脳内Drag 窒息状態による脳内麻薬 破滅へ誘う究極のオナニー [Delivery Voice] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
人間が快楽を感じる時には、脳内麻薬が分泌で生成されます。
脳内麻薬は、楽しい時、嬉しい時、幸福を感じるときに
脳内から物質される麻薬のようなものです。
脳内麻薬は、日常生活でも感じることができるのですが、自発的に脳内麻薬を分泌することが可能です。
「窒息」状態にすることによって、脳内からは”脳内麻薬”が分泌され、
快楽で全身を包みます。その状態での自慰行為はとても気持ちいいものです。
本作品では、極限状態まで脳内麻薬を脳内から分泌させ、
チンポに快楽を送り続けます。
絶頂に続く絶頂。
永遠の快楽がここにあります。
初めての方でもご安心ください!
呼吸管理による究極の快楽の世界へご招待いたします!
●本作を聞くと
勃起タイムでチンポを我慢汁でコーティングした後、
寸止めによってトロトロに・・・・。
トロトロになったチンポは呼吸管理によって、ピクピクピクピク。
興奮して、吐息がいっぱい口から出て脳内が酸欠状態に・・・。それでも気持ちよくて興奮しちゃう。
興奮して酸欠になてまた興奮して、それによって興奮して・・・。
興奮の負のスパイラル。
脳みそまでトロトロになった究極オナニーの虜になってしまうでしょう。
射精する時には、いつも以上の快楽が襲ってきます。
なぜなら、射精する時にも脳内から快楽物質が分泌させるからです。
快楽✖️快楽=破滅のオナニー。
●トラック構成
1.この音声を聞くにあたっての注意事項
この音声を聞くにあたっての注意事項を述べます。
2.呼吸の練習
腹式呼吸の練習をする「吸ってー」、「止めてー」、「はいてー」の音音声に沿って呼吸のする練習をする。
3.勃起タイム
耳舐めと両耳を吐息を吹きかけによる勃起。息をはぁーはぁーはいて、気持ちくよくなるなっていく。
4.呼吸管理されながらオナニー
シコシコ音に合わせて、すっはっ。すっはっ。すっはっ。てという感じで呼吸をする。
5.カウントによる寸止めオナニー
寸止めをいっぱいして、チンポをさらにトロトロにします。
チンポからの脳内麻薬分泌を促します。
6.脳内麻薬大量分泌
射精に向けて激しい呼吸管理による射精に向けて、脳内麻薬を大量放出します。
7.脳イキ射精
カウントによる寸止めを行いながら、射精をします。
8.Cool Down
「吸ってー」、「止めてー」、「はいてー」の音音声に沿って呼吸をして、酸欠状態から復活する。途中で抜けてもいい感じのトラック
●この音声を聞くにあたっての注意事項
この音声では、過激な呼吸管理を行う為、今からお知らせする注意事項をよく理解してからご視聴ください。
(1)この音声内で指定された窒息プレイのみで行ってください。それ以外の方法で窒息プレイをすることは禁止いたします。
(2)この音声で発生した被害については、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
(3)心臓が弱い方・心臓に疾患を持っている方や喘息・呼吸疾患、かぜや発熱・頭痛またその他体調が優れない時、または鼻や口の方側からしか呼吸ができない状態(鼻づまりなど)の方は本音声をお聴きになるのはご遠慮ください
(4)本作品をお聴きの際に、気分や体調が悪くなった場合、直ちに本作品の使用を中止してください。
(5)本作品の窒息プレイですが、酸欠状態になると脳細胞が破壊される可能性がありますので、長時間の使用はご遠慮ください。また本作品の、短時間による連続でのご使用もご遠慮ください。
次にこの音声をよりよく楽しみために、マスクを持っている方はマスクの着用することをお勧めします。マスクを着用することにより、酸欠状態をより一層楽しむことが出来ます。
また、本作品の窒息プレイに関しましては、呼吸を管理をする為、お聴きになる際は、十分注意してお楽しみ下さい。
では、脳内Drag-窒息状態による脳内麻薬[破滅へ誘う究極のオナニー]をお楽しみください。
●クレジット
企画・製作:甘海老
声優:兎月りりむ
イラスト:いちき
サンプル
レビュー
非常に数が少ないジャンルのオナサポ私の知る限りではこの作品を含め3作品しか存在しない
わかりやすい呼吸管理の指示と途中からシコボイスによるサポートも加わり何も考えずに気持ちよさに集中できる素晴らしい一時を過ごせた
少々時間が長めではあるが呼吸管理自体はそれほどハードではないと感じた
そのため呼吸管理初めての方でも問題無いのではなかろうか
紙マスク一枚で挑戦したが、他のレビュアーの方を見ると2枚重ねての挑戦をしているので私も次は2枚重ねるか、より呼吸のしづらい布マスクでの挑戦をしようかと思う
それでもフィニッシュ時には股間が熱くなるような快感を味わうことができた
よい時間でした
若干のネタバレ込みで少し指摘したい点に触れる
