サンプル
レビュー
【ゆり】はおど戸惑いながらコチラの様子を伺う女の子
【あいみ】は「さっさとこから出せ!」と怒鳴り散らす、感情的な女の子
そんなJK2人と密室に閉じ込められた自分
3人でえっちなミッションをこなしていく
【○するまで出られない部屋】なシチュエーションです
果たして、誰がこんな手の込んだ事を仕組んだのか? と、サスペンス色もある作品です
耳舐め手コキ、オナニー、中出しセックスなど
指定されたプレイに不本意ながらも従う2人ですが、やってる内に段々と気分がノってきて
ゆりが相手の時はあいみが煽り
あいみが相手の時はゆりが煽り
自分が相手ではないのを良い事に、「もっとしっかり気持ち良くさせなきゃ」と促します
時には自分の番では無いのに、サポートと称して吐息・耳舐めをしてきたり…!
指示されたプレイをこなしていく中で、明らかになっていく彼女たちのカンケイ
あいみは普段学校で、ゆりに対してどのように接していたのか
経験豊富と自慢するあいみが、頑なにセックスを嫌がる理由とは…?
JKとのセックスを堪能しながら、この事件の真相に迫りましょう
元ネタ知りませんが面白かったです。
閉じ込められてだんと仲の良い女の子同士が醜い人間性出して争うようになるのかと思えば、序盤からクズ具合い全開でミッションの押し付け合い。
いやエッチな事をしているのをもう1人が楽しそうに実況して煽ります。
本当性格悪過ぎて本当に笑ってしまいます。
聞き手は役は偶然閉じ込められてしまうわけですが、JK2人とエロい事出来て幸運過ぎでなんも嫌な事ありません。
こからやネタバレありです。
JKの一人は処女を奪われてしまうわけですが快楽堕ちしてさっきまで処女だったのに激しく乱れる様子がエロ過ぎであり、その後処女喪失により復讐に燃える様子が素晴らしく、また黒幕がお仕置き的にセックスされて快楽に乱れ狂う様も見事で、映画を1本観たような満足感があります。
2人の少女とあなたが閉じ込められて機械音声の指示に従ってえっちなことをする作品です。片方を責めている間もう片方が喋ることが多いので両耳には何か聴こえている状態が多いです。特に中出しの時は耳舐めで誘導してくれるのが良かった。片方は気弱そうだけど腹黒?でもう片方は気が強いけど実はウブというキャラ付けなのも良かった。最後はある意味バッドエンドよりのハッピーエンドかなと思いました。もう少し欲しいなと思ったのは両耳舐めがもっと欲しいのとえっちしている相手の喘ぎ声が遠いので耳に吹きかける吐息やそれこそ挿入されている人も耳舐めなどの行為があればより臨場感もあって良かったなと思い2人の声優を使っているだけあって少し残念でした。
開幕から女の子二人と閉じ込められ、エッチなミッションをクリアしないと出られないという状況になってしまいます。一緒に閉じ込められたあいみちゃんとゆりちゃんは性格が対照的で、仲が悪いというわけではありませんが、かといって仲がいというわけでもなさそうな関係です。まぁ私は女性の友達観については全く分からないので普通に仲がいという可能性もあります。この辺りは個人の感覚でどう受け取ってもいんじゃないでしょうか。
誰かによって密室に閉じ込められたという設定なので最後には答え合わせがあります。三人のうちの誰かが犯人なのか、それとも他の誰かが犯人なのか、犯人の目的は何なのかを考えながら聞くのは、他の作品ではあまりできないことなので新鮮でとても楽しかったです。
ミッションをどちらか一人がやっている最中はもう一人が煽ってくる展開になっていて、常にどちらかには自分ともう一人のエッチを見られていると考えるとても興奮しました。そして、彼女たちが興奮すると同時に、密室でエッチをしていることで室温も上がっているのか耳元で「ハァ」みたいな息遣いが聞こえてきてとてもえっちでした。
犯人とその目的は何なのか、そして最後に三人はどうなるのか、是非皆さんの耳で確かめてください。
指示通りにエッチな事をしなければ出られない部屋に閉じ込められた2人の少女が、仕方なく一緒に閉じ込められた男に奉仕する事から始まるお話です。
どちらの少女も自分がエッチな事をするターンでは、嫌々感が出ていますが、自分がエッチな事をするターンじゃない時は煽る上に男の快楽の手助けまでして、もう1人の女の子に強制的にエッチな事をさせる、見事な足の引っ張り合いを楽しむ事ができました。
黒幕の存在や快楽に堕ちたり絶望に堕ちたりする姿も物語に良い味付けをしてくれています。
特殊な状況で、エッチな事を楽しめる非日常的な作品です。
音声作品も色々と聞きましたが、購入から結構経った今でも本作が最も “威力の高い” 作品だと感じています。
割と短いものですが、大変良いです。個人的に特にTr.5の前半、Tr.6の前半が威力が高いと思いますね。
「一番をつけるならコレ」ではなく「他とは違う圧倒的な威力」ですよこいつぁ。
方向性というか、こういうのもっと欲しいんですが、サークルさんが出してるのはまた違うタイプのやつなんで、密かにまたこういうのが出たりしないか期待してたりもします。