ごめんなさいサキュバス 〜隣で寝る彼女より性癖に理解のある丁寧語淫魔の優しい優しい謝りながらの逆NTR搾精〜 [甘師子チャンネル] | DLsite 同人 – R18

ごめんなさいサキュバス 〜隣で寝る彼女より性癖に理解のある丁寧語淫魔の優しい優しい謝りながらの逆NTR搾精〜 [甘師子チャンネル] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

• とにかく優しい丁寧語&敬語責め。マイは、最後まで口調を崩すことはありません。もちろん、男性受け&逆転なし。
• 「隣で寝る彼女」の寝息で背徳感を。プレイ中、常に横から可愛い寝息が聞こえてきます。
• 寸止めではなく、「焦らし」を採用しています。優しくじっくり焦らされたい人へ。
• 全てのトラックで、「あなた」は仰向けです。仰向けオナニーに特化した内容になっています。
• マイは、コンドームを使って「あなた」の精液を持ち帰ります。コンドームのご用意をおすすめします。

サンプル

レビュー

女の子にいじめられたいけど痛いのは嫌だ。
自分で動くより女の子に動いてほしい。
エッチな誘惑されて成されるがまになりたい。
女の子に囁かれて気持ちよくなりたい。
そんなソフトマゾの紳士の皆様。
これがソフトマゾ界の聖地、ソフトマゾのメッカ、ソフトマゾの
すべてを満たしてくれる禁断の果実です。
彼女がいながら、夜なソフトマゾ向け音声作品を聴いて
オナニーに耽る夜。ソフトマゾの願望を全て叶えてくれるサキュバスが
現れたら、あなたはどうしますか?
男をエサとしか見ていないサキュバスなはずなのに、こそばゆいくらいに
優しく、甘く、とろけるように精液を搾りとってくれる。
耳元で囁いてもらいながら、女の子に身を委ねて、甘えながらただ果てる
だけ。そんな最高のおもてなしエッチを提供してくれる可愛いサキュバス。
こんなの好きになってしまうに決まっていますよね。
私のイチオシポイントは「ぴゅっぴゅー」という射精擬音をメインに
扱ってくれているところ。
音声作品が好きな主人公に対し、サキュバスのマイさんは「こう言われる
のが好きなんでしょ?」とソフトマゾの心を見透かすように「ぴゅっぴゅ」
といっぱい射精擬音を囁いてくれます。
同人音声好きの皆さんは「ぴゅっぴゅ」が聞きたいがために音声作品を
買っている人もいるのでは?かく言う私もその一人です。
マイさんの「ぴゅっぴゅ～」という優しくてエッチな囁きを聴きながら、
気持ちよくお漏らしてしまいましょう。 サキュバスさんの作品は多々ありますが、こちらのサキュバスのマイさんは聞き手役以外に姿が見えず声も聴こえない、泉というものを使って聞き手役の性癖も過去の性体験も全て把握し、恋人には言えない性癖を理解し好みのプレイで精液を回収しようとする。
ごめんなさいやもうしわけないと言いつも、隣で眠る恋人の寝息をBGMに優しい言葉と性癖の急所を突く甘い言葉で手玉に取られる。
性の面において完全なる上位存在です。
人間の上位存在であるサキュバスのお姉さんにタップりと焦らされて可愛いがってもらえます。
基本敬語ですが、時折り敬語じゃなくなる瞬間がドキっとします。男でなくオスと言うのも人外感があり、自分は今確かな人外魔性に可愛がられてるいるという気分を味わえます。
優しく丁寧な口調ですが恋人とのセックスに満足出来ていない事を見透かして自分なら満足させられると誘導しながら責めてきます。マゾである事を馬鹿にしながらそれでも構わないと理想を叶えるプレイをしてくれます。もう本当サキュバスって最高です。
Hは基本的にマゾイジりの甘やかしです。
ハードマゾ、ドM向けではないです。
マゾな自分を受け入れてくれてタップリと甘やかしHしてほしい方向けです。
自分がそうなんですが、女性に可愛がってもらえて甘やかされて気持ちよくさせられたい。
そういう願望を全てマイさんは見透かしています。
これは聞き手役じゃなくて自分に対して言ってるんじゃないかと思うくらいです。それがまたドキします。 彼女には本当の自分を打ち明けられない・
自分の性癖はMで言葉攻めも好きで、乳首もいじられたい。
そんなことを打ち明けて仕舞えば彼女との関係性はおかしくなる。
そんな葛藤をいつも抱えていた自分にはぴったりの作品でした!
確かにMはMだけれど、そこまでのハードなものには少し耐えられない。
ノーマルプレイにも興奮はするけど、興奮はピークには達しない。
なんだろう・この渇きは
ということをこ最近疑問に思いつも、放っておいていたところ、この作品に出会って、自分の性癖に関することを再認識させてもらい、理解するところまで進歩することができました。
サキュバスは夢に襲ってくるという設定ではなく、厳密には対象のものしか見ることができないから、そのように噂されるようになっている。という細かい設定が心をぐっと掴むものがある。
