲気を持つ、ローラを崇拝し人間を嫌う、優秀なローラの側近=ヒルダに助けられます。

あなたの境遇に心から同情したローラは、あなたをローラの治めるエルフの国に保護し、あなたに行く当てが無いなら、この国に永住してもいいと提案します。

人間は、常に他種族からの理不尽な迫害に晒されてしまうこの世界で、ローラが治める国では、「エルフ族と人間の理想的な共存」に力を入れており、エルフも人間も幸せに日々を過ごしているとローラは語ります。

しかし、この国に根付いている特殊な文化を説明するためにヒルダが連れて来たのは、全裸で首輪とリードで繋がれて四つん這いで歩き、心から幸せそうな表情を浮かべている人間の女性でした。

酷く困惑するあなたに、ローラは何故彼女がこのような状態になっているのか、態度を変える事無く、優しく諭すように語り始めます。

「それは、あなた達人間が、他のどの種族と比べても、
何の長所も持たない、劣等種族、だからですよぉ?」

「あなた達人間は、私達エルフ族のように、魔法が使える訳でもなければ、
獣人族のように、身体的に優れている訳でもありません。」

「あなた達人間は、自分たちが劣等種族である事を心から認めて、
自分たちよりも優れた他種族の方に、
身も心も捧げて隷属する事に幸福を見出すべきなのです。」

あなたは、聖母のような穏やかな優しい声で、信じられない程残酷な事を語るローラに唖然とするも、やがて美しいローラに心の底まで魅了されてしまい、エルフ族を崇拝し、「劣等種族」として扱われる事に喜びを見出す家畜へと堕とされてしまいます…。


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次のような願望を持つ、マゾヒストの男性の方向けの同人音声作品です。
・美しい容姿を持つ聖母のような女性から信じられない程残酷な責め苦を受けたい人。
・眼鏡を掛けた理知的な女性から厳しく躾けられたい人。
・ファンタジー系の物語に登場する、「魔法が使える」、「身体能力が優れている」など、普通の人間よりも明らかに生物として優秀な種族に対して劣等感を感じ、そんな現実には存在しない美しい上位種の女性に「劣等種」と見下され家畜として飼われたい人。

