ホワイトギャルティクス沙耶香ちゃん~あなた好みの白ギャルになったのにぃぃぃぃ!? [ペンデュラムボイス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「ねぇ?あなたはどんな女の人が好きなの?」
十年前。夕暮れの神社で、沙耶香はあなたに質問します。
「ぎゃ、ギャル!?」
まだ幼かったあなたは、とりあえず思い付きでギャルと適当に答えます。
「じゃ、じゃあさ。私が白ギャルになって。あなたにプロポーズしたら、オッケーしてくれる?」
恋愛事に疎かったあなたは、とりあえず適当に頷きます。
「あっ… し、してくれるんだ…」
「じゃあ約束する…」
「私、十年後の今日。白ギャルになって、あなたにプロポーズするからね!」
「その時は、ちゃんとオッケーしてね?」
十年後。約束の日を迎えた所から、物語は始まります。
しかし、あなたと沙耶香は、最近、少し疎遠気味で…。
サンプル
レビュー
一途に主人公の事が好きで好みのタイプは白ギャルと言われて白ギャルになり10年後にプロポーズの約束もしていた幼馴染(沙耶香)との約束の甘々えちな10年後を描いた作品です。嫌われてるのではと不安になる沙耶香ちゃんネガティブ可愛くて抱きしめてあげたいですね。
振られたら飛び降りるとかヤンデレ気味なのでたっぷり優しくしましょう。
妊娠したかもと嘘付いたり整形するからとか愛が重いの良いです。
試しに好みの具体例を演じてくれるところ(あざとい甘々演技や妹ロリボイス)も破壊力が有りました。
興奮した主人公に夕方から襲われますが少し抵抗しながら内心喜んでるのドスケベでした。
失言や失敗して慌てたり恥ずかしがったり付き合えて喜びすぎて不思議系な発言が有ったりと感情の波が激しくて可愛いです。
オタクっぽい用語がちらほら登場するコミカルな感じの会話や沙耶香の本音だ漏れなモノローグ等くすっとくる様な所も良かったです。
お風呂上がりにぎゅって抱きついて耳元でしゅき挑発したり沙耶香からアプローチするも失敗
襲ってくれない彼氏に媚薬を使おうとしますが間違って自分に
発情して彼氏を押し倒しベロチュー初キス
とろ甘な声で抵抗しちゃいやだよと甘えてくるのえっち過ぎます。
媚薬でSっ気が強くなった沙耶香に生でラブ逆レイプされるのもドスケベで最高でした。
不思議発言をキスで黙らせる主人公の男らしさも好きです(不思議発言したらキスしてもらえるという解釈もポジティブさも最高です)。
お漏らしをガン見され興奮する変態さや、怒った時の少し低い声、キス等で甘やかすとすぐに機嫌直るちょろさも最高でした。
実はドMなのかもじゃなくて沙耶香は普通にドMだと思います。
耳舐めや手コキ、フェラ等のプレイは無く本番トラックは2トラック27分程ですが沙耶香のえっちな誘惑や好きアピールが報われる感じや動物みたいなドスケベな喘ぎ声等本当に最高でした。 一途な幼馴染ちゃんとの愉快でえっちな日常のお話。
音声作品というよりもえっちなシーンがあるドラマCDといったノリで進行していきます。日常パートはコメディ色がかなり強め、き○ら系マガジン系よりは男子高○生の日常みたいなものを想像してもらえれば良いかと。
約90分ある内、ギャグ日常パートが60分えっちパートが30分ずつです。
ヒロインちゃんがけっこうなメンヘラでおばか!一途すぎて拗らせちゃってる感じです。そりゃ10年前の話を真に受けてちょうど10年後イメチェンしようとしてるくらいにはピュアで頭の良くない感じがかわいですね。
しっかり拗らせてるので、振られたら死ぬ!とストレートに脅してきます。両想いなのでコメディで済むからセーフ!
