友達のお姉さんが背後でささやきながら手こきしてくれた。 [デカスイカ3号] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
小さな頃に憧れたあの友達のお姉さん…そんな素敵な人は私の周りには居ませんでしたが、居た人にはとてもおすすめな作品です。
音声を聞きながらあの頃を思い出してみてはいかがでしょうか?
【あらすじ】
友達の家に遊びに行ったあなたでしたが、友達は出かけてしまっており代わりに友達のお姉さんが部屋に向かい入れてくれます。
そこで、お姉さんにエッチな質問をされてあなたでしたが、素直に質問に答えているとお姉さんに気に入られてしまい
友達が帰ってくるまで、自分の好きなことを何でもしてくれる事になりあなたは赤ちゃんプレイをお願いするのでした…
お姉さんママの大きなおっぱいに頭を挟まれ耳元で囁いて貰い背筋をゾクゾクさせながら気持ち良くお射精しましょう。
【こんな人にオススメ】
・赤ちゃん言葉で優しくされるのが好きな方
・耳元で囁かれるのが好きな方
・背後から手こきされるのが好きな方
・友達のお姉さんが巨乳で美人な方
【本編説明】
1.プロローグ
2.お姉ちゃんからの純粋な質問
「君は週に何回オナニーしてるの?」質問
3.お口でなめなめ
「包茎おち○ちんなめなめしちゃいまちゅね」フェラ
4.おち○ちんさんの休憩
「おち○ちんさんを休憩させまちょうね」耳舐め 乳首いじり
5.囁き手こき
「後ろからシコシコされるの気持ちいいでちゅか?」囁き 後背手こき
6.おねむエンド
「おやすみ、ボクちゃん」甘やかし ねんね
再生時間:1時間04分
●声優
声優 紅月ことね様
http://stcat.com/vgb/
●イラスト
doskoinpo様
http://doskoinpo.blog133.fc2.com/
サンプル
レビュー
友達の家に遊びに行ったら友達がおらず、家にいたお姉さんにいろされちゃうお話。イラストのちょっとSっぽそうな感じに反して声も責めも優しく本当に甘やかされる感じがしました。
赤ちゃん言葉だけじゃなくてSっぽく言葉責めをどんしてもよかったのではと思います。 ちょうどこういう系統の作品を探しており、自分の中で試聴した時にこれだと直感的に思ったので即購入。結果、そのカンは当たりでした。
ボリュームも程よく、割と人を選ぶようなシチュエーションもあまりないと思うので、あまり長い時間の作品は苦手だなという方におスメです。 サークル名からもうコンセプトはお分かりかと思いますし今後も中心となるコンセプトは一貫していそうな新進気鋭のサークルさんの待望の二作目!
友だちの家に来てみたら、肝心の友だちは留守で友だちのお姉ちゃんと…そんなシチュエーション!
相手は友だちのお姉ちゃんという関係性ながらも、一人称が「マ」で、文字に起こしてしまうとちょっとやこしい…。けれどもそんなのどうでもいと思えるくらい紅月さん演じるお姉ちゃんマが素晴らしい。
タイトルにもなってる通り、背後から密着されるかたちで囁き手コキなどで優しく責められて心身ともにマの虜になること間違いなし!
コンセプト、シチュエーション、そして紅月ことねさんにビっときたら買いです。
あと、通しファイルの他にトラック分けされたファイルもあるとヘビロテして聴きやすいかもしれません。 友達の家に行ったら、まさかのお友達がおらず、お姉ちゃんだけがいると言う状況。普通に考えたら、何で約束しておいて不在やねん!と言いたくなるかも知れませんが、この音声を聴けば、友達に感謝出来ると思います。本当にありがとう!
最初からお姉ちゃんに甘える感じではなく、徐々に心を開かせてくれて堕としてくれる感じが良いですね! この作品を聞いて一番に思ったのは、えろい!です。なによりもその言葉が出てくるくらいエロかったです。シンプルに年上のお姉さんから優しくいじめられるというストーリーですがそれ故に想像しやすく安定して抜けるよい作品だと思います。ことねさんのねっとり優しく甘いボイスでとろけてしまいそうになります。ぜひ聞いてみてください。 主人公が友達の家に遊びに行ったところ、お姉さんにエッチなことをされちゃうお話です。
本作品の魅力は、何といってもヒロインであるお姉さんのキャラクターでしょう。自分の弟がちゃんとオナニーできるか気になりすぎた結果、弟から嫌われてしまうという手痛い結果を招いてしまっため、その矛先がと弟の友達の主人公(聞き手)の方へ向いてしまいます。二人っきりになったことがきっかけで、エッチな毒牙にかけてしまいます。
プレイ内容は、エッチな質問攻め、フェラ、耳舐め、手コキです。お姉さんは、主人公に対してラブ・甘々ですが、ちょっぴり意地悪なことを言ったりして、主人公の気持ちを鷲掴みにしていきます。
ショタな男の子が年上女性にダ甘えというお話ゆえ、ヒロインは自分のことを「マ」と自称していますが、友達のお姉さんという立ち位置で登場するので、そのま「お姉さん」でも良かったかなという気はしました。