ささやき庵 添い寝屋本舗 双葉 [VOICE LOVER] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ささやき庵 添い寝屋本舗に「双葉」登場
双葉の声で癒されてください。
☆☆☆ 作品内容 ☆☆☆
01_R.mp3 右耳メイン (34:09)
02_L.mp3 左耳メイン (34:09)
03_image.jpg イメージ画像
メイン合計時間 34分 9秒
※ヘッドホン推奨
2012年4月のバージョンアップで
Android版アプリを追加しました!
APKのAndroidへのインストール方法は下記URLを参照ください。
http://www.gamekozo.com/apk_install
Android版は、各シーンを一度も止めずに最初から最後まで聞くと
次のシーンを聴く事ができるようになっています。
サンプル
レビュー
この「さやき庵 添い寝屋本舗」のシリーズでは、耳元で女の子がさやき声でお話をしてくれる。今回登場する女の子の「双葉」は、同サークルさんの別シリーズでも出ていたが、
話の内容的には本作とは関連がないので、その辺は気にしなくて良い。
本作では、音楽トラックが右耳メインと左耳メインに分かれているが、
これは、さやき声がどちらから聴こえてくるかの違いであって、内容には違いは無い。
ただ、右耳と左耳でさやき声の感じ方が結構異なるので、両方とも試してみることをお薦めする。
いつも左耳バージョンばかりで聴いて、たまに右耳バージョンに変えてみたら新鮮で心地よかった、ということもありうるので。
内容としては、前半部分がさやき声での癒し系おしゃべり。女の子に添い寝してもらいながら、
色々とお話してもらうというのは、案外落ち着くものである。
もし聴いているのが夜、寝る前で、横になって部屋の照明も落していたとしたら、
多分最後まで聴く前に寝てしまうと思う。
それぐらい効果がある。
ただ、最後まで聴かないのは非常に勿体無い。後半は感動系のお話なのである。
後半部は、「双葉」が子供の頃を思い出させてくれるようなお話をしてくれる。
聴いている自分も寝る寸前で意識があやふやなことが多いので、
設定の中でのことなのか、本当に自分自身のことを言っているのかが曖昧になってくる。
そして一番最後、終わったのかな?と思ったら、一言グッとくるセリフが入っている。
寝るのが目的で聴くのであれば癒し系、最後まで聴いたら感動系、そんな作品である。 添い寝屋本舗に双葉が登場、ということでさやき庵シリーズのレギュラーキャラクターといっても過言ではない双葉が再登場です。
先の添い寝屋本舗でも明言されている通り、本作は一般作品なのでエッチシーンはナシ。その分、やわらかな囁き声による誘眠効果に特化しています。
というわけでお勧めの使い方は、やはり夜寝るときの視聴でしょう。小さい頃の思い出話を語るような内容で、言い知れず感傷的な気分になります。
同時に、紅月ことね氏の凛としつもどこか甘やかな声と演技は健在。優しい語り掛けを聞いていると、いつの間にか瞼が重くなってくることでしょう。
平常時はもちろん、眠れない夜に聞いてみるのも一興です。 話の構成が大変素敵でお気に入りの作品になりました。
お声は高めの落ち着いた印象です。
お客さんと店員さんの距離感も良いものでした。
囁き声は眠気を誘うお声でウトしてしまいました。
睡眠にぴったりな作品だと感じましたが、是非最後まで聞いていただきたいと思う程素晴らしい内容でした。
囁き声が心地よい、素晴らしい作品でした。
囁き声がお好きな方に是非おすめしたい作品です。 添い寝屋本舗のほうで、双葉さんがあり、イラストもすごく
きにいったのでかってみました。優しくさやいてくれて
とても落ち着いてきた頃に、双葉さんが子供のころに
忘れてきた記憶をたどるようなお話をしてくれます。
その話がノスタルジックで、すごく引き込まれていって
幸せな気分になり、無邪気な気分になれました。
そして最後のセリフ・なぜか涙がでました。
おすめします。購入して聴いて見てください 無料で配信されていた「さやき庵 琥珀」でこのシリーズに興味を持って、好きな声優さんの作品を買ってみました。
大満足です。
添い寝されながらゆらと、心地良い眠りに誘われます。琴音有波(紅月ことね)さん演じる双葉ちゃんの囁き声が、穏やかで優しくてとろけそうです。(左右どちらから囁かれるかが選べます)
ふわした気持ちで双葉ちゃんの声に耳を傾けていると、幼かった頃の思い出を呼び起こさせる内容になっていきます。
辛いことも不安なこともなかった頃に、心だけ、声の世界でだけ戻って懐かしさに浸っていると、双葉の言葉の中に謎めいた内容のものがあることに気付かされます。けれど、その真相は双葉の口からは語られません。そうすることによって、誰が聞いても「自分の一番大切な思い出」と結びつけることが可能になっています。
至福のひときでした。 通常の双葉音声と違って直接的な表現はありませんが、しっかりと癒される構成になっています。
全年齢作品になったからこそ感じられるキメの細かい癒しクオリティが味わえます。
純粋に癒されたい夜にお薦めの一品です。