四人の幼なじみギャル [甘辛ギネコクラシー] | DLsite 同人 – R18

四人の幼なじみギャル [甘辛ギネコクラシー] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

※本作品は高性能マイクで録音されたバイノーラル録音作品です。イヤホン・ヘッドフォンで聴くとよりお楽しみ頂けます。


　冴えないボクが、複数のギャルに囲まれてエロく迫られる――。
　それはオタクの夢!　ロマン!
　というわけで、ギャル四人の作品を作ってみました!
　それも全トラック四人体勢!
　しかもギャルたちは全員あなたが大好きで、その上、全員処女!
　というわけで、都合のいい願望丸出しストーリーをお楽しみください。

サンプル

レビュー

4人以上のヒロインとハーレムプレイする作品はどこかごちゃついて聴きにくかったりするイメージだったのですが、音作りが非常に丁寧なサークルさんでストレスを感じる事なく楽しめました!
ヒロイン達が今どの位置にいて、どんな事をしてくれているのか明確に想像する事が出来るので非常に没入感の高い作品です!
やはりご都合主義のハーレム作品は頭空っぽにして安心して楽しめて最高ですね♪ ターン制バトルRPGです。
4人の女子に囲まれるハーレムは嬉しいもの、遊兵を作らずキャラ被りのモブ化を避けつ4人を同時運用するのは難易度が高かろうと推察します。
本作はターン制バトルを連想しました。
4人パーティの行動順ごとに、「あたし」からのパイタッチ、「うち」からのおっぱいパフ、「あーし」からの授乳、「オレ」からの乳ビンタと連続する幸福感が襲ってきます。
トラックリストを見ての通り愛の告白、キス、おっぱい、耳舐め、本番と言う具合に大別して5種の攻撃技を全員が放ってきます。
これは均等に全員を堪能できる効果、だけでなく対比で個性を際立てる効能もありました。
一番手のギャルはお子様キスだったのに、続く二番手は舌を絡める等ギャルごとに攻撃に微妙な違いが生じるのです。
4人が対抗心を燃やすあまり打順が後ろの方が若干過激になり、その大胆さを見た待機3人が姦しく囃し立てることでハーレム感を増幅する隙の無い布陣です。
そして、個人的に推しポイントはギャル達の母性です。
女性経験が無く、震え交じりに緊張する主人公をギャルは「可愛い」「母性本能がくすぐられる」と言う感性で好意的に受け入れてくれます。
しかも、女体に甘えるM気味なプレイに歓喜するタイプと気づかれてもドン引きしません。
むしろ、彼女らも嬉しそうにその願望に応えてくれてるのが素晴らしい幸福感です。
特に、四方をギャル乳に囲まれて圧迫されるTrack4は大絶賛の没入感でした。 4人の幼なじみであるギャルと偶然再会してHをするという作品です。
物語の流れとして基本的にギャル達に言葉責め(陰キャいじり等)されながら最初は手コキから最後は本番まできます。
一見すると4人のギャルがビッチに見えますが、実は全員処女で主人公のことが大好きなんです。
4人のギャルに責められながら、ハーレム気分で支配欲を満たすことができるという不思議な気分を味わうことができます。
ギャル好きでハーレム好きなら聴きましょう! この4名の声優様によるギャルもの音声作品。
はい、買わない理由はありませんでした。
聴き手である自分はギャルたちの幼なじみであり、共有物。
トラック通してすべて複数プレイの徹底ぶりです。
ギャルといっても色々あるわけで、それぞれ性格はもちろんのこと、一人称や口調が違うわけで、その辺りもカッチリ4人とも分けている、欲張りなギャルの詰め合わせ的作品です。
しかし共通点もあります。
どエロいです。
聴き手は基本的に受け側ですが、ギャルとの関係はガチのドS・ドMの関係ではなく、あくまでソフト。どちらかと言うと甘やかし要素の方が強いかもなので、ギャル満載ですが安心して聞けます。
やはり聴きどころはラブホに行ってからのシチュエーション。盛り上がってまいりましたと言わんばかりに、わちゃとえっちなことをされてしまいますが、騎乗位で責められたり、正常位で攻めたりと、ギャルによって受け攻めが入れ替わるところも、ホント欲張りな構成。
2時間弱と、割とコンパクトに収まっていて聴きやすい作品でした。
ギャルが全員アヘって受けに回るような同時プレイ的なシチュとかも聴いてみたいですね。 主人公に対し4人のギャルが好感度MAXで迫ってくるとても素晴らしいハーレム作品です。このような作品は他ではなか出てこなく即買いをしました。イチャ要素が比較的多かったので高評価です。声優さんも知ってる方ばかりでこちらも高評価です。次回作以降で同じテーマでギャルじゃないバージョンも出してほしいです期待しています。 同級生の女の子4人に甘くいじめられたり、甘やかされたりする作品です。私は前からこの作品が気になっていたのですが、どうしても一人称が「俺」のヒロインが苦手で、手が出せないでいました。しかし、結局ギャル4人に言葉攻めされるこの作品の魅力にあらがえず、買ってしまいました。全部聞いてみた感想としては、「俺」という一人称も悪くないかなって感じでした。好きとまではいきませんが、慣ればマイナスになるようなことはないと思います。内容に関しては、ソフトMなら大歓喜!って感じですね。ギャル4人に意地悪されたい人はおすめです。「俺」という一人称が苦手な人(私以外にいるかはわかりませんが)も毛嫌いせずに一度聞いてみるといかもしれません。