彼女が寝ている横で、夜這いされるシチュなのですが・
さっきの設定を思い出してください 気がつきませんか!?
自分が襲われているところを彼女視点だと一人で悶え、声を上げているという状況に見えうるということなんです!
その背徳感や罪悪感、そして彼女にバレたらどんな目で見られてしまうのだろうと思うこのスリル・ 控えめに言ってサイコー!
彼女に満足できない方や自分の性癖がまだわからないという方には必見。
ていうか、俺に彼女・? 「ぴゅっぴゅ」と何度も言われながら手コキされる、射精する時に言われることはあっても途中に何度も言われる作品はほとんどありません。
この作品にはそれがあります。パート3に入ってるこの音声、素晴らしいです。これだけのために買ってもいくらいです。
ですが、嬉しいことに、このパートがハマる人はすべてのパートがドンピシャでハマると思います。
頭の中を見透かされてるような、マゾならこうだよねという言葉をサキユバス先読みするように投げかけてきます。それが自分に、おそらくマゾの人には高い確率で当てはまるような言葉で、言い当てられた時の気持ちよさが他の作品にはないものです。
おそらくマゾへの理解が恐ろしく高いです。 笑
音響に関して言えば、現状の音声作品のトップクラスとは言えないですが、手コキの音などはしっかりと作られており没入感もあります。
体験版でハマった人は本編も間違いなくハマれます。オスメです。 桃鍋みぞれさんのサキュバスモノ…もう期待しますよね。
よくあるサキュバス作品より設定が凝っていて、主人公の彼女には言えないM性癖を映し出す泉を観察して、理解してくれているマイさんが搾精しに来てくれます。
精液回収は仕事だから浮気じゃない…自分からしなくても全てしてもらえる…とっても都合のいシチュでワガマなマゾにピッタリです。
でもよく聞くとサキュバスと人間のオスの関係が表現されていて、本当は魔法で精液保存できるのに手っ取り早くて簡単だからという理由でコンドームをつけられたり、情けないオナニー事情を詰ってきたりします。
可愛いペットと遊んでいる感覚なんですかね…?
どこか仕事感というか事務的なところがあるはずなのに、あまなディープキスをしながら乳首も弄られるので脳が蕩けちゃいます…
特に音声作品の射精シーンでよく使われるぴゅっぴゅ～といった擬音を耳元で囁きながら手コキされ、イキ我慢させられるところは効きました。
最後はやっと本番セックスと思ったのですが、騎乗位でのサキュバスおま○こオナホプレイって感じですね。マゾなことを許されて、丁寧に乳首を舐められて搾り取られます。イク瞬間「はい、どうぞ」は反則級です。
終わった後興奮したマイさんが仕事で回収するはずの精液を下品な音をたてぐちゅ咀嚼して飲むところもえっちすぎます。
それするならゴムなしプライベートえっちさせてよ…と思うのはワガマすぎますかね?量と質を考えて日をあけていたマイさんが、明日の夜も大丈夫ですか?ということで今後も期待しちゃいますね。ありがとうございました。 人間とは異なる、上位存在であるサキュバスのマイさんに、
自分の恥ずかしい、彼女にはとても言えないマゾ性癖を全て見透かされた上で、
上質なマゾ精液回収の為という建前を作って貰いつ、
彼女と全然違う、自分特製のマイさんの身体に溺れて、
背徳感まみれのお漏らしをさせて貰える作品です。
甘師子さんの独壇場ですね…
CVを担当された桃鍋みぞれさんの、逆NTRやマゾ性癖への理解の深さが、声での表現にもしっかり表れていました。
サキュバスが人間に抱く様々な感情が、多彩な声色で表現されていて素晴らしかったです。特に欲望をそのかす時のじっとりとした声が最高でした…
隣で可愛く寝息を立ている彼女への罪悪感も、マイさんの囁きに身を任せる内に、いつの間にかマゾ精液を濃くする為のスパイスになっていました…
コンドームを使ったオナニーも、普段とは違う感覚で、精液回収されてる感が味わえて、イラストとの相乗効果もあって更に興奮できました!
どのパートも、射精直前の甘やかし方が絶妙で、お漏らしまでじっくり誘導してもらえて心地よかったです。
射精後にサキュバスの本性が見え隠れする様子も、とても妖しくてえっちで可愛かったです。フリートークでみぞれさんが触れていた所も、何回も聴いてしまう程素晴らしかったです…
今までマゾ向けのオナサポ音声を沢山聴いてきた人ほど、3トラック目の焦らし手コキは堪らないと思います。そして今後別作品を聴く時は、マイさんに見られてる事を意識してしまうかもしれません…
ボーナストラックも、精液を熟成させるのにも、罪悪感を再認識するのにも使えそうで捗りますね…
本編の彼も、普段の性生活では彼女を優先しようとするといった優しさを持ち合わせていますが、それに伴うもやを全て取っ払って、
情けないワガマなマゾになるのを許してくれるマイさんの、更に深い優しさに溺れる気持ちよさを、ぜひ沢山の人に味わって貰いたいですね…