【癒やらし系ママ】ママに甘エロッ! ~クビ覚悟で性欲処理を懇願したら未亡人ママもマンザラでもなさそうなんだが?~【奇跡の清楚系若妻ボイス】 [ぬったり座] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
・常に仕事のことで頭がいっぱい…メンドウな人間関係…疲れたっ!もう嫌だ!
・優しくされたい…努力を認めてほしい…誰か甘えさせてください…
そんな人への特効薬を出しておきますね!
「ぬったり座」音声作品第2弾は『甘やかし』!
オトナでも無性に甘えたい時はあるよね…分かる…
・「バブバブ〜♪ 」「よちよち〜♪」みたいな赤ちゃんプレイはちょっと恥ずかしいかな…
・甘えるのって罪悪感があって、逆に気を使っちゃうよ…
という人にこそオススメです!
当作品のヒロインは、「等身大のアナタ」を喜んで!積極的に!甘やかしてくれます!
ヒロイン「甘恵 まみ」を演じてくださったのは【猫屋敷 舞】様!
甘やかしたがりな未亡人ママを、包容力と色気たっぷりに演じて頂きました!
当作品はバイノーラル収録に最適化した「スタジオオリジナルのダミーヘッドマイク」で収録しています!
臨場感たっぷりの高音質で作品をお楽しみください!
前作「カネ恋」から大幅にボリュームアップ!総再生時間「約2時間」!
「ママに甘えたいオトナ」のアナタに贈る「ママに甘エロッ!」
ゆったり、リラックスしながらお楽しみください!
サンプル
レビュー
癒しです。マ、家庭教師先の教え後の母親と言っても未亡人です。浮気や不倫ではありません。疲れたあなたを労い慈しみ癒そうという優しさと母性による甘やかしです。
ですから欲求不満の人妻や性欲を解消出来ず持て余した未亡人とのドスケベ交尾という感じではなく、優しいお姉さんに癒されるという感覚が強いです。
疲れが溜まっているでしょうと心配してくれるまみさんに抱きついてしまうところから教え声に、娘に内緒の関係が始まります。
娘の先生というあなたに性的な事をするのに躊躇いがありますが、放っておけない、慈愛による優しい声に包まれる手コキ。
後日さらに甘えてマと呼ぶなら息子として甘やかしてあげるとおっぱいに甘えさせてもらえる至福。
最初は触るのは構わないけど吸うのは…と拒絶を漂わせますが夢中になって吸う事で母性本能を刺激されてしまったかに許されます。
マの包容力と女の色香が共に発揮される授乳手コキ。両方のおっぱいを吸い、左の方が感じるというのは素晴らしくエロかったです。
そのまフェラや本番えっちまでしてくれるようになりますが、あくまでそれはマとして息子であるあなたを甘やかして癒してあげようという確固たる決意によるもので快楽に負けて流されているというものでないのが、まみさんとシナリオに対して矜持と言いますか強い一本筋が通っておるのを感じ尊敬を抱かずにはいられません。
エッチなシーンでない時にも本当に家族、自分の息子として可愛がって大切に想われているのだと優しさ、真の母性を感じられる至高の甘やかし作品にして癒やし作品です。
疲れて癒されたい時に是非聴いてほしいです。 甘えたい主人公と甘やかしたい女性の利害一致甘やかしプレイ作品です。
甘やかし系といえば、大きく分けて、赤ちゃんプレイになるものと、そうでないものがあると思いますが、今作は後者になります。
流れとしては、いつもがんばっている主人公のことを心配してくれる未亡人のまみさんに、主人公が思わず甘えてしまうところからスタートします。
まみさんも少し戸惑いつも受け入れてくれて甘やかしてくれますが、そのうちに勃起してしまった主人公を見て、「今回は特別」といって性欲処理をしてくれることに…!
しかし、一度こうなると歯止めが効かなくなってくるのが男と女…。これ以降、主人公もまみさんもこのイケナイ関係にハマっていきます。
トラックリストを見た時は、「TR3 マとHしたら…後戻りできないよ?」の生ハメセックスは主人公が我慢できなくなって押し倒すのかなー等と想像していたんですが、実際はフェラ抜きした後にまだ元気なおちん〇んを見たまみさんからセックスで残りを搾り取ることを提案されていました。
あ~未亡人マえっろ…。これには主人公も困惑。でも、やっぱ未亡人はこうでなくてはな!
