過干渉な妹ママによる甘やかしと射精我慢調教 [もぷもぷ実験室] | DLsite 同人 – R18

過干渉な妹ママによる甘やかしと射精我慢調教 [もぷもぷ実験室] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

甘やかすだけがママじゃない。
時に厳しく叱ってくれてこそ、本当のママなのではないでしょうか?

本作のコンセプトは「赤ちゃん還り×マゾ堕ち」。

「子離れ」ができない過干渉な妹ママに自立を阻まれ、
依存させられ、赤ちゃん還り状態のまま射精管理される……
そんな倒錯したママ音声です。

サンプル

レビュー

もぷ実験室様の作品は言葉遣いは乱暴ではなくあまなのですが、その優しい喋り方や声色とは裏腹にえげつない事を言ったり、責めをしてくる、というマゾには凄く嬉しい特徴があります。
今作は妹マ、という事ですが私は純愛が大好きなので、終始(後半は嫉妬で厳しくはなりますが)妹ちゃんが主人公のことが大好きだと言うのがすごく良かったです。
愛しているからこそのキツい責めというのは辛いのだけど嬉しい、という矛盾した気持ちを体験でき、個人的にはかなり好きなシチュで、そういった作品が好きな方はぜひ購入オスメします! ロリマ作品や射精管理作品って割とよく見かけますよね。私は両方好きなのですが、その2つの特徴を併せ持ちつマ属性を上手く射精管理に昇華できている作品は初体験でして、非常に感動しております。
前半は本当にあまなんですよね。
不安で眠れない私のことを、妹はよしながら寝かしつけてくれます。マじゃん、すき。現実から逃げ出したくなっても妹マが心の拠り所になって愛情を注いでくれる。それに加えてえっちなお願いも聞いてくれる。白いおもらしのお世話までしてくれるなんて本当にやさしすぎる。全肯定してくれるの本当にうれしい。だいしゅき。
…と、こまでは王道なロリマ作品って感じなんですよね。
しかしこからがこの作品の真骨頂。
彼女がいることを打ち明けてから妹マの態度は変わっていきます。
妹は自分から離れられないようにするため、前半に刷り込んだ甘え癖につけ込んで調教してきます。それは前半パートから想像もつかないくらいにえげつない射精管理。甘えたらなんでも言うことを聞いてくれていた頃とは違い、後半パートでは射精を懇願して泣き叫んでも許してくれない。そのギャップもあってまさに地獄のように感じました。
叱られて電マを動かされる度、おしりを叩かれる度に射精しそうになります。しかし言いつけを破って出せば更なる地獄が待っているので、我慢して快感に耐え続けるしかないです。ものすごく辛くて怖いのに頭が気持ちいのでパンクしそうになる。身体も頭も妹マに支配されて、もうおちんから出る透明なお汁も脳汁もドバですよ。
最後は耐えられなくなって泣きながら言いつけを破ってしまいましたが、その瞬間は全身が痺れて震えるような声が止まらなかったです。まあそれでも止めてくれないんですけどね。
妹マの深い愛情を赤ちゃんプレイと射精管理という2つの方法で注がれたい。そんな歪んだ願望を満たしてくれる傑作でした。 もぷ実験室さんの叱られ射精2、3を聞いたことがあって、
今回は甘やかした後に落とすという感じで落とすのかな?(催眠とか?)
と、思いつ購入しました。
結果としては催眠とかじゃ全然なく、
前半でマ甘え的なエッチを丁寧に描き、
後半で彼女できたけど迫られてマ的な
エッチに抗えないで堕ちていくという方向性で、
前半はあま、後半はマとしての行き過ぎた射精で
病んでるヒロインの射精管理のような展開が楽しめました。
それもこれも、前半のパートがテキストや演技が丁寧故に
より魅力的に感じたからこそ、そのギャップが面白く、
違った方向の音声を聞いているような感じがしつも
しっかりと連動しているような感じで
気分に合わせて甘いの聞くだけでもよし、
後半だけ聞いて赤ちゃん扱いのマゾ作品で聞くもよし。
全体通じてギャップを感じるのもよしで
3つの味が楽しめる音声だと思います! 叱られ作品の過去作はほぼ全て購入、拝聴させていただいて今作も迷わず購入させていただきました。
作品の説明だけ見ると兄に対する偏愛の強い妹に調教され、逆寝取られされるというちょっとコアなM向け作品なのかな?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、もぷ験さんの作品を購入されたことのある方はご存知の通り、今作もシナリオライターのかたの被虐心を煽るような言い回しや、体罰を入れる事による恐怖から生まれる快感や服従心、その後にある甘やかしによる支配の描写が非常に素晴らしく、飴と鞭によって聞き終わる頃には心も体も妹に依存し尽くしています…
そこに大御所MOKA。様の演技力も相まって非常にクオリティーの高い作品に仕上がっています。
購入を検討されているM紳士の方は、買って損のない一作かと思います。 トラック前半は妹マが徹底的に甘やかしてくれます。
敬語で喋るのですが、そこもデキる妹という感じがしてそられます。
語り口も優しいのでとっても癒されます。
そして、トラック後半からがこの作品の真骨頂だと思っています。
妹をマにしてHまでしておきながら、胸のデカい女子に目移りする主人公(聴き手)に徹底的に制裁が加えられます。
罵倒、お尻ペン、寸止め、強制告白、ビデオ撮影、射精許可の懇願などマゾ向け作品が好きな人には好きな要素が全て詰め込まれたよくばりセットになっています。
特に、お尻ペンの音は本当に叩かれているようなリアルな音で、こだわりを感じました。
最終トラックでは、尻を叩かれながらイカされますが、その時の無慈悲ぶりが一番の見どころだと思います。
マの甘々な状態と本領発揮した際の冷酷さのギャップにやられます。
かなりきっついお仕置を受けることになりますが、妹マに逆らったからね、しょうがないね。 過干渉な妹マにあまやかされたり、射精我慢調教されたりする音声作品です。ロリマ作品や射精管理作品はわりとよく見かけますが、私は本作が購入自体はじめてでした。前半の方のトラックでは、とにかく優しくてあまで、初心者でも馴染みやすい感じでした。後半のトラック、彼女がいることを打ち明けてからのギャップも良かったです。