うつろ舟宿渦螺屋-からかい好きの仲居と触手の姫に絡め取られ蕩け合っていく初夜- [じゃばらいふ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
離島の温泉舟宿で出会ったからかい好きの新人仲居さんと
何故か彼女にそっくりな触手の生えた女神様に
包まれ、舐められ、絡め取られ、挿入されながらくるくる溶け合っていく立体音響作品です。
※当作品は全編バイノーラル録音による立体音響作品です。
ヘッドフォン・イヤフォンを使用してのご視聴をお勧めします。※
※wav版/mp3版同梱となります。※
※おおやまちろる先生による紹介イラストを公開しました!※
–キャラクター————————————-
○渦姫(うずき) CV:このえゆずこ
離島の温泉舟宿の娘。新人仲居。
あなたのことを気に入り
色々とからかいながらも付きっ切りで世話を焼こうとする。
あなたの夢に現れる触手の生えた女神と何故か瓜二つ。
–トラックリスト———————————–
◆本編(合計時間:3時間21分)
○01-相合傘でお出迎え(07:12)
○02-温泉へご案内(03:46)
○03-ネバとろクリームソープで全身洗体サービス(25:33)
○04-真っ黒温泉とからかいクイズ(06:49)
○05-湯上り島風ネバネバ耳かき(17:36)
○06-満ち潮の夜(07:48)
○07-耳痕残しの初夜(33:27)
[耳裏にキスマーク/耳舐め/目隠し手コキ]
○08-手漕ぎ舟(03:23)
○09-水底の触手姫(20:07)
[触手拘束/触手絡めキス/体を疼かせる毒の唾液]
○10-蠢く疼きの毒舌と尿道逆射精(26:03)
[全身舐め検分/触手耳挿入/触手アナル挿入/触手尿道挿入]
○11-白昼夢からの目覚め(04:21)
○12-渦と螺(25:49)
[フェラチオ/耳舐め/触手アナル挿入]
○13-うつろ貝の楽園(15:16)
[両耳舐め/全身包まれセックス]
○14-蕩け合う意識と心音(04:13)
–スタッフ———————————–
■出演:このえゆずこ
■イラスト:ぷちコッコ様
■紹介イラスト:おおやまちろる様
■収録:ねこの手スタジオ様
■制作:じゃばらいふ
サンプル
レビュー
不思議なエロ展開を提供してくれるじゃばらいふさんの作品。今回は遥か過去にマーキングされてるお話です。
最終的には捕食?同化?エンドになるので
苦手な方は気を付けてください。
性格の違うようで同じな二人に両側から攻められるとぞくです。 音声のみで風景や音、風の感じ。色々想像するのって難しいと思うんですけど、この作品はその辺の力の入れ方がすごいと思います。その場にいるかのような錯覚におちいります。意地悪な感じの女の子最高に可愛いです。おすめですよ! だんときな臭くなってくるストーリーですが彼女から提供される癒しに抗えずそのま流されて彼女を受け入れてしまいます
ゆっくりとした癒しに弛緩しきった脳では危険な香りに気付くことは不可能です
主人公にはどんな運命が待っているのかと期待しながら聞いてしまう作品でした かじょう愛されシリーズの新作でしょうか?
流れが似ていたのでそうだとしても納得です。
物語の最初では環境音をじっくり聴くことができます。
波の音を一定にするのではなく強弱やテンポを変えたりしているのも丁寧さを感じさせてくれます。
癒しパートでは効果音を有効に使ってあるので聴いて楽しめますし、ポーンという一定のリズムで聴こえてくる音にぼーっとなっていました。
前半は癒しパートで、女の子との会話を楽しみつ料理やマッサージといろもてなしてくれます。
状況説明もしてくれるので、何をしているかわかりやすいのも良いですね。
後半完全な人外物で主人公の穴という穴全てを犯されるので楽しみにしていてください。
本作のキャラは少しHな感じでぐいと押してくる様なキャラですが、実は男性経験もなく恥ずかしがりやさんという設定の為前半と後半でギャップがあり楽しめます。
こういう設定がじゃばらいふさんはしっかりされているので、キャラに魅力があり非常に特殊なプレイでもなぜか聴き入ってしまいます。
それに話の続きが気になるので、作品を一気に聴いてしまうことがほとんどです。
8月に出た作品なのにチェックしていなかった為購入しようと思ったときに特典シーン付の期限が終わっていたのが残念でした。
聴き手が物語の世界に入りやすいように作ってありますし、人外でも抵抗がなければぜひ聴いて頂きたいです。
じゃばらいふさんは他にも素晴らしい作品が多いので、どうしても触手プレイが無理という方はそちらの方もオスメです。 音声作品は他と比べ没入度が高い作品形式だと思うんですよね。
小説や映画と違い、聞き手が主人公として登場し、実際に物語を体験するからでしょうか。
サキュバスと南の島へ旅をする話でも思いましたが、じゃばらいふさんはこのあたりが上手いと思います。何となく観光気分に浸れますね。
夢と現実が交錯し、現実が非現実に侵食されていく感じが好きでした。
気になったのはバネの話です。そこだけ、
「右巻きのバネは逆から見ても右巻きだよこの文系…!」
と思ってしまいました。現実感が欠如してしまったというかね。
しばらく、話が頭に入らず、
「あれ? 時計回りのネジを逆から見たところで…時計回りだよな。じゃあバネも…ん?」
と。仕事柄、気になってしまいました。
人外バアヒロインが好きなので、基本的には好きです。これからも楽しみにしています。 コミケ作品ということもあってかいつもよりボリューム多めの力作に感じられました。
前半は年下の妖艶な女の子にからかわれつ体を洗われたり耳かきなどされる癒しパート。
耳をオイルマッサージなどが好きなのですが、ネバ耳かきのSEはそれに近いものがありとても好みでした。
そこにこのえゆずこさんの昔話語りが入って気が付くとウト。
個人的にじゃばらいふさんの耳かきや添い寝しつの昔話は大好きなので今回その辺多めでかなり嬉しいです。
また後半も触手系のハードプレイが大ボリュームで入っており展開も二転三転するため満足感が高い作品だと思います。