隣に住む人妻の熟れた体で性教育 [スタジオレイン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
○ストーリー
あなたの住むアパートの隣の
部屋には同級生の親子が住んでいる。
親子といっても離婚して旦那は
出て行っており母と息子。
あるときあなたが隣の家に遊びに行くと
友人の母みなとのオナニー姿を目撃してします。
みなと自身も見られたことに気づき以来意識してしまう。
旦那と別れてからというものセックスはしておらず、
そもそも浮気性の旦那とはほぼ全くと行っていいほど
していなかったため、女盛りの体は疼きあなたとの
エッチを求めてしまう……。
○キャラクター
豊田 みなと (とよた みなと)
30代で一児の母親。
旦那と別れて女で
ひとつで息子を育てている。
サバサバしているタイプで子供に
対して厳しめで叱るときは叱る。
厳しいといっても勉強をしろというより
人としてのどうあるべきかといった
教育をしている。
黒髪で短めのヘアースタイルに
顔立ちは整っている。
胸も大きく、勝気な性格の中にも
母性を感じられる。
体を動かすことが好きで締まった体だが、
年相応に肉が付いている。
性欲はもとより強めだが、
浮気を繰り返す旦那にはそういった
感情は持たずオナニーで済ませていた。
エッチでは性格と同じく自分から
積極的にいって尽くすタイプ。
恋愛経験も多くはなく付き合った相手に一途。
○音声内容
●(1).第1章
「ただいまー。」
「おう、今日も来てたんだ。」
「よくも飽きずにうちの息子と」
「遊んでくれてるね。」
「家が隣同士だからくるのが」
「楽っていうのもあると思うし、」
「ありがたいけど、たまには他の子と」
「遊んだりしたら?」
「それか彼女とかさ。」
再生時間:10:46
●(2).第2章
「こういういやらしいもの見てるから」
「ちょっと感覚が変になってるんだよ。」
「そういうところも直さないとだね。」
「でさ、エロ本読んでるってことは」
「溜まってるんだよね。」
「オナニーのおかずにするために」
「これ買ったんでしょ?」
「これからはこういう本読むのやめて、」
「その代わりわたしが処理してあげる。」
再生時間:13:09
●(3).第3章
「はいっ。」
「なにぼーっとしてんの。」
「手つないでよ、」
「デートなんだから当然でしょ。」
「ここまで家から離れれば知り合いに」
「見られることなんてないから大丈夫だよ。」
「え、もしかして照れてんの?」
「あー顔赤いー。」
「ふふ、かわいいなぁ。」
「わたしにもこんな時期があったなー。」
「いつまでも照れてちゃデート始まらないぞ。」
「今日はデートの練習をするために」
「来てるんだから、ほら、手つなご。」
再生時間:12:25
●(4).第4章
「んんっ……んあんっ……んはあっ……。」
「最近オナニーばっかりしてる気がする……。」
「はあっ……んんっ……あの子に」
「刺激されてこんなになっちゃうなんて、」
「わたし……んんっ……まだ女なんだ……。」
「はあんっ、ああっ……むしろ、」
「性欲はどんどん強くなってるし……」
「ああっ、あんっ……。」
「これから先ずっと」
「セックスなしなんて無理……んんっ……」
「早く相手を見つけないとおかしくなりそう……」
再生時間:17:02
●(5).第5章
「わたしがカウントダウンするから」
「それに合わせて出してね。」
「ごーお……よーん……さーん……」
「にーい……いーち……、」
「あ、やっぱストップ。」
「ははは、なーにその顔ー。」
「寂しそうな顔しちゃって。」
「調子に乗ってるきみに」
「いじわるしたくなっちゃてさー。」
「でもちゃんと出しちゃわずに」
「わたしの指示を守ったのは偉いよ。」
「ご褒美にセックスしようか。」
「わたしもこの雰囲気に」
「当てられちゃったみたい……。」
再生時間:10:06
●(6).第6章
「もうゴムは1人でつけられるよね。」
「ゴムつけられたら挿れて。」
「わたしの方はもう準備できてるから。」
「いつくるかわかんないって」