TR3、TR5いずれもセックス中は甘やかしというよりは一人の女として気持ちよくなってます。建前ではもちろんマですが完全にメスになってます。いっぱい甘やかしてくれるまみさんも、気持ちよくなって喘いでるまみさんも本当に可愛くて、えっちだけど本当に癒される感じでした。
私が不勉強なもので声優の猫屋敷舞さんのことは今作で初めて知ったのですが、めちゃくちゃい声でした。素晴らしいです。
甘々な作品が好きな方なら、買うべき作品です。オスメです。 マじゃないマが欲しい。
それは全男の深層心理に根付いたロマン。
そんな願望を掘り起こしてくれる作品です。
まみさんから放たれるオーラは甘やかしと癒しのハイブリッドといえます。
その割合は50:50ではなく10:10(当耳比)のオーバーキル。
そこに未亡人特有の欲求不満が乗算されるわけですから10%というのも伊達じゃありません。
加えてほんのちょっぴり躾のような悪戯っぽいような可愛さもあり、まみさんの育った環境なんかも伺えそうな深みが感じられました。
お互い徐々に深みにハマっていく様も絶妙でトラックを重ねるごとに期待と股間を膨らませざるを得ませんでした。
先生のま徐々に息子扱いされていくのがこんなに心地よいとは・。
個人的にはトラック4の最序盤でニヤつきが最高潮に達したとだけ言っておきます。
猫屋敷舞さんは音声作品としては一作目なのかな?と思いますが既に商業でご活躍されているだけに台詞回しや口技等の安定感はプロのそれですね。
今後も出演作どん増えていって欲しいなと思わせてくれるクオリティでした。
できるならまみさんとはこの関係がずっと続いて欲しいですね!
だってもうまみさんの息子だから。家族だから。 当方、自分の性癖守備範囲外の作品だったが危うく新たな扉が開きそうになった。むしろ開いてしまったかも知れない。なんてこった俺も明日から赤い彗星だ。
まず猫屋敷さんの若いマさん感がすごく心地よい。可愛いのに安心出来るという素晴らしさ。睡眠導入としても使えること受け合い。
対して困ってる声も、これもまた可愛いのでキュートアグレッションを引き起こして、進撃の亀さんでウォールマリアが破壊されます。
総括してクオリティが高く非常に聞きやすい作品かと。
そしてこの絵。乳の谷間から見えるノーブラ具合もう最高じゃあないですか。
お値段以上ぬたり。 甘やかし作品だと過剰な「赤ちゃん言葉」を使う作品が多いですが、これはまさに痒いところに手が届く、絶妙な「甘やかし」作品でした。
こんな風に甘やかしてくれるマがいたら…!の理想をギュッとまとめて出された感じ。
内容は癒やし系に極振りって感じ。めちゃくちゃ主人公に寄り添ってくれます。
台詞回しがよく練られており、よくある「うん、うん…そうなんだー」といった適当な相槌ではないのがミソ。
「なにか辛いことがあったの?大丈夫、マはちゃーんとわかってるからね」のあたりで
あーバブみー!
ってなります。伝われ。
CVの猫屋敷舞さんは初めてお名前を見かけましたがとても上手くて、なんで今まで音声作品に出てないんだろう?という印象。
何より声が素晴らしいですね。
我々が欲しかったのはこれですよ、この清楚の中から溢れ出るエロス!
『未亡人』だけどおばちゃんではない『新妻』って感じがドンピシャでした。
唯一無二の若妻ボイスを堪能できると思います。オスメです。 常日頃から毎日頑張ってる社会人のみんなにこそ聞いてもらいたい作品。
個人的に甘やかし作品はよく聞くけども、猫屋敷さんの声でしか得られない「甘え」がこにはありました。
社会の荒波に揉まれてあらゆる業を背負った生きているこの現代、甘やかされたくても甘やかしてもらえない大人とかいう悲しき獣に残された唯一の希望といっても過言ではありません。
えっちなことを除いても最高の癒やしを得られる作品です。