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Fortuitous chapter – 君と僕の多世界解釈 [Deep;Dahlia] | DLsite 同人 – R18

    Fortuitous chapter – 君と僕の多世界解釈 [Deep;Dahlia] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    季節は春。
    物知り少女の落ち着いた声に癒されたい人も――。
    学生時代を思い出してドキドキしたい人も――。
    小難しい話を聞きながら寝落ちしたい人も――。
    嵐の中、二人きりの夜の図書室で文学少女がちょっと不思議な量子力学のお話をしてくれる音声作品です。
    寝息+心音パートあり。

    サンプル

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    レビュー

    登場人物は爽やか秀才系ボクっ娘のヒロインと、主人公であり聴き手である『キミ』。シチュエーション諸々はこに書いても仕方ないので詳しくは作品内容欄をどうぞ!
    学校の図書室でボクっ娘とお泊まり。こんな学生活送りたかったですね!というかこんない子と出会いたかったなぁ。竹を割ったようなサッパリした性格で一緒に過ごして心地いタイプの子です。落ち着いた雰囲気で語りかけてきてくれたり、時にはちょっとからかわれたりなんてことも。
    作中でちょっと小難しい話をしてくれるのですが、声優さんの丁寧な話し方のおかげもあり、わかりやすく楽しく聴くことができました。相対性理論とかシュレディンガーの猫とか好きな方いませんか?ちなみに僕は大好きです。そんな不思議系なお話が大好物なそこのお仲間さん、いらっしゃったらぜひトラック02、耳を澄まして聴いてみてください。面白いですよ。僕なんか聴いたあとすぐ夢中になっちゃってネットで関連記事読み漁っちゃいましたもん。
    声優さんに詳しい方、cv.浅見ゆいのボクっ娘ですよー!最高ですよー!あんなに綺麗なお声でリラックス効果抜群演技の浅見さんの爽やかボクっ娘ですからね。そりゃもう最高ですよ。ボクっ娘自体珍しいですし。サークルさんありがとう。二人の続き、気になります。 CV.浅見ゆいさんということ純粋に内容に興味が沸いたので購入しました。
    中でもトラック2は非常に興味がそられる話でした。理系の人間、特に宇宙などが好きな人間は非常に好きな話かもしれません。トラック3はボクっ娘がただ「かわい」しか考えれませんでしたので割愛致します。トラック4は流石、浅見ゆいさんと言えるボイスで感動しました。トラック5は次作に繋がる何かがあるのかな?等といろ考えさせられるお話でした。
    次回作があるのならば、欲しくなるくらいには面白い斬新な音声でした! 浅見ゆいさん出演ということで買いました。
    嵐の夜帰れなくなってしまった聞き手とボクっ娘文学少女が夜の図書室で仮想現実理論という小難しい話をしたり、二人っきりでドキしたり、添い寝したり…と非常に満足いく作品でした。
    浅見ゆいさんの落ち着いた声と、優しく柔らかい口調が非常に合っており、そこから難しい話をするというまさに寝落ちを誘うような組み合わせが最高です。 雨のなか、時間を潰そうと訪れた図書室でヒロインと仲良くなり、甘いひときを過ごします。
    図書館で可愛い女の子と2人きりというドキするようなシチュエーションですが、浅見ゆいさんの落ち着いた声と雨音が相性抜群でとてもリラックスできます。
    また、仮想現実理論という非日常感に溢れて、ヒロインの知識の深さを感じられるチョイスも素晴らしいと思いました。
    雰囲気作りが素晴らしくて、とてもクオリティの高い作品でした。 最近は色々凝ったASMRというか環境音の作品もある中で雨音以外は声優さんのボイスだけど雰囲気や演技が純粋に楽しめる作品。 キャラクターに焦点を強くあてる印象を感じた。 キャラクターとの心理的な距離感というか間がちょっとづつ変化する感じが楽しめた。
    値段もお手頃でとてもクオリティの高い作品でした。 まず、始めに書いておきます。
    私は浅見ゆいさんが好きでよく作品を購入しています。その中でもヒロインの「ボク」はボクっ娘で浅見さんの演じるキャラクターにはなかいないレアな役です。浅見ゆいさんのボクっ娘。これだけでも買う価値はありです。それだけは伝えたかった。
    内容は、嵐の中の暗い図書館でボクがキミに仮想現実論というSFみたいな話をします。私は「世の中にはこんなのもあるんやな」と面白く聴かせてもらいました。浅見さんのボクっ娘声でSFぽい話をしてくれるというだけで私は大満足です。
    嵐が去り晴れて図書館から帰りますが名前は明かさずに終わります。いやぁ~これがまたいですね。ホントに映画みたいで。
    次回作をどうか次回作をと願っております。
    次は晴れた学校の屋上ので昼食を食べながらまたSFぽい話を語ってほしいです。