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【催眠音声】さいみんレコーディング ~バイノーラルマイクになって「収録」されちゃう音声~ [.␣ [Dot-Space]] | DLsite 同人 – R18

    【催眠音声】さいみんレコーディング ~バイノーラルマイクになって「収録」されちゃう音声~ [.␣ [Dot-Space]] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    『バイノーラルマイクや、ダミーヘッドマイク。
    皆さんはこれがどんなものか、もうご存じですよね?

    このマイクを使って録音すると、
    聞こえてくる声や音の方向、距離感が
    本当に、自分がそこにいるかのように、とってもリアルに感じられるんですよね

    もちろん、あくまで作り物なので
    生きている訳ではないし、感情がある訳でもありませんが
    声優さんに、声を吹き込まれている間のダミーヘッドって…
    どんな気分なんでしょうかね?
    想像してみたコト、ありますか?』

    ◆ ◆ ◆

    音声作品を楽しまれている皆様におかれましては、
    「自分がバイノーラルマイクになりたい」
    「ダミーヘッドマイクの代わりに、その場に存在したい」
    と感じたこと、一度はあると思います。

    本作品は催眠誘導によって「自分はダミーヘッドマイクだ」
    という意識を植え付けられ、声優さんに「収録」を行ってもらえる催眠音声です。
    ダミーヘッドマイク「KU100」を使用し、全編バイノーラルにて収録することで
    暗示の効果と没入感をさらに高めています。

    マイクとなって自分の意志では動けない状態での、
    左右からの容赦ない言葉責め。
    リアルな囁きとか、耳舐めとか、そんなレベルではない、
    「現実」を体感できるかもしれませんよ…?

    ※催眠はちょっと…という方や、どうしても時間がない方は、
     トラック2からお楽しみいただけます。
    ※性差表現を含まない構成ですので、
     性別に関係なくお楽しみ頂けます(ドライオーガズムのみとなっています)。

    より詳しい紹介が見たい方はこちらから!
    https://ci-en.dlsite.com/creator/1316/article/208482

    サンプル

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    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    レビュー

