湯女風呂 椿屋 桔翠 〜全肯定あまやかしえっち〜 [知恵の実] | DLsite 同人 – R18

湯女風呂 椿屋 桔翠 〜全肯定あまやかしえっち〜 [知恵の実] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

本当に来てくださったんですね♪
あの時は道に迷っているところを助けてくださり、本当にありがとうございました。
ふふ、桔翠が椿屋の湯女をしてるなんて驚きました?
ご招待したのは桔翠なんですから、何もお気になさらずお過ごしください。
本日はご一泊のご予定で組ませていただきました。
湯女のサーピスをたっぷりご堪能ください。
あ、本日のお世話の内容は……桔翠か決めさせていただきます。
桔翠の大切なお客様には特別なお世話を……。
楽しみにしていてくださいね。


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全編バイノーラルマイクによる収録を行っております。
臨場感溢れるサウンドはヘッドフォンでより楽しめることと思います。
96kHz/24bitのFLAC版とmp3版を同時梱包しております。
お好きな音源でお楽しみください。

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●収録内容


[01]ようこそ椿屋へ♪(挨拶):5分58秒

桔翠が湯女をやってるなんて驚きました?
ふふ、お客様は桔翠が道に迷っているところを助けてくれました。
だからこれはそのお礼です♪
今夜はとびっきりのお世話、しちゃいます♪
どんなお世話かは桔翠にお任せください♪


[02]まずは耳かきでリラックスです♪(耳かき):46分08秒
※耳かきは3種類に分類されております。お好きな音源でお楽しみください。

そんなに緊張なさならいで。
ふふ、まずは耳かきでリラックスしましょう。
椿屋のお世話はこれからなんですから。
たっぷり気持ちよくなってくださいね♪


[03]一緒にお風呂へ参りましょう♪(シャンプー、手コキ):33分48秒

ではお風呂へ参りましょう♪
あれ?　噂話かなにかだと思っていました?
ふふ、お風呂では桔翠だけの特別なお世話……してあげます。
気持ちよくなってください♪


[04]どんなお世話でもいたします♪(フェラ):16分55秒

桔翠にしてほしいお世話、なんでもいたします。
はい、どんなことでも。
フェラチオですか?
承知いたしました♪
お客様が喜んでくださるなら……桔翠がんばります。


[05]お客様を興奮させてください♪(耳舐め、手コキ):29分30秒

桔翠とエッチしたいですか?
それじゃあ……もっとお客様を興奮させてください……。
桔翠に任せせてください……。
まずは耳を……。
桔翠の舌とクチを使って癒してあげます♪


[06]もう準備はできていますよ……。(セックス)29分58秒

桔翠ももう我慢できなくなってきちゃいました。
エッチな桔翠……ダメですか?
お客様ので気持ちよくなりたい……。
最後までたっぷり癒させてください……。


[07]また舐めさせてください……。(フェラ):17分38秒

隣から……聞こえますよね。
茜音さんのエッチな声……。
たぶんさっき桔翠の声を聞かれちゃったから……。
あんな声聞いたら……また我慢できなくなってきちゃいました……。
もう一度舐めさせてください……。