そのメンヘラさとおばかさ、そして10年来の片想いの情熱はきっちりえっちパートでも発揮されます。
媚薬を盛るけど取り違えちゃったり、子供が出来たと嘘ついたりとギャグみたいな流れから実用性ばっちりなえっちパートの雰囲気に持っていけるのは凄まじい演技力でした。 昔にギャルが好きだと言った事を覚えていた幼馴染が白ギャルになって目の前に、そんな一途で純情な幼馴染との甘々な日々。
ただエッチなだけではなく説明欄にも書いてある通り日常パートでギャグっぽいと言うかコミカルというか…もう沙耶香(ヒロインの名前)って感じの作品でしたね。キャラの個性がたっぷりと詰め込まれていてシリーズ物では無いこの作品でもヒロインの事を深く知る事が出来る作りになっているのかなと。
個人的にはそういった部分に共感性羞恥を感じてしまう所はあるんですけど、そういうのも含めて沙耶香ちゃんなんでしょうね、面白味もあり、エッチでもある、とても良い作品でした! 「どんな人が好き? どういう人をお嫁さんにしたい?」
「もし将来、白ギャルになったら好きになってくれる?」
沙耶香のそんな問いと約束から始まる本作。ギャグを交えたやり取りから窺える幼馴染らしい距離感、作品タイトルの前途多難な雰囲気、これからの展開に期待が高まりました。
予想通りというか何というか、沙耶香が考えていたようにはならなかった訳ですが、「頑張ったのに、私のこと嫌いなんだよね」と思い詰める様は、それまでの強気さや明るさとのギャップも相まって聴くのが心苦しかったですね…
えっちパートに関してはノーハンドフェラや手コキといった前戯が無いので物足りなく感じてしまった一方で、それゆえの想いの強さとエロさが印象的です。
メンヘラやヤンデレを思わせる一面、ギャグやおふざけが好きなところ、そして真っ直ぐな純愛ぶりと積極さ。そのどれもが沙耶香を構成する要素であり、とても温かくて微笑ましい作品でした。 10年前にした約束をずっと覚えてその約束を果たすためにずっと頑張ってきた沙耶香ちゃんが10年の時を経てついに.!というところから物語が始まります。
作品を聴いているとわかるのですが沙耶香ちゃんは少し個性的なんですがそこがまたかわいくてぜひ作品を聴く際に注目してほしいワンポイントです!
デレ極振りのツンデレって感じなんですが10年前の約束をずっと楽しみにしてくれていたところや、発言の所々に愛が重いヤンデレっぽいところもあるのがまた良くて.!
主人公(聴き手)のことが大好きなんだなっていうのがめっちゃ伝わってきてすごく嬉しくなっちゃう作品です!
作品の中には沙耶香ちゃんのツッコミだったりコミカルなところもありますがそこも聴いてすごくお気に入りのポイントでした!
明るく元気な沙耶香ちゃんといるとこちらも明るく笑顔になれる素敵な作品だと思います!
沙耶香ちゃんと10年前の約束をきっかけに始まるこの作品、心の底からおすめしたい作品です! 彼女は何と言うか、アホである。一言で言うとそう…アホヤバい。
10年前、当時はまだ小さく、恋愛についてもまだ真剣に考えられない。
言った事も次の日には忘れていたり、変わっていたりする。
そんな話を間に受けて10年かけてそれを本当に実行に移してしまう。
そして相手も自分と同じくその話を覚えていると信じて疑わない。そんなアホな位真っ直ぐすぎる彼女。
しかも重い。
いきなり「とりあえず結婚して」と号泣したり、「結婚してくれなければ死ぬ」と言ったり、既に彼女の中で結婚が確定事項になっています。
他にもヤバめな愛の言葉がすら出てきます。
そして言った後で後悔する所から考えてからものを言ったり行動しない周りを見ずに突っ走るタイプだとわかります。
そんなヤバい彼女ですが、それらはすべて自分への一途な想いから来ていると思えばかわいくも感じてしまいます。
ヤバいけど癖になってしまう。そんな謎の魅力があります。