    催眠により自分自身がダミーヘッドマイクと化して声優及び
    スタッフさんに責められる音声作品となっております。
    ラストがドライオーガズムのみの作品としては、全体の時間の
    短さを感じました。
    催眠暗示パートは音を利用した素晴らしい物になっており、
    深呼吸の回数が多くないのも、しんどさがなくありがたかったです。
    1. Standby(誘導パート)-0:26:30
    催眠暗示パートです、スタッフさんにダミーヘッドマイクとして
    変容させられます。
    「その事に気付いた貴方は、ダミーヘッドに一歩近付く事ができました。」
    2. Rec(アダルトパート1)-0:12:47
    「収録」です、声優さんが登場します。
    「ずっと録音モードにしておいてあげるから、「収録」、頑張りましょうね。」
    3. Play(アダルトパート2)-0:12:09
    前パートで収録した音声を脳内に流しながら声優さんとスタッフ
    さんに責めていただけます。
    「うふ、『よくできました』」
    4. Stop(解除パート)-0:04:13
    人間に戻ります、お疲れ様でした。 耳元で甘い言葉を囁かれたり、息を吹きかけられたり、両側から耳を舐められたり、されたくないですか?
    僕はされたいです。
    でも、濃厚接触がはばかられるこのご時勢だから、僕は人混みを避けて、なるべく家にいます。
    そんなご時勢でも、2人の素敵な女性に、甘い言葉でいじわるされて、訳がわかんなくなるぐらい気持ちよく絶頂できるのがこの作品。
    濃厚接触を実現するために、自分は機械、ずばりダミーヘッドマイクになるので、余計なことは考えず、頭を空っぽにして快感だけに集中できるのです。
    マイクになるために、しっかりした催眠誘導、深化を経ながら、さまざまな暗示を複合的に入れて着実に準備をしていきます。エッチパートは、直接的なエロがないかわりに、暗示、音などをテクニカルに組み上げて、説明がつかないような快感を与えてくれます。サークルさんが得意とする脳イキの範疇なんでしょうが、僕は途中で上半身がくがく痙攣し、最後の絶頂では全身が硬直してから弾けるような感覚を得ました。
    ちなみにマゾ向けな雰囲気もあるけれど、いっぱい好き言ってもらえるんで、僕のようなノーマル寄り、あま作品好きにもぴったりでした。
    このサークルさんらしく、知的で、超絶技巧をさりげなく散りばめたスマートなスクリプトに感動しました。独特なテーマを活かした進行、展開が、単純に面白いというのもポイントです。5分程度とコンパクトにできているので、興味を持った方はぜひ聴いてみてください。
    変なウイルスとかではなく、技巧派スクリプターMarKusさんの催眠音声の魅力がもっと広まってほしい、と願っています。 テレビなどで犬になる催眠なんかがありますが、これはダミーヘッドになる催眠です。
    1回目聞いた時はそこまでだったのですが、2回目では誘導パートが終わるまでに、本当に「自分はダミーヘッドマイクなんじゃないか?」と思ってしまいました。犬でいうと「自ら4本歩行になり舌を出して呼吸をする」までは行かずとも、「ワンちゃんと呼ばれたら無意識に振り向く」って感じでしょうか笑
    1回目も催眠には早々にしっかりかっており、誘導自体はとてもレベルが高いです。「マイクだから暗示がしっかり聞き取って記録してしまう」という暗示も自然で上手いですね。
    肝心のアダルトパートですが、こちらも素晴らしいです。特定のワードで感じる暗示を入れられたり、吐息や耳舐め、効果音で責められたりします。最終的に所謂脳イキ?のようなイキ方をしました。ダミーヘッドになっているので股間などには意識がいかず、頭だけでイク人が多いのではないでしょうか?
    誘導、プレイ共にハイレベルな作品だと思います。○になる系催眠はこの界隈だと女体化が比較的メジャーだと思いますが、女体化や犬化よりはダミヘ化の方が取っつきやすいも思うので、そういう体験をしてみたい方にも。
    褒めちぎった後ですがマイナスな点を。
    一つ目は吐息や耳舐めの音にエロさが少ない点です。暗示のおかげでこのまでも快感を得られはするのですが、音のクオリティがもう少し高ければという印象です。吐息は「フー」ではなく「ハー」系のためか、ゾク感より耳が温まる感じが強かったです。耳舐めは浅い?遠い?詳しいことはよく分かりませんが、この題材ならもっと力を入れてほしかったです。
    二つ目はスタッフさん役の方の「息を鋭く吸う音」が気になります。(解除音声の1:25などにあるやつ)
    三つ目はラストの絶頂が少し淡白かなと文字数。
    誘導48点、エロ42点の計90点です! 日頃から音声作品を聞いている皆さんのバイノーラルマイク、ダミーヘッドマイクになって収録をされたいという願望を叶えてくれる作品です。
    私自身はこれまで催眠作品を購入したことは一度もなかったのですが「自分自身がダミーヘッドマイクになって収録をされる」という面白いテーマの作品とあれば話は別です。予告の段階から楽しみに待ち、販売開始からすぐに購入しました。
    結論から書きましょう。期待通りの良い作品でした!さすがに自分は催眠初心者もいところなのでうまく催眠にかれたかどうかは何とも判断ができなかったのですが、普段催眠作品ではない音声作品を聞いているときの感じとは違い体が上手いこと動かなくなったり、頭がぼんやりするといったような感じがあって、アダルトパートの2つ目が終わるころには何となく気持ちい感じになりました。
    催眠が解かれて作品が終わった後にはこれが催眠というものなのかと一人で感心し、もう少し催眠というものに慣れるとまた感じ方も変わるのかなぁと今は思っているところです。
    個人的には作品のテーマが良く惹き付けられ、自分の願望が叶い、催眠というものを知ることができるといった感じでいろんな意味で良かったです。 催眠をかけられることでまさか自分がバイノーラルマイクにさせられてしまうとは。
    初回視聴の時は1回目のスタッフさんによる容量吸い出し部分で実際に堕ちてしまったらしく、気づいたら最終パートの魔改造手前まで来ていましたw
    それだけ心地よく催眠堕ちさせられてしまったのでしょう。
    さて気を取り直して頭からまた聞き直し始めたのですが、基本的には少しっかり目のスタッフさんとおっとりとした感じの声優さんが今回の攻め手だったのですが、興が乗ってくるとどんいやらしくどん弄り倒してくる性格だったようで責めているのを純粋に楽しんでいるような口ぶりが増えてくるのが特徴的でした。
    そしてバイノーラルマイク化で収録ということで耳元で囁く音声がとにかく多い!
    何気なく耳元で囁かれたり、囁かれている最中にもう一方は遠目で言葉責めしてきたりと音の響き具合だけでゾクっとさせられることが多数でした。
    また、スタッフさんが収録を止めたり編集したりする際のマウスのクリック音。カチっという子気味よく響く音声が脳に響く。催眠にバリ掛かってそれまでの展開で幾度となく絶頂を繰り返したあとのそれの鳴りまくりには鳴るたびに軽イキしてしまうほどでした。
    しかも収録→巻き戻し→再生で今までの流れをリピートされながらの耳元での会話劇での重ね掛けや、編集した魔改造データを流し込まれながら嘲笑されてイキ狂うといった録音機材へと変貌させられるテーマだからこそ出来る特殊なプレイングが新体験な面白い作品でした。 今まで聞いてきた催眠音声は基本的に聞き手=人間のま。というかそれが当たり前だろう。ところがダミーヘッドマイクの登場で、あなた=ダミヘという催眠が誕生してしまった。それがこれだ。
    催眠にかりやすい体質ならストーンと落ちて気づけば「録音機器」として、意識はあるけど抵抗できない、なにもできないま壊れるまで「録音」されていく。
    催眠音声を買う人間は多かれ少なかれ女の子に好き勝手されたい受動的な快楽受容者だと見抜かれてる、と感じるからか。それともイヤホンつけて体を動かさずに音を聞く状況が「録音」に近いからなのか、シチュエーションと自分の状況が重なるように思えるのが催眠にかりやすくしているのだろう。
    脳イキ体験したい人はぜひ買うべきだ