[08]またのお越しをおまちしております。(挨拶)2分28秒

初めて椿屋はいかがでしたか?
桔翠のしてあげたお世話は特別ですからね。
でもお客様がお望みなら……また……。



総収録時間:3時間02分23秒



企画・制作　知恵の実

シナリオ　miyabi

CV 涼花みなせ

イラスト　にら

サンプル

レビュー

椿屋シリーズは耳かきや露天風呂の音、ヒロインのキャラクター性がもたらす「癒し」と主に後半のシーンの「エロ」の二本柱で支えられています。
今回は同シリーズの他作品と比較する限り、「エロ」寄りの内容でした。露天風呂から寝室へ、ロケーションを変えながら豊富に展開されています。
野放図に本番行為を並べ立てるのではなく、全体を通して流れができるようにしているのも良いですね。
もちろん癒し要素が不足しているということはありませんでした。露天風呂の場面では耳の上の方で鳴るシャンプーの泡の音と、遠くに聞こえる掛け流しのお湯の音が心地よかったです。耳かきのボリューム、バリエーションも十分でした。
「隣の湯女の声が聞こえる」というギミックは同時に発売された「茜音」にもありましたが、この作品ではおまけ的な意味合いが強いですね。微かに聞こえる喘ぎ声には新鮮さがあり、興奮を促す役目は果たしていたと思います。
献身的にお世話をする「桔翠」に、大いに満足する作品でした。 本作は湯女による宿泊中のお世話がサービスとして選べる宿泊温泉施設、椿屋のシリーズで湯女桔翠さんとのお話になります
作品前段階で別途聴き手の男性は道に迷っている桔翠さんを助けており、その恩返しとして椿屋に招待されている事もあり桔翠さんからの距離感は最初から近いです
始めは膝枕による耳かきやお風呂でのお世話など、通常の湯女のサービスによる癒しの時間が続きます。本作では違うタイプの耳かき音が3パターン用意されているので自分のお好みの耳かき音で楽しめます
CVの涼花みなせさんによる桔翠の静めの物腰で丁寧に接客してくれる演技が非常に良いですね。純朴で素直でありながらエッチな事もっていう桔翠さんのキャラと声質がマッチしてると思いました
で、お風呂から少しずつ桔翠さんによる特別なお世話が加わっていきます。桔翠さんが招待してきてくれた訳ですから彼女が最初からこういったお世話を考えていたと想像すると何か、素直な驚きと興奮がありますね
お風呂でのエッチなお世話の後、部屋に戻ってからは湯女のお世話の一つである添い寝が行われます。そこでも更に通常サービス枠外であるエッチなお世話が続いていっちゃうのがグッドです。『お客様の為なら』とか言って来てくれると特別感・優越感により更なる興奮が得られます
一度エッチを終えた後に隣の部屋から聞こえてくるエッチな声で再度興奮してっていう話の流れがまた良いですね、愛し気にご奉仕してくれるフェラに再度興奮が高まりますよ。でも桔翠さん自身が興奮しての流れだったらもう一回戦までしてくれても良かったかなぁ(高望み)
癒しとエッチをバランスよく楽しませてくれる椿屋シリーズの中でもその両方を更に高いレベルで満喫できる、個人的に一番好きな作品です。隣の部屋の声が聞こえる展開も中々面白いアイデアだったので今後もこういったスパイスを加えつもシリーズとしてまだ続いていってくれると嬉しいです こういう作品特有のえっちと癒しを組み合わせたい作品でした。
今回の女の子は清楚みたいだけど、初めからかなり好感度のたかい状態です。
かなり積極的に来てくれるので、そのギャップがよかったんじゃないかな。
後半になるにつれて、好意を隠さず直接伝えてくれるように感じて、特別感が感じられました。
癒しでは耳舐めとシャンプーがよかったですね。
しっかりASMRしている感じで、個人的にはかなり癒されて好きでした。
こういうエッチと癒しを高い水準で組み合わせた作品すごい好きです。 椿屋シリーズ第10弾。
前作『小春』で新作は出なくなり、シリーズは自然消滅したと思われました。
3年弱経過し、本作と1作目『茜音』によってシリーズ復活!
素直に嬉しかったです。
にら氏のイラストもステキで、コレクションを揃えている時の満足感が得られます。
桔翠(きみ)さんは他の湯女と比較して、エロが多めです。
CV:涼花みなせさんが起用されていることからわかる通り、大人しそうで舌足らずな口調からフェラ・耳舐めをこなしてくれます。
最初の方で耳かきがありますが、中盤から終盤がだいたい口の音なので、癒やしパートはそれほど長くないです。
癒やしを望む人は同時発売の1作目『茜音』もチェックしてみるといかも。
tr.6 はセックスです。
フェラ・耳舐めの方が好きな人は、聞きながら途中でうとすると、気付いたらセックスしていてびっくりする可能性があります。
というか自分が何回かそれになりました。
口の音過激派の人は再生順を調整した方がいかも? 椿屋シリーズ。道に迷っているところを助けてもらったお礼として桔翠(きみ)さんという湯女が招待してくれて、なんでもしますからとサービス、仕事の範囲での「なんでも」だったはずが…というウフなお話。
とにかく最初から尽くしてくれる感じで、あなたのしたいことはなんでも、と受け入れられるのが続きます。
そして桔翠さんは、ご奉仕的な姿勢を続けるうちにあなたへの思いが高まってきたのでしょう、そしてその高まりが彼女の心と身体を熱くさせたのでしょう、仕事の範囲を踏み越えて激しい行為へ。
もとの性格がご奉仕体質で、そこにお世話になったという意識が加わり、サービスしているうちに好意が生まれ、えっちな気持ちになっていつもと違うわたしになっちゃってる、でも止められない、的な雰囲気を感じました。いね!
最初から「なんでもして差し上げます」の「なんでも」とは…という期待感がありますが、トラック4から7はもうずっとそういう感じです。5と6はそれぞれ約30分ありますが、特に6は延々と桔翠さんの声が楽しめます。
個人的な好みとしては、もう少し乱れた様子のセリフか低めの声を混ぜてほしかった気もしますが、きれいなえっちがこのサークルさん(かシリーズ)の持ち味なのだと思います。
濃厚味でガツン、ではなく、かわい目の喘ぎ声(とはいえかなり激しい)を続けることでこちらの脳味噌を溶かしにくるのですね、はい、溶けました。
挿入前に素股があって、そこで自分の身体がもうこんなに、と話すとか、隣の部屋からかすかに声が聞こえるとかの細かい雰囲気作りがいですね。 全肯定甘やかしエッチというだけあって、桔翠は全編を通して優しくリードしてくれて、癒しとエッチをしてくれます。ほんわかというか、ふんわりとした感じの桔翠なので、湯女としてしっかりと癒してくれつも、柔らかくあたかな雰囲気になっています。
それでいて、エッチには積極的な感じで、手コキやフェラといった奉仕系も、柔らかくもどこか少し妖艶な感じがしました。全体としてはほわしているのですが、エッチは高レベルでまとまってるイメージです。
本番エッチになると、桔翠もかなり求めてきて素股でちょっと焦らしたりといったこともしてきます。とはいえエッチに入ると余裕がない、素の喘ぎ声も楽しめました。
何より、最後のフェラでは隣から漏れ聞こえる茜音サイドの声で興奮した桔翠の方から求めるというシチュエーションがよかったです。茜音の声も、いかにも隣から聞こえてくる絶妙な音量で盛り上げてくれました。