※本作は布団やベッドの上で仰向けの状態でご視聴下さい。

サンプル

レビュー

魔力も、飛び抜けた身体能力も持たない人間は劣等種とされ、穏やかに暮らすことさえ出来ない世界観。人の尊厳。とはいえ人として生まれたが為の、これまでの世界の仕打ちを考えれば、尊厳など捨て去り、あらゆる恥辱を受け入れても、苦痛から逃れる道を取ってしまうのかもしれません。
涼貴涼さんが一人二役、類稀な美貌を持つエルフ・ローラとしては穏やかで慈愛に満ちた声で、人間というもの卑小さを刷り込もうとしてきます。ローラの側近のエルフ・ヒルダとしては人への嫌悪を隠さず、言動・調教共に容赦がありません。
主人公の境遇から生き残るため、自我を守るために、苦痛に鈍麻になり耐え忍ぼうとしてきた部分が、ローラに種としての劣等感を露わにされていく過程で、強烈な被虐心に転化されていくように思えました。
予めかけられた「自分の本心が、声となって頭に響く」魔法が、作品の仕掛けとして没入感を高めてくれます。初めは、願望を述べていたものが快楽に染まるうちに、より快感を求めようと、行動の方針を決めてしまうほどに強力になる過程に、一種の催眠音声のような趣があります。その時々ではセルフにも使えそうです。
また欠かせない魅力として作品がとてもボリューミーです。1トラック20分～40分超と満足感・お得感があります。いずれも耳元で囁かれ、劣等感をとことん植えつけられ続け、手コキに足コキ、時に鞭を打たれ、果ては美女二人から、嘲笑と侮蔑を受けながらの逆アナルセックスと、ツボが抑えられています。
男性受け作品として、個人的にトップクラスに推したい作品です。心地よい声色で人の男性として蔑まされて、徹底的に身も心も堕とされていく背徳感に恐ろしいものを感じつも、どっぷりハマり込んでしまいそうです。 過去作の侵略アンドロイドの作品が好きで、それくらいのレベルのハードかつ徹底した作品を待ち、お知らせなどを知ってから楽しみにしていた作品です。
今作もとても良く、またエルフ様二人からハードな責めとなっており一人は甘い声で誘惑するように導くように囁き、もう一人は冷酷かつ容赦なく蔑みながら責められるといった二人の女性から責められる作品となっています。
ストーリー性やつながりもとても素晴らしく、またメインの二人の女性の設定の作りこみなどからわかるように、キャラとボイスもとてもかみ合っておりいつの間にか物語に引き込まれてしまうほどハイクオリティかつ素晴らしい作品でした。
特に首輪を装着するまでの誓いは、それぞれ通常の感性ではどれでも悲惨なものでまさに劣等種や家畜にふさわしい内容となっており、それらの一つでも拒否する心があると到達することができないので自ら家畜になることを進まされている感じがとても素晴らしいものでした。
首輪は装着してしまうと魂から縛られ、まさに永遠に劣等種や家畜になってしまうこと、自身で人間として終わること、その未来さえも終わらせてしまうという過去作の侵略アンドロイドの永久貞操帯に通ずるものがありとても良かったです。
是非お勧めしたい作品ですね。 長らく勘違いしてたんですけど、エルフって魔法使えるんですよ。
その時点で人間と同列なわけがないですよね、そりゃあそうですよね。
この事実に気づかせてくれた本音声には感謝しかないです・
ヒット&アウェイさんの作品って段階的にマゾに堕としてくるのが特徴だと思うんですけど、本作も例に漏れず、どんマゾになっていく自分が恥ずかしくもあり気持ちよくもあるそんな感覚に襲われました!
あと心の声が聞こえる魔法が最高でしたね!
あれがどんマゾ堕ちを加速させてくれました!
今後エルフが出てくる全ての作品に対しての見方が変わっちゃうレベルの衝撃があります!
みなさんもエルフに頭を垂れて生きていきましょう! 結構な数のM向け作品や音声を聞いてきたんですが、これは断トツでした。
何回でも聞いて抜けます。ローラ様の心の底から人間の事を思って人権を奪い家畜に落とすというのがとてもよかったです。自分でも妄想で続きや別のバージョンなどを想像してしまうくらいはまってしまいました。是非このエルフのシリーズが続いていってほしいです。 こちらのサークル様の作品は初めて拝聴したのですが、あまりの衝撃に感動しました。
それくらいに、ローラ様のキャラクターが、自分の性癖にどストライクであり、家畜に墜とされていく過程も完璧でした。
特にローラ様に誓いを建てさせられるシーンは、優しい口調と内容とのギャップが凄まじく、この手のギャップを求めている私の様な層には激しく刺さります。
最高の作品である事は間違いありませんが、敢えていうなら、もっとローラ様の奴隷後のシーンが欲しいと感じます。
特に、ヒルダの出番はもう少し減らしてでもローラ様の調教シーンに充て欲しいです。(ヒルダはヒルダで刺さる人は多いとは思います)
イラストも素晴らしいデザインですので、あのむっちりした巨尻で家具扱いされたり、優しい口調で鞭打つシーンなんかがあれば、より設定が活きてくると思います。
この手の母性溢れるキャラクターに多い、おっぱいメインの甘やかしプレイ等ではなく、大きなお尻や美しい脚に支配されるプレイでこそ輝くキャラクター設定だと思います。
今後追加のコンテンツがあるような期待感もあり嬉しい限りですが、個人的には続編も熱望しております。
声優さんの演技も素晴らしく、ローラ様に完璧にマッチしております。
文字だけでも興奮できるセリフばかりですので、個人的にはテキストファイルがあれば嬉しいです。 この世界の人間は、他種族に比べ非常に非力で能力も持ち合わせていないため、弱小の劣等種族認定を受けており、常に死と隣り合わせのような生活を送っている。
そんな劣等種族の人間は、縁あってエルフの国の領主であるローラ様と側近のヒルダ様に出会い、ある提案を受けることになる。
これだけの世界観をこの音声にきれいにまとめこみ、その上で我々マゾの欲望も見事に叶えてくれた作者のヒット&アウェイさんには感謝しかなく、ストーリー設定・描写のレベルの高さには驚きを隠せませんでした。
予め堕ちた人間を見せることや堕ちることを強制せずに誘導するローラ様の人間を支配し操る技術も凄まじく、正直音声を聴いているときは催眠にかっているわけでもないのにされるがまの自分がいました。
5番目のシーンの「誓いと儀式の執行」は特にお気に入りで、一段階段を上がるごとに人間の自分を捨て、家畜へと堕ちていく感じは言葉で表せられない興奮と劣等感を与えてくれ、私の人間としての尊厳を徹底的に破壊してくれました。
別世界での体験、そこで劣等感や惨めさ、そして上位種族に媚びへつらう興奮を手にしてみたいマゾにはとてもオスメできる作品です。