「ドキドキする……っふううんっ……。」
「一気に奥まで……んああっ、」
「あああんっ、あああっ、ああんっ、」
「んくううっ、あああっ、あはああっ……。」
「一番奥ゴンゴン打ち付けられてるっ……」
「あああっ、あはああっ、」
「あんんんっ、んんんっ、あああっ、」
「あはああっ、はああんっ、ああああっ……」
再生時間:19:56
総再生時間:1:23:19
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【シナリオ】
里見リトウ様
【声優】
大山チロル様
【イラスト】
でゆ山様
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サンプル
レビュー
アパートの隣の部屋に住む、同級生の友達のお母さん。旦那と別れて以降、欲求不満…。という、同人誌で何かおらないわけがない設定てんこ盛りです。正しい性教育を教えてあげるという、なんとも無理やりな理由をつけて、息子の友達思春期チン〇に夢中になる人妻。デートの練習もしてくれるし、一緒にラブホまで行ってくれる優しいマ。最高 昔から知っているおばさんに性教育をしてもらうという作品ですが、おばさんのセリフやストーリーの臨場感があってホントに性教育(と称したえっち)の感じがありました。
おばさんが徐々に主人公にのめりこんでいっているのも非常に良いです。女の子と歩いているのを見た後「これが最後の性教育」と言いながら彼女と自分を比べて「もうこの体とえっちできなくなるよ~」と引き留めようとしているのが最高に湿度が高くてよかったです。 とかく人妻は良い落ち着いて、包容力があり、時々可愛らしさもある。特にこの人の様にサバしていて隣りに住んでる親友の母な時には精神的にも物理的にも近い距離な所がい、自分にもいたら良かったなーと思わせる・
今回は性教育と銘打って始め最終的に離れられない関係になる所が素敵
何度も教育してく内に人妻の抑えきれない性欲が溜まっていく
でも息子の親友と関係を持ち続けるのは・
自分よりもっと良い彼女をと言いつ人妻は自分の気持ちに嘘をつき続ける
もっと聞いていたくなる良いおねショタ作品でした!
個人的にはわりとエッチに即落ちぎみなのが好き 『おねショタ』の中でも近所のおばさん、友達のお母さんという、年齢差の大きな物も増えてきました。
近所に住む息子の友人が、年齢に相応しくない雑誌を持っていたという事から、欲求不満のバツ一人妻が彼にアグレッシヴすぎる『性教育』を申し出る・という流れです。
気の強いサバした性格であるもの、実は可愛らしいところもある友人のお母さんという、キャラクターをエロ可愛く演じ切っておられる大山チロルさんの演技力も、さすがの一言につきます。
すこし珍しいのは、性教育の「ルール」がキッチリ表現されているところ、大抵は性教育というのは年上の女性の欲求を満たすための方便なのですが、本作の「友母」はあくまでも性教育であるというスタンスを、トラック6まで崩しません。
トラック6まで本番が無いわけでは無いのですが、存外そのあたりの線引きをキッチリしてシナリオを進めるのというのは珍しいと感じました。
基本的に「おねショタ」は経験豊富な女性に優しく、時には意地悪に翻弄されるというのが多いため、本作のように女性の感情面に重きを置いてシナリオを進めるというのは意外と挑戦的なのではと感じます。
あくまでも歳下との絡みなので「おねショタ」と書いていますが、このバランスであれば、おねショタに興味が無いという場合でも問題無く聴くことが出来ると感じました・あくまでも女性との関係性の構築のハウツーを「性教育」と呼んでいるだけなので、かなり守備範囲は広いと思います。 劇本寫得真好,起承轉合一次到位,附近的媽同時是朋友的媽,在看到主角性癖後以性教育的名義和男主做各式各樣美好的體驗,明是兒子的同學卻出手的,漸的沉淪進這背德感的漩渦,聲優是大山チロル,之前我都是聽他的低音系列,沒想到地方阿姨的角色也演得很好
補充: 雖然是人妻,不過是單身,所以沒有NTR情節