全体的に非常に良い質、量であり素晴らしかった
途中の女性のコチラを嘲笑するような態度もグッドだ
しかし若干改善してもらえるとより嬉しい点があった
寸止めオナサポ時のオナサポのボイスと呼吸管理のボイスのズレにより、完全に音声に追従するのが難しかった
こういうのは完全に指示従っていたいので少々悔しい気持ちになってしまう
これらの音声を連動させることで、快楽と呼吸の連動も生じるのではないかと思っており、こも連動をしてほしいと思った
また、途中の脳イキパートはあるバージョンとないバージョンがあったほうが良いのではないかとかんじた
脳いきパートで気持ちよくなれないと快感の波が引いてしまい、直後の射精パートがいさか唐突に感じる
まあ、そのパートを抜いて聞けばい話だがやはり公式でそういう分岐があると非常に助かると感じた
総合的に見れば素晴らしい作品であり、より普及してほしいジャンルの作品でもある
心地よい一時を頂いたことに感謝したい この作品は一般的なオナサポやオナ指示音声における射精管理とは違って、「呼吸」を管理されるといった音声でした。
案内にもある通り余裕がある人はオプションとしてマスクを着用することをおすめします。
僕は肺活量に自信があっためマスクを2枚付けました。
それが吉と出たのか感覚ではありますが、音声作品で一番量が出たんじゃないかと思います。
呼吸管理が始まり、だん手足の感覚が鈍り初め、頭から思考が奪われてしまいました。その間、しこボイスを流してくれるため脳死で手は動かせていました。
酸欠状態により脳がどろなため、オナニーによる快楽が直接ガン伝わるような感覚。さらに酸欠状態により脳内麻薬がジン分泌されるような感覚、果てには心臓のバクとした動きでさえ快感に感じることができました。
多少マニアックなジャンルではありますが、とても気持ちよかったのでオスメします。
ドMな人、呼吸管理により「命」を握られる感覚を感じたい人には特におすめです。 とっても出ました。今までのオナニーで1番出ました。気持ちよかったです。
酸欠での脳内麻薬という売り文句を裏切らない内容でした。頭がボーッとしはじめ、手が軽く痺れだし、閉じた目がチカしたあたりで体中がピリと甘い快楽に包まれます。そんな中でシコするものですから、まあたまりません。
呼吸管理だけでなく寸止めも相当、もうめちゃくちゃさせられます。ちんこわれるかとおもった。
声優さんの演技、声が作品の雰囲気とてもマッチしてよかったです、甘い声でバカにされながら、オナニーどころか呼吸まで管理されて、酸素が足りないものですから思考も奪われ、完全に支配してもらえます。
あと耳責めが上質です。自分は音声作品好きにしては珍しく耳舐めがあまり好きではないのですが、この作品は耳舐めへの持って行き方、展開の仕方がとても上手で、その上マイクや声優さんの舐め方もとても立体感があって気持ちいので、初めて耳舐めで快感を得ることができました。
自分語りではないですが、肺活量には自信があったので「買ったは良いもの酸素余裕だったらどうしよう」と思っていました。
しかし自分の呼吸の限界ラインがことごとく読まれてるかのように、息が漏れるもしくは反射で吸ってしまう丁度手前で呼吸の指示を出され、徹底的に酸欠状態で呼吸を管理されました。
最初は酸欠での快楽を感じる方法が分かりにくいかもしれません。
自分なりのコツとしては、頭がボーッとしてきたあたりで、脳みそから全身へ、刃牙のエンドルフィンのように広がってくような快感の波をイメージすると体がイメージに呼応して反応してくれると思います。自分はそれで感じれました。
とっても良い作品でした。Delivery Voiceさんの作品もっと買おうと思います。 音声の指示通りに呼吸してオナニーする作品です。
マスクを着けてプレイするとより楽しめるようですが、初回は着けないでやってみました。
マスクを使用しなかったこともあったのか呼吸管理自体はそこまで厳しいものではなく軽く苦しいくらいでした。
それでも窒息状態でオナニーなんてした事ないので普段と違った感覚を楽しめました。
次回はマスクを使ってプレイして見ようと思います。 首締めプレイと同じで窒息プレイとは身の危険から起こる生理現象により感度が上昇する「最高に気持ちいプレイ」です。そんなことわかってますよね。出来る事なら毎日窒息したい。そう思って生きてますよね。
この作品はそんな窒息好きな方にオスメです。
通常の呼吸ができない状態にする工夫や快感を感じるための流れなど初心者から上級者まで自在に使える内容となっています。オスメです。 呼吸管理されながらのオナサポ音声になっています。実際のエロパートが全体を占めている訳ではないですが、とても満足感の高いオナニーを体験できます。かなりぎりまで呼吸を止めるところがあるので、本格的にmな方にお勧めしたいです。トラックごとの境をなるべくなくすため、余白のない編集になっているのは、ちょっと聞きづらいです。