寿命えっち。~おにいさんのお嫁さんになりたかった~ [ロリっくorロリっ娘!] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■01 お見舞い嬉しいです、お兄さん♪ (5分54秒)
■02 おまたくにくに、凄いです…♪ (17分11秒)
■03 お返しにオナサポ? してあげます♪ (30分22秒)
■04 容態急変 (1分32秒)
■05 ???? (25分2秒)
■06 ???? (3分54秒)
■07 ???? (18分49秒)
■EX:佐久間のの様 フリートーク (5分9秒)
合計:約1時間47分53秒(SEなし差分除く)
サンプル
レビュー
容態急変というパワードがあまりにもきつすぎて半分笑いながらサンプルも聞かず即購入したバカです。人の数に比例して性癖の数も様々な種類があるのだと認識させられる作品でした。
結論から言うと好感触で買って損はない作品だと思います。
ロリに慕われて喜ばないロリコンなどいません。
ストーリー構成、声優も問答無用で高得点です。人によっては理解できず頭を抱えることになるかもしれませんが.これも一種の性癖です。
話が続くにつれ不穏さが増していき、最終的には例のアレにたどり着くことでしょう。声優さんの迫力につられて初めて聞いたときは普通にハラしてとても馬鹿にできませんでした。
Twiterでネタにしてたやつ締めたいと思う程です。
ぜひその後の展開をその耳で聞いてみてはいかがでしょうか。 結末はご自身の耳で聴いていただきたいゆえ、ネタバレなどは避けて手短に語ろうと思う。
運命というものはえてして残酷であり、この音声作品もそんな運命というものを呪いたくなってしまうようなストーリーとなっている。かようにも愛らしい◯女であろうと、いつかは寿命が訪れてしまう。彼女が生きた証を残すために、小さな袋に精をそぎこむ。
ただ一つだけ明かすとすれば、見た目は若いが生理はくる。 この世界には二種類の人間しか存在しません。
この作品を聴いた人間と聴いていない人間です。私は前者になれたことを心から誇りに思います。
そしてこれを読んでくださっている貴方にも、どうか前者になって欲しいと心から思ったので、レビューを一筆させて頂きます!
この作品の推しポイントはやはり、声優さんの迫真の演技です。
佐久間のさんの声は、弱々しくも、精一杯元気に振る舞っている寿命ちゃんの姿を閉じた瞳にありと感じさせてくれました。
トラック3で登場する女医さんお二人の、怒りと哀しみの混在した演技にも注目です。
サンプル音声はぜひ通しで聴いてください!
そして音声再生する際はぜひ、作品内容の概要を一読し、感情を高めてから聴くことをオスメします! 最初はネタ作品なのかとバカにするつもりで作品を視聴しました。
ところがどっこい
蓋を開けてみれば、前半は上から涙あり 後半は下から涙が出ます。
彼女のみだらな1人エッ!を目撃してしまってから、彼女の行為をサポートすることになるのは展開的にオイシイですね
そこで色々なエッ用語を彼女に教えるのですが、彼女の反応が最高ですね。そんなん見せられたら当然ムラなわけで、彼女もサポートしてくれる事になり、そこのシーンが普通なシコい。舐めてました、普通にエロいです。ありがとうございます。
そんな流れでえっちする事になるのかと思いきや、忘れてはならないのがこの作品のキモ「寿命」次はないのかと不安を煽られます…
゛容態急変 ゛
やべぇよ…(困惑) 彼女のお願いで赤ちゃんを授ける行為を教えることに。どうやら、彼女は赤ちゃんはコウノトリさんが運んできてくれること思っていた模様…それでも、主人公は普通に教えこんでしまいます。容赦ねぇ!純粋な少女を穢すなぁ!? …まぁ、でも1人エッしてたからいのか? いか(洗脳完了) 初めてのえっち、最高ですか? 最高ですよね 。でも、痛そう…いや、幸せそう…いちゃラブ 最高です。初めてなのに激しく突いてもいと言ってくれる少女…ほんと尽くしてくれる感じ 最高です お言葉に甘えるしかねぇなぁ?
彼女がイキそうと言うと、寿命を想像してしまうからやめほしい 逝くなよ…生きるか死ぬか、こで作品の善し悪しが決まる…
生きてたー!
ほんと良かったです。上から涙でた。生存おめでとうだし、彼女と付き合うことになったし(結婚前提)ほんと幸せのオンパレード。噛み締めておこうな!遊園地にデートするシーン、エモいな…いや、この作品はエロイけど。感動で抜けませんはこれは…
と思ってたのもつかの間の休息
彼の家でお家デートをする事に。そこでエッするのですが、彼女の言葉責めがす 鬱作品だと期待して買うと泣きをみます!
僕は感動して泣きました
前半は長い闘病生活のせいでおまたを触るとむずする程度の性知識しかない少女にオナニーを教えたり、男性器のおべんきょうをしながら男性のオナニーを実演してあげるなどの無知シチュがメインです。声優さんの声がちょうどよいロリ具合なのもあり、個人的にかなり実用性の高いパートでした。
正直聴き入ってため後半の少女の告白パートは涙無しでは聴けませんでした。
結末は自分で確かめてみてください。後悔はしませんので。 現代を生きる人々にこの問いを投げかけた時、すぐに答えられる人間は少ないでしょう。いや、真摯に向き合わなければならない状況があまり起こらない現代であるからこそ、これは自然なことなのかもしれません。
私にとっては、命とは愛することだと思います。
何の答えも持ち得なかった私に、寿命ちゃんが確かな”それ”を授けてくれました。
そして、寿命ちゃんとの日々は空っぽだった私の心に溢れんばかりの愛を注ぎ込み、形を変えて知覚させるほど大きな物になっていました。
気づけば病院に足を運び、寿命ちゃんと話す毎日。夢のような時間でした。寿命ちゃんが嬉しそうに話してくれた「やりたいことリスト」を聞いているだけで、私まで心なしか楽しくなっていました。それほどまでに彼女は病院の外での日々に希望を、夢を、持っていたのでしょう。
しかし彼女自身、自分の運命をどこか自覚していたのかもしれません。それでもその気持ちを私に悟らせまいとする寿命ちゃんの姿はいじらしく、儚い横顔を見るたびに胸が張り裂けそうでした。しかし、幸せは突然壊されました。今思えば、拙い日常だったのでしょう。永遠に続くわけがないとわかっていてもあの日々を求めてしまうのは、私が間違っているのでしょうか。あまりに突然のことで病棟で立ち尽くしてしまいました。受け入れたくない、夢だ、そんな思いが私の頭の中を何重にも螺旋を描き、回っていました。手術台に運ばれていく彼女を茫然と見送ったことは覚えています。そこからは何日も経ったようで、1日と経っていないような奇妙な時間でした。結果的に、手術は成功しました。奇跡と言って良いほどの確率だったのですが、彼女の生きたいという真摯な願いが天に届いたのでしょう。この先も彼女と一緒にいれるなら。この愛こそが彼女の紡いだ命そのものだから。