【オホ声】幼馴染女子高生～密着甘々オホ責めにて学生妊娠～【KU100】 [双葉ホロ] | DLsite 同人 – R18

【オホ声】幼馴染女子高生～密着甘々オホ責めにて学生妊娠～【KU100】 [双葉ホロ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

1.プロローグ(18:59)

「男の子って…我慢できないんでしょ…イっちゃってよかったのに…
…え?私の顔赤いし…口の周りのよだれ…糸引いてて興奮するって
…き、君は黙って襲われててね?いい?」
「君のくぐもった感じの声聴くとゾクってなるんだよね
もう限界なの?」
「ダメでしょ…もーっともっと我慢しないと…
好きな子に相手されないんだから」


2.麗花と耳舐め処女喪失エッチ(19:09)

「…だ、大丈夫だよ…触って
あっ…んんっ!いたっ…ゆっくり優しく…ね…くふっんんっ!
うんうん、そうそう…そのくらい優しく触ったら…
ん…勝手に乳首、クリクリしないでよー
んんっ…おぉッおッ」
「え、もう限界なの…だーめっ私の処女…奪ったんだから…私がオーケーするまで
んんっ…んんっくふっ…出しちゃだめなんだからっ」


3.初めての恋人、甘責めオホフェラセックス(15:49)

「じゃあ…恋人同士のあまあまエッチしよ
ほらベッドで正常位って抱きしめ合う奴…
向かい合って君の顔をみながら…犯してほしいなぁ…」
「もっとはげしく…おっおおっう”っう”っ
んお゛～～ッッ?!!?お゛ッ!おおッ!んほおっ!んおッ!お゛ッ!」


4.保健室で秘密の中出し懇願オホ声カウントダウン(12:58)

「んはっぐぼっきゅーーんきゅーーーん
んほっおぼっぶっにーーーーーい
おぼぼぼっjは、早っもっともっと…づい”でっい”ぐい”ぐっ」
「んほっう”う”っんんっおっおっわ、ワンっんんっ
ゼロになるまで、おあずけだからっ」


5.夜の保健室、拘束言葉責め騎乗位(20:14)

「ふー…そう…やっと自分が身動き取れない事がわかったんだね
それにすっぽんぽん
まあ私も下着以外着てないけど」
「何変態って言って喜んでんのよ、気持ち悪い
うんうん。でも、私もね…変態なんだ」


6.愛しい幼馴染との甘責め妊娠確定エッチ(15:14)

「これからだよ…あんなにしたんだから…
貪り尽くしちゃうからね、君の体」
「これからはね…君が自分の意思でこっちにお願いしなきゃ…
なーんにもしないんだから、私は
…はぁ。わかったわかった…
正直でいい子ね」


7.エピローグ　妊娠検査(4:23)

サンプル

レビュー

鈍感なリスナーに呆れつも告白を待っている仕草や射精をうっとりと受け入れる仕草が可愛く、
初体験に進むように言いくるめて軽い言葉責めなどで優位に立つが経験がなく初々しい仕草との
ギャップが良く、嬉しさを噛み締めている仕草が健気で可愛く、リスナーへの気持ちを吐露する所も良く、
少し蕩けつも行為の状況を説明するのがエロく、身体を求められていき、高揚して感じていきオホ声を
上げていく仕草や悶えている仕草がエロかったです。
中出しでイった後に告白されて少し呆れた感じで受け入れる所に素直に慣れなかった幼馴染のやり取りが
良かったです。
両想いになった後はラブで凄く甘えられてエッチでの呂律が回らなくなって悶えつ可愛い堪えるような
オホ声を上げつ求めてくる仕草が可愛くてエロかったです。
可愛いS気を出した手玉に取られつ彼女優位のプレイでも段々と可愛く悶える仕草がエロく、
からかうつもりで妊娠を匂わして、リスナーからの真剣な結婚ということ言葉に照れる仕草が可愛く、
その後の妊娠前提のエッチで連戦子作りエッチをおねだりして中出し後に蕩けている所も可愛かったです。
声優:みもりあいの様の
幼馴染を理解しつも健気な態度、初々しい仕草、恋人同士になってかなり甘えてくる仕草、からかう仕草など
こんな幼馴染が欲しいと思わせてくれる演技と可愛くてゆるふわなお声とかマッチして凄く良かったです。 主人公がヒロインに「好きな子ができたかも」と相談を持ち掛けて、ヒロインが女性経験のために性行為に誘っていく導入から、本編が始まります。
ヒロインは「いよ告白される…?」と呟くらいに、主人公のことが大好きです。
プローグは手コキから射精までが描写されて、途中に耳舐めがあります。
そのま間を置かずに、トラック2でセックス本番に移行し、ヒロインが主人公をリードするために騎乗位で臨みます。聞き逃しがあるかもしれませんが、ヒロインからは騎乗位の希望が多かったですね。正常位もあるのですが、体力が続くのなら騎乗位もしたい、という感じです。
トラック3とトラック4のタイトルには「オホ声」が含まれていますが、濁点が付くような、激しくうなる声の出し方ではないように聞こえました。身体が何度も揺り動かされて、や苦しくなっている息継ぎの一つ、といったふうなので、上記の「トラックリスト」にある、抜き出されたセリフの印象とはだいぶ違います。
トラック4の「オホ声カウントダウン」は「10」からではなく「3」から始まっていたと思います。カウントダウン自体は、射精の直前です。
繰り返しになってしまいますが、この作品のオホ声は個人的にはだいぶマイルドであり、激しいオホ声は苦手という人でも聞きやすい部類ではあるのかな、と思いました。