【ちょいオホ】いちゃらぶ同好会~ペアになったら七日間淫らに過ごすのがルール~ [BBQ-TIME] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
BBQ-TIME2作目
・いちゃいちゃ、らぶらぶ、にこだわった長編です!
・是非サンプルだけでも視聴いただけたらと思います
・通常の可愛い喘ぎ声に時折混ざる絞り出すようなオホ声はエッチです。
サンプル
レビュー
この作品は、ペアになった相手とイチャラブするという同好会で、転校生の女の子とペアになり、2人で甘く時に胸が苦しくもなりつ幸せな性春をおくっていく、というストーリーです。中盤までは甘くイチャと明るい雰囲気で、とても聴きやすかったです。
それでいて、終盤にはしっかりシリアスなところもあって、ただ甘いだけの物語になっていなかったのが素敵でした!シリアスになっても、ちゃんとハッピーエンドだったのも凄く安心しました。
そして、CVの西瓜すいかさんの演技も最高でした!上記のような甘い時とシリアスな時の表現、更に高めの喘ぎ声から低いオホ声になるギャップも本当に興奮しました!
高い声での喘ぎから低いオホ声になる事で、より一層強く感じている様子が感じられて最高です!是非聴いてみてください!
女の子とイチャしながら甘いエッチをしたい、学生ならではの胸が締め付けられるような、でも最後には想いを通じ合わせる性春を過ごしたい、という方にオスメです! 聴いて感じたのはまず感情表現が上手い。
ヒロインが優しく積極的に話しかけてくれる明るい性格ということで隠れやすいが、いちゃらぶ同好会という都合良く女の子とノリでえっち出来る…という話だけでは表れてこない細かさを丁寧に描写されている。
例えば1トラック目では初めてのえっちで興奮している様子だが、よく聴くと
どこか浮足立っているようなあまり親交が無かった「あなた」への緊張も含まれているように感じられる。そこに気づくとそれ以降のトラックで仲が深まったことにより元々含まれていた優しさに親しみや愛情といった温かい感情が含まれて柔らかいリラックスした声質になっているように思えてくる。その他での喜怒哀楽の感情のメリハリもそれぞれに込める感情量も含めて絶妙。
更にえっち描写は非常に自分好みで清楚そうな少女がたまらず漏らすオホ喘ぎには自分がそうさせたという達成感をも感じられて気持ちいし、乳首やクリ、Gスポをねちっこくしつこく焦らすように責めて感じさせる展開はセクハラ系が好きな自分にぶっ刺さった。
効果音も射精時などに特に強く思ったが必要な個所にこだわりを持って配置されていて良く出来ている。
ボリュームもたっぷりで本番が多めなのも即物的な自分に合っていて嬉しかったl。 最初のイチャラブ時に
「おっぱい洗う時に気を付けてる」とか「おっぱい触らないんですか」と
言ってくる所にドキッとして、初々しい反応や身体の状況を説明する仕草
などが可愛く、困惑しながらも全て入ると嬉しそうにしてくれて、
「ゆっくりして」が「激しくして」のお願いに変わって喘ぎも段々と
オホ声になるのが凄くエロかったです。
回数をこなす毎に関係も段々とエロくなると同時に恋人のようにラブ
になっていく中で、
6トラック目で激しいエッチ後に「抱きしめて」と甘えてきて、
「髪の毛くすぐっだいね」、「アソコから精子、垂れてきたね」と
リスナーを気遣った後に女の子の態度がいつもと違う感じになり、
後少しで同好会のペア交代になることを告げられて
「本当の彼氏彼女だったら良かったのに」と感極まって泣くシーンが、
リスナーへの好意が溢れた感情の吐露が健気で切ないんですが、
声優様の演技もあって、凄く可愛いと思いました。
最終トラックで
ワザと素っ気ない態度を取っていたが、気持ちが堪えきれなくなって
