スケベでビッチキョンシーちゃんは、精液を吸収すればするほどエロくなるようです。 [ふぇち部] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
エッチな都市伝説シリーズです。今回は、キョンシーちゃんに精液を搾り取られるお話です。精液を搾取するたびに、キョンシーちゃんはエッチになっていきます。今回は、お母さんも乱入?今回は、ロリと熟女の性的な魅力が含まれた作品になります。
■作品紹介
1. 出会い
ダンボール箱に入っているキョンシーちゃんに会います。キョンシーちゃんは、腹ペコのようです。パンはいらない。そう行ってきます。ただ欲しいのは、あなたの精液のようです。
2.ザーメンもらっちゃおっかな?
キョンシーちゃんにパイズリをされます。貧乳と巨乳の交互のパイズリによって、緩急のあるパイズリであなたのチンポは締め付けられたり、緩んだりしておっぱい奴隷になってしまうでしょう。
3.続けて射精できるよね?
続けて射精できるようにキョンシーちゃんにリードされてしまいます。いろんな口調で責められて、あなたはいろんな感覚で射精まで興奮させられます。
4.もっともっと精液ちょうだい
ザーメンをもっともっと吸い取られてしまう。そのあと、なんとお母さんも参戦。セックスレスな可愛い美人義母を犯さずに我慢なんてできるのか?
うわー。近親相姦で興奮してるんだー。ど変態なんだね。
声優
秋山はるる様
イラスト
龍トウ”Ryuto”様
公式Twitter: @Fetishism_Club
サンプル
レビュー
エッチなキョンシーちゃんに好き勝手やられちゃう作品です。この作品は、秋山はるさんの声良し、龍トウさんのイラスト良し、フェチ部さんのシナリオ良し、そしてコスパ良しと全部そろっています。
内容について、パイズリ・フェラ・本番と一通り揃っており、キョンシーちゃんになすがまにされちゃいます。またキョンシーちゃんにとってはこれらは食事であったり、興味本位から生まれた行動であるため、終始攻められる展開となっております。最終パートでは母親も加わり(本番はないが)とってもインモラルな展開となっていきます。素晴らしい・
それと、個人的には、キョンシーの発情モード設定と、かわい声のキョンシーちゃんが、「無駄なんだよ」みたいな強い口調でしゃべる部分があったところがぶっさりでした。
手頃な価格ながらクオリティが非常に高い作品でありオスメです。
(それと最終パートからの続編を希望ですねぇ・) 淫乱なキョンシーちゃんに、終始押されて流されていく作品になっています。特にフェラ重視だと感じました。
フェラだけでなく挿入やパイズリもあり、全体的にバランスの良い作品だと思います。
最後の部分は続きが気になるような終わり方でした。是非、続編を期待してしまいます。過去作のメリーさんや今作にも出てきた「母親」がメインでも見てみたいと思いました。(メリーさんとキョンシーちゃんに狂わされた母親と息子のその後が是非見たいです。)
「ふぇち部」さんの作品はすべて購入していますが、これまでの中でもなかのものだと思います。 総再生時間は5分半ほどです。低価格帯の作品ながら、フェチに刺さる人にはかなり実用性が高い作品だと感じました。
精液が主食のキョンシー娘に、精液から何故かマゾ気質がバレてしまい…といったシチュ。
ぶっちゃけバレる前は、「フェラ音はエロいけど、普通止まりかなぁ」なんて感想でしたが、バレてからは言葉責めや耳元囁きをしてくるようになり、めっちゃ性癖に刺さりましたね…。
SEは途中までなかったので不安でしたが、セックスだけはSE付きでした!射精音は無いので、何となくで出しましょう! 謎の宅配物に入っていたえろキョンシーとエッチしまくったり、流れで実母にまで手を出しちゃう音声作品です。
作中のプレイはフェラ・パイズリ・セックスなどの定番をしっかり抑えていて、中でもフェラの分量が多いです。
フェラは汁気の多いジュポ系で水音増しましなのが好きな人にオスメ。
本作のヒロインのキョンシー娘ですが、精液を糧にしているようなのでサキュバスなんかに似た雰囲気です。
死体設定とかはあまり表に出てないのでアクセントくらいな感じです。
途中参戦する母親は熟れた身体を持て余している熟女といった具合。
本編では息子の友だちと勘違いして目隠し状態で熱心にフェラをする所までなので、近親相姦要素はそこまで高くはありません。 キョンシーちゃんにいろなプレイで精液を搾り取られる作品です。
パイズリや言葉攻め、フェラなどのプレイが楽しめます。
そして途中からは母親も乱入してきて「親娘丼プレイ」も楽しめます。
かわい声のキョンシーちゃんの言葉攻めが特によかったです
かなりのボリュームに対してとても購入しやすい値段ですので気になった方は購入してみてはいかがでしょうか。 イラストの初見印象はカワイキョンシーちゃん。
声は秋山はるさんのロリな方向性のボイス。
それでいて、主人公を事実上の拘束で逆レ。
「お母さんも参戦」と説明には記載がありますが、実際に聴いてみると、ほぼ巻き込み事故状態、しかしシチューエーション的にかなりそる。
最後のシーンでキョンシーちゃんはアレですが、それまで散々搾り取られてきたのに、すごく寂しくも感じてしまいました。