男を思い通りに操る術、教えます。 第2章 [男を思い通りに操る術、教えます。] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ブログ「男を思い通りに操る術、教えます。」の音声化作品です。(完全書き下ろし)
第2章のテーマは、射精管理です。
本作品は、音声化第一作です。
ノイズなど多少残っている箇所もございますので、予めご了承ください。
音声ファイルは、1日にひとつずつ聞いてください。
(1) 契約 (39分52秒)
射精管理を始めるに当たり、契約を結んで頂きます。
(2) 熟成 その1(28分31秒)
(3) 熟成 その2(31分12秒)
射精管理期間中に聞いていただくセッションです。
射精管理を、より辛く楽しんで頂くことができます。
お好きな方を繰り返し聞いてください。
(4) 完熟(12分6秒)
射精を限界まで我慢してから楽しんで頂くためのセッション。
射精を我慢できなくなった時に初めて聞いてください。
(5) 躾(9分24秒)
射精管理と引き換えに、恥ずかしい躾をされるセッション。
「完熟」の翌日に聞いてください。
(6) 褒美(22分9秒)
射精管理を遂げた方のためのセッション。
赤ちゃん用の靴下をご用意いただくと、より深く楽しむことができます。
「躾」の次の日に聞いてください。
(7) 脱落(8分53秒)
射精管理期間中に、どうしても射精を我慢できなくなった方のためのセッション。
上記7つのセッションで貴方の射精を完全に管理します。
射精を管理される甘美な屈辱、人格を侵される調教、麻薬のような快感。
今まで経験したことのない快感で、貴方の理性を壊してみませんか?
原稿 CHIKA 様
http://tomo2008.blog.shinobi.jp/
声優 紅月 ことね 様 VOICE GARAKUTA-BOX
http://stcat.com/vgb/
イラスト 葛西 心 様
http://shintop.web.fc2.com/
問合せ先:info.otoko.sube@gmail.com
紹介サイトのご案内 (2011年7月21日現在)
– 家畜人 (S女とM男) http://yapoos.jp/ (別バージョンのサンプルファイルがあります。)
– 催眠音声ファン http://www.saiminfan.net/?p=697 (解説があります。)
※ 上記リンク先は、予告なく内容が変更・削除される可能性があります。
注意事項
転載・配布禁止です。
サンプル
レビュー
射精管理され、恥ずかしい調教される音声作品。作品の指示通りにすると全部聴くのに最短で5日はかりますが、お好みで管理期間の調節も可能なつくりになっています。
射精自体より管理に重きを置いている為、熟成パートがよくできていて、恥ずかしくも気持ちい体験ができます。
そして指示通りやり遂げることができれば、かなり気持ちい射精体験が最後に待っています。
音声作品としては少し値段が高めですが、十分にその価値はあるので、射精管理に興味がある人にはオスメです。 射精管理音声の傑作と言っても過言ではないと思う作品です。日に段階を追って音声を聞いていく作りですが、本当に最後の日まで耐えられるのかと思いつ聴いてしまいます。M属性が強化されてしまう可能性大のある意味危険な作品と言えましょう。お値段は少々お高いですが、買って損はしないと思います。 この原案を書かれた方のサイトにはたいっヘん!お世話になっており、
今回このような作品を出されたので私はとても嬉しく思い感激であります、
さて内容なのですが射精管理ということで要はオナ禁支援ボイスというわけでもないのですがそれに属した作品ということになると思います、
購入を検討される方はぜひ!ブログのほうを隅々までご覧いただくと良いと思います!では、
素敵な射精管理の世界を 値段が高いかも知れない、だけどこの作品は今まで聞いた音声作品の中で一番ぬいたと言える。
契約を結んで、熟成を聞きながら我慢する。
これが大事、すぐに褒美など聞いても問題はないけれど
出来るだけ我慢してからの射精、Mの人ならやってみる価値はある。
2章てことは1章は?それは多分Blogの射精管理の文だと思うので
普通にこの2章から聞いても問題なし。
…でも我慢するのって体に悪いし無理はしないこと。 ブログの内容だけでも物凄い破壊力にもかわらず
音声作品が出るとのことで即買いしてしまいました(恥)
想定以上の感覚に襲われて、完全にハマってしまいました。
最後は本当に言葉のま、思うがま、操らてしまいました。
おすめです。 エロい音声作品をあさっている最中に発見し、射精管理というワードに心惹かれ購入いたしました。
当時は射精管理のことは知らなかったので、こういう世界もあるのか…どんなものか試してみよう!…と思っていたわけですが、見事にドはまりしました。
一日いちにちがたつのが苦しくもあり快感でもあるという初の体感を味わせてもらったことに心からの感謝を。