泣く所がまた可愛く、告白されて正式な恋人になる流れのまわりくどい
感じがまた良く、
女の子が告白を受け入れて好きを連呼して答える所が可愛かったです。
恋人としての初めてのエッチでは恋人として、つながれて嬉しがる仕草が
凄く優しい声で可愛く、ピストンが始まると”好き”と連呼して可愛い声
で喘いでいたのが、オホ声に変わり、呂律が回らなくて悶えている声にも
嬉しさが残ったいるのが、凄くエロかったです。
行為後に甘えてんがら、連続でキスして好きと伝えて
「まだ抜かないで、もう一度しよ」の終わり方も凄く良かったです。
ラブでエッチも良いですが、
6トラックの最後から7トラックで恋人同士になるまでの流れが、
甘酸っぱくて悶える感じが味わえて凄く気に入りました。
声優:西瓜すいか様の
照れたり、恥ずかしがる仕草が可愛く、オホ声とのギャップが良かった
です。 いちゃらぶ同好会という物の活動でペアになった女の子といちゃらぶ
早速体を触りあったり、エッチしたり…なんちゅう同好会。
初めてペアになったヒロインとはそれはもういちゃらぶします。転校生で前の学校は女子校というThe清楚って感じなのですがだからこそ異性に対して興味津々、体を触ってきたり、自分もいきなりおっぱいを触らせてくれたりとそういった経験が無いからこその大胆さ。
エッチの時も内に秘められたエロさ爆発、普段は敬語を使ってきたりする様な子なのですが、感じすぎて来ると軽くオホ声やちょっと汚い喘ぎ声が漏れ始めエロすぎる。
そんなエッチな事の同好会活動なのですが、1つ問題があり、それは一定期間が経つとペアが変わる事なんですよね…まぁそこのストーリーも良いんですよ…ぜひ買って聞いてみてください! まずもって、イラストのおっぱいの素晴らしさが目につきました。
重量感あって柔らかそうで…まさにずっしりとしたおっぱいを体現しております。乳輪がぷっくりしているのが大層エロい。
いちゃらぶ同好会、自分も入りたいぞ…!
というわけでいちゃらぶ好きな自分にとってこの作品はまさにストライク。
プレイ内容も充実しています。
やはり一番のハイライトはラストラックのパートでしょう。ハッピーエンド最高! 子どもの時からずっと不思議なことがあります。
雨が降っているところと、降っていないところの境目ってどうなっているんでしょう。
雨の降り方が少しずつ穏やかになるんでしょうけど、雨が風に流されることで境目がフラしているような情景をぼんやり思い描くことができます。
なんか想像していると湿っぽくて、切なくて、虚しいような気持ちになるのは私だけでしょうか。
このお話も、少しそんな空気を感じました。
序盤は「いちゃラブ同好会の活動」として、イチャラブして、セックスして。
初めてのセックスで、内に隠されていた知らないこと、知らない自分が外界に晒されて。ロスト・ヴァージンに相応しい緻密でえっちに乱れる羽柴ちゃん。
僕は好きになりました。
好きになるに決まってる、可愛い女の子。話し方の独特の間とか、空気感とか。好き。
中盤からドンえっちなことが加速します。
可愛い雰囲気とは反対にえっぐいオホ声上げたり。淫らであり、可愛らしくもあり、どん落ちていったり。
いつからだろう、ホントに羽柴ちゃんのことが好きになっていたんです。いつからか分からないけど、境目が見えないけど、恋愛感情という雨が心に降っていたんです。癒しの雨が心を濡らしていました。
こでサブタイトルに目を遣ってください。
「七日間」。
雨は止んでしまうのでしょうか。
それとも、より激しく僕の心を打つ嵐となるのでしょうか。
いつから降り出したか分からない雨、でもずっといつまでも降っていて欲しいような、優しくて、心地よい雨。
傘なんて要らない、暖かい雨。
この展開、好き過ぎます。
純愛でありながら純愛でない、心をぎゅぅっと締め付けて、絞られた感情の果汁が身体から溢